2010年4月22日(木)
下半身の問題
フフッ・・・・タイトルに引き寄せられて訪問した方には・・・怪しい意味ではなくって、これからの季節は、足を痛める事が多くなりますの注意です。(笑)
さて、長い冬も終わり、これからの季節は活動的に運動やスポーツを楽しむ方が増えますね。
そこで、注意していただきたいのは、足の裏や足首、膝、股関節、などの関節痛とスジの痛みです。
冬は、滑って転びたくないがゆえに、足を大きく使わず、冬型の使い方が身についてしまってます。
雪がとけて、外が歩きやすくなると、歩いたり走りたくなりますね。
そんな4月5月は足の裏の腱炎やスネの痛み、足首の痛み、膝の痛み、股関節の痛みが多発します。
急に走る、長く歩くなど注意しながら、ストレッチなどにより柔軟性を高めてから運動を行いましょう。
自身では、これくらい大丈夫!と思っていても、確実に下半身に症状が出てきます。
冬の運動不足は、体重増だけではなく下半身を貧弱化させてしまうのです。
また練習が室内から屋外へ、または屋内から屋外に変わるこの時期も注意が必要です。
靴底のグリップ力の急激な変化は、足を痛めやすいからです。
大人も子供も、下半身の柔軟性をよくしてから、運動、スポーツに励みましょう。
とりあえず痛くなってしまった方は、痛みが強い部分は、アイシングをしてください。
そして、その部分に関係する筋肉をケアしてください。
例
膝の痛み
■処置
アイシング(氷嚢が一番です)
■ケア
①太ももの筋肉のストレッチ
②ふくらはぎの筋肉のストレッチ
③足首、股関節の柔軟性のチェツク
④足の上げ方、体重の乗せ方をチェック
さて、長い冬も終わり、これからの季節は活動的に運動やスポーツを楽しむ方が増えますね。
そこで、注意していただきたいのは、足の裏や足首、膝、股関節、などの関節痛とスジの痛みです。
冬は、滑って転びたくないがゆえに、足を大きく使わず、冬型の使い方が身についてしまってます。
雪がとけて、外が歩きやすくなると、歩いたり走りたくなりますね。
そんな4月5月は足の裏の腱炎やスネの痛み、足首の痛み、膝の痛み、股関節の痛みが多発します。
急に走る、長く歩くなど注意しながら、ストレッチなどにより柔軟性を高めてから運動を行いましょう。
自身では、これくらい大丈夫!と思っていても、確実に下半身に症状が出てきます。
冬の運動不足は、体重増だけではなく下半身を貧弱化させてしまうのです。
また練習が室内から屋外へ、または屋内から屋外に変わるこの時期も注意が必要です。
靴底のグリップ力の急激な変化は、足を痛めやすいからです。
大人も子供も、下半身の柔軟性をよくしてから、運動、スポーツに励みましょう。
とりあえず痛くなってしまった方は、痛みが強い部分は、アイシングをしてください。
そして、その部分に関係する筋肉をケアしてください。
例
膝の痛み
■処置
アイシング(氷嚢が一番です)
■ケア
①太ももの筋肉のストレッチ
②ふくらはぎの筋肉のストレッチ
③足首、股関節の柔軟性のチェツク
④足の上げ方、体重の乗せ方をチェック
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