2009年4月19日(日)
癒しの音楽②~ケニーG
治療室からのお知らせ×101
治療室に欠かせないBGMでこれも好きで流してます。
どこかで聴いたことのある音楽・・・・
ケニーGはソプラノサックス奏者です。
13年前友達の紹介から、聴くようになりました。
その友達もソプラノサックスの演奏者で、「ソプラノサックスが吹けるようになれば、もう怖いもの無だよ」と・・・・僕にサックスの吹き方を伝授してくれた。
しかし飽きっぽい自分なので、上達はしませんでした。笑
*この友達はすごい!まるでケニーのように演奏できる人です。
アルバムは、初期の頃のがオススメです。
■ケニーG
ワシントン州シアトル生まれ。母親から与えられたサックスでグローヴァー・ワシントン・ジュニアのコピーなどから奏法を学ぶ。高校時代、学生バンドを経て1976年にバリー・ホワイトのバックバンドに参加してプロ活動を開始する。以後ジェフ・ローバーのグループにも参加し、1981年にアリスタ・レコードからケニーG名でソロデビュー。以降、多数のソロアルバムを発売すると共に、ホイットニー・ヒューストン、ナタリー・コール、アレサ・フランクリンら多くのアーティストとのコラボレーションを行っている。
1994年には "Forever In Love" でグラミー賞インストゥルメンタル部門の最優秀作曲賞を受賞。また、1997年には「最も長いロングトーンをするサックス奏者(45分47秒)」(→循環呼吸)として、また1999年には「累計アルバム売上枚数の最も多いジャズ・アーティスト」として、それぞれギネスブックにも掲載されている(ただし前者に関しては、コスタリカのサックス奏者ジョバンニ・エスカリエンテが、非公式ながら90分45秒の記録を持つとの主張もある)。
2008年には、長年所属していたアリスタより離れ、コンコード・レコード移り、ラテン音楽を中心としたRhythm & Romanceを発表。
どこかで聴いたことのある音楽・・・・
ケニーGはソプラノサックス奏者です。
13年前友達の紹介から、聴くようになりました。
その友達もソプラノサックスの演奏者で、「ソプラノサックスが吹けるようになれば、もう怖いもの無だよ」と・・・・僕にサックスの吹き方を伝授してくれた。
しかし飽きっぽい自分なので、上達はしませんでした。笑
*この友達はすごい!まるでケニーのように演奏できる人です。
アルバムは、初期の頃のがオススメです。
■ケニーG
ワシントン州シアトル生まれ。母親から与えられたサックスでグローヴァー・ワシントン・ジュニアのコピーなどから奏法を学ぶ。高校時代、学生バンドを経て1976年にバリー・ホワイトのバックバンドに参加してプロ活動を開始する。以後ジェフ・ローバーのグループにも参加し、1981年にアリスタ・レコードからケニーG名でソロデビュー。以降、多数のソロアルバムを発売すると共に、ホイットニー・ヒューストン、ナタリー・コール、アレサ・フランクリンら多くのアーティストとのコラボレーションを行っている。
1994年には "Forever In Love" でグラミー賞インストゥルメンタル部門の最優秀作曲賞を受賞。また、1997年には「最も長いロングトーンをするサックス奏者(45分47秒)」(→循環呼吸)として、また1999年には「累計アルバム売上枚数の最も多いジャズ・アーティスト」として、それぞれギネスブックにも掲載されている(ただし前者に関しては、コスタリカのサックス奏者ジョバンニ・エスカリエンテが、非公式ながら90分45秒の記録を持つとの主張もある)。
2008年には、長年所属していたアリスタより離れ、コンコード・レコード移り、ラテン音楽を中心としたRhythm & Romanceを発表。
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