2024年10月27日(日)
11月の予定
2024年10月1日(火)
10月のお知らせ
2024年8月1日(木)
8月お盆休業のお知らせ
2024年5月26日(日)
6月から施術時間を変更します
治療室からのお知らせ×101
令和6年6月1日より施術時間を変更します。
火曜日から金曜日
午後1時から午後7時
(午前中はリハビリ特化型リハビリ施設カラダラボに出張により休診)
土曜日と日曜日
午前9時から午後3時(昼休み休まず営業)
月曜日は定休日
祝祭日は不定休(要問合せ)
火曜日から金曜日
午後1時から午後7時
(午前中はリハビリ特化型リハビリ施設カラダラボに出張により休診)
土曜日と日曜日
午前9時から午後3時(昼休み休まず営業)
月曜日は定休日
祝祭日は不定休(要問合せ)
2024年5月10日(金)
マイナンバー保険証が使えます
治療室からのお知らせ×101
令和6年5月より、マイナンバー保険証によるオンライン資格確認を開始しました。
■マイナンバーカードを保険証として利用するには事前登録が必要です。
マイナンバーカードを所有しているだけでは健康保険証として利用できません。
マイナポータルサイトかセブン銀行ATMで、保険証として利用するための事前登録を行ってください。
■マイナ保険証は原則、受付ではお預かりできません。
マイナ保険証は健康保険証とは違い、受付にご提出いただくものではありません。
カードリーダーに置いていただき保険証の記号、番号、保険者名、受診者名と、生年月日を確認します。
スタッフが代理で操作することはできませんので、予めご了承ください。
■マイナ保険証は、受診ごとに毎回ご持参ください。
マイナ保険証は、デジタル庁や厚生労働省の指示により、毎回ご持参いただき、マイナ受付をしていただくことになっております。
マイナ受付の際に顔認証で本人確認を行います。
尚、マイナカード保険証にはご住所と電話番号の記載がないため、別途お書き頂く必要があります。
■引き続き健康保険証もご持参いただいたほうが安心です。
マイナ保険証も、証明書の有効期限切れや破損、保険証の変更手続き前後など、利用できないことがあり得ます。
万一、マイナ保険証が使用できない場合に、健康保険証がない場合、一時的に全額自己負担とさせていただく場合があります。
なお現在までに、マイナ保険証が事実上利用できなかった事例として、保険証が切り替わる際(就業・離職・転職・転居等)に以下の現象がありました。
●失効した保険証がオンライン資格確認では「有効」となってしまう
(考えられる理由)=失効した側の保険者が失行の登録をしていない
●新しい健康保険証は既に持っているが、オンライン資格確認では「該当なし」となってしまう。 (考えられる理由)=新しい保険者がマイナ保険証に紐づける保険情報を登録していない
↑実際にあったことですが、新しい保険証原本をお持ちだったので、スムーズに保険診療の対応ができました。
なおこの件では、新しい保険情報がオンライン資格確認で「有効」の確認ができるまでに、1か月以上かかっています。
保険証が手元に届いていても、保険者側でマイナポータルへの登録にタイムラグがあると、マイナンバーカードでは保険情報が確認できません。
保険証をお持ちいただければ保険診療で対応可能ですが、お持ちでない場合は一時的に全額負担とさせていただき、後日保険証をご持参いただいた上で清算させていただきます。
■マイナ保険証とは別でご持参いただくものがあります。
①自治体独自の医療助成制度にかかわる受給者証
・(子)医療費受給者証
・(母)(親)ひとり親医療費受給者証
・(障)医療費受給者証
・(福)高齢者福祉医療費受給者証
・特定医療費(指定難病)受給者証
■マイナンバーカードを保険証として利用するには事前登録が必要です。
マイナンバーカードを所有しているだけでは健康保険証として利用できません。
マイナポータルサイトかセブン銀行ATMで、保険証として利用するための事前登録を行ってください。
■マイナ保険証は原則、受付ではお預かりできません。
マイナ保険証は健康保険証とは違い、受付にご提出いただくものではありません。
カードリーダーに置いていただき保険証の記号、番号、保険者名、受診者名と、生年月日を確認します。
スタッフが代理で操作することはできませんので、予めご了承ください。
■マイナ保険証は、受診ごとに毎回ご持参ください。
マイナ保険証は、デジタル庁や厚生労働省の指示により、毎回ご持参いただき、マイナ受付をしていただくことになっております。
マイナ受付の際に顔認証で本人確認を行います。
尚、マイナカード保険証にはご住所と電話番号の記載がないため、別途お書き頂く必要があります。
■引き続き健康保険証もご持参いただいたほうが安心です。
マイナ保険証も、証明書の有効期限切れや破損、保険証の変更手続き前後など、利用できないことがあり得ます。
万一、マイナ保険証が使用できない場合に、健康保険証がない場合、一時的に全額自己負担とさせていただく場合があります。
なお現在までに、マイナ保険証が事実上利用できなかった事例として、保険証が切り替わる際(就業・離職・転職・転居等)に以下の現象がありました。
●失効した保険証がオンライン資格確認では「有効」となってしまう
(考えられる理由)=失効した側の保険者が失行の登録をしていない
●新しい健康保険証は既に持っているが、オンライン資格確認では「該当なし」となってしまう。 (考えられる理由)=新しい保険者がマイナ保険証に紐づける保険情報を登録していない
↑実際にあったことですが、新しい保険証原本をお持ちだったので、スムーズに保険診療の対応ができました。
なおこの件では、新しい保険情報がオンライン資格確認で「有効」の確認ができるまでに、1か月以上かかっています。
保険証が手元に届いていても、保険者側でマイナポータルへの登録にタイムラグがあると、マイナンバーカードでは保険情報が確認できません。
保険証をお持ちいただければ保険診療で対応可能ですが、お持ちでない場合は一時的に全額負担とさせていただき、後日保険証をご持参いただいた上で清算させていただきます。
■マイナ保険証とは別でご持参いただくものがあります。
①自治体独自の医療助成制度にかかわる受給者証
・(子)医療費受給者証
・(母)(親)ひとり親医療費受給者証
・(障)医療費受給者証
・(福)高齢者福祉医療費受給者証
・特定医療費(指定難病)受給者証
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