2012年7月18日(水)
オリネタ
プライベート×20
今回のオリンピックは、かなり気合が入ってます。
すごい豪華設備。
高気圧酸素は北京オリンピックで、ドーピング疑惑器機だの騒ぎが勃発。日本は持ち込み自粛(実際は禁止)だったが、今回は豪華版で登場。
【ロンドン石井朗生】ロンドン五輪日本選手団の支援拠点として開設された「マルチサポートハウス」が17日、公開された。
ロンドン東部の選手村から徒歩約10分の場所にある公共施設「ストラトフォードサーカス」を借り上げ、選手が直前調整やリラックスができる設備を用意。五輪では初めての設置で、充実した環境を整えて、選手の実力発揮を支援する。
普段は劇場や文化活動が行われている3階建て、延べ1300平方メートルの施設に、11台の高気圧カプセル、マッサージや疲労回復処置ができる機器、サウナ、畳敷きの広間、ウエートトレーニング場や柔道・レスリング場などを設置。レストランでは日本米の白飯や、日替わりで毎日十数種類の日本食を用意する。
選手村からの距離や施設の内容等は、10年広州アジア大会での初設置を踏まえて改善。日本から多くの機材や食材を持ち込み、スタッフも約70人態勢を組んで、日本の国立スポーツ科学センターとほぼ同じ環境を提供する。
マルチサポートハウスは、メダル増加を目指して文部科学省が展開するマルチサポート事業の一環として、日本スポーツ振興センターが委託を受け運営。事業費は5億4000万円を見込んでいる。
すごい豪華設備。
高気圧酸素は北京オリンピックで、ドーピング疑惑器機だの騒ぎが勃発。日本は持ち込み自粛(実際は禁止)だったが、今回は豪華版で登場。
【ロンドン石井朗生】ロンドン五輪日本選手団の支援拠点として開設された「マルチサポートハウス」が17日、公開された。
ロンドン東部の選手村から徒歩約10分の場所にある公共施設「ストラトフォードサーカス」を借り上げ、選手が直前調整やリラックスができる設備を用意。五輪では初めての設置で、充実した環境を整えて、選手の実力発揮を支援する。
普段は劇場や文化活動が行われている3階建て、延べ1300平方メートルの施設に、11台の高気圧カプセル、マッサージや疲労回復処置ができる機器、サウナ、畳敷きの広間、ウエートトレーニング場や柔道・レスリング場などを設置。レストランでは日本米の白飯や、日替わりで毎日十数種類の日本食を用意する。
選手村からの距離や施設の内容等は、10年広州アジア大会での初設置を踏まえて改善。日本から多くの機材や食材を持ち込み、スタッフも約70人態勢を組んで、日本の国立スポーツ科学センターとほぼ同じ環境を提供する。
マルチサポートハウスは、メダル増加を目指して文部科学省が展開するマルチサポート事業の一環として、日本スポーツ振興センターが委託を受け運営。事業費は5億4000万円を見込んでいる。
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