2016年12月3日(土)
年末年始のお知らせ
2016年11月1日(火)
11月の臨時休診と祝日営業のお知らせ
2016年10月14日(金)
コラーゲンマシーンお試し価格
キャンペーン×4
乾燥肌が気になる季節です。
美肌効果により話題のコラーゲンマシーンをはじめてお使いいただく方に「お試し価格」をご用意いしました。
通常一回30分1000円(税別)が一回60分を3回使えて3000円(税別)でご提供。
キャンペーン期間
平成28年10月15日~平成28年11月末日まで
ご利用の条件とじょうずな使い方
※ベッドに敷くバスタオルはご持参ください。
※利用期限/初回から10日間のうちに3回をお使いください。
※メイクは落としてからお使いください。
※光に敏感な肌の方は注意が必要です。
※コラーゲン生成には大量の酸素を必要とします。高気圧酸素を併用すると、より効果UPが期待できます。
高気圧酸素O2-ROOMも「お得に」
通常一回60分2800円をコラーゲンマシーンをお使いいただく前後どちらかのごご利用で2300円でご提供。
美肌効果により話題のコラーゲンマシーンをはじめてお使いいただく方に「お試し価格」をご用意いしました。
通常一回30分1000円(税別)が一回60分を3回使えて3000円(税別)でご提供。
キャンペーン期間
平成28年10月15日~平成28年11月末日まで
ご利用の条件とじょうずな使い方
※ベッドに敷くバスタオルはご持参ください。
※利用期限/初回から10日間のうちに3回をお使いください。
※メイクは落としてからお使いください。
※光に敏感な肌の方は注意が必要です。
※コラーゲン生成には大量の酸素を必要とします。高気圧酸素を併用すると、より効果UPが期待できます。
高気圧酸素O2-ROOMも「お得に」
通常一回60分2800円をコラーゲンマシーンをお使いいただく前後どちらかのごご利用で2300円でご提供。
2016年10月8日(土)
第18回日本スポーツ整復療法学会(札幌大会)
健康情報×5
平成28年10月29日・30日に「第18回・日本スポーツ整復療法学会」が今年は札幌市で開催されます。
公開講座(一般参加可)心臓リハビリテーションの実際の他、各スポーツ領域に頻発する運動中の外傷治療例、健康維持のための研究、盛りだくさんの内容になっております。
特別講演・市民公開講座は参加料無料です。
市民公開講座以外に参加する会員以外の方の参加は7000円(二日間共通)
ご興味のある方
詳しくは、日本スポーツ整復療法学会 公式ホームページをご覧ください。
http://www.e.chiba-u.jp/~mshigeji/JSSPOTH/JSSPOTHP.html
公開講座(一般参加可)心臓リハビリテーションの実際の他、各スポーツ領域に頻発する運動中の外傷治療例、健康維持のための研究、盛りだくさんの内容になっております。
特別講演・市民公開講座は参加料無料です。
市民公開講座以外に参加する会員以外の方の参加は7000円(二日間共通)
ご興味のある方
詳しくは、日本スポーツ整復療法学会 公式ホームページをご覧ください。
http://www.e.chiba-u.jp/~mshigeji/JSSPOTH/JSSPOTHP.html
2016年10月7日(金)
高気圧酸素O2-ROOM・効果的な使い方
高気圧酸素について×34
高気圧酸素O2-ROOM・効果的な使い方
◆けが
急性期(骨折・脱臼・重度の捻挫・筋挫傷・肉離れなど)
負傷による急性炎症・腫れを大きくせず早期に減少させて損傷部位の修復を早めることがポイントです。
負傷当日から損傷程度により1week~2weekのご使用がおすすめです。
回復期(骨折・脱臼・重度の捻挫・筋挫傷など)
回復に伴いROOM内でストレッチなどリハビリを同時に行うのがポイントです。
週に2~3回程度のご使用がおすすめです。
※症状によっては回復に個人差があります。詳細な使い方は当院受診時の判断になります。
◆疲労回復
日々活動を続ける私たちにとって、疲労はけっしてゼロになることはありません。また、元気な方ほどマックスを超えて、人によっては200%、300%をため込む方もおられるでしょう。
疲労はご自身の忍耐力、我慢強さと比例して蓄積の量も増加します。
疲労により筋肉や関節もコリ固まり動作が制限されて血行も悪くなりがちです。
この場合は週に2回~3回ご利用いただき、ROOM内ではストレッチなどを行ってください。
気圧を高めた室内では均等に圧力がかかるため、緊張の強い筋肉や関節内の圧力を整えて体がほぐれやすくなり柔軟性が回復する効果が期待できます。
◆より多くの酸素を取り込むために
O2-ROOM内では、腹式呼吸をおすすめしています。
通常の状態(1気圧)でも腹式呼吸を行うことにより酸素の取り込む量が増え、同時に溶解型酸素量も増えることが確認されています。
高気圧環境の下、腹式呼吸を行うことで、より一層の効果を実感できることでしょう。
◆けが
急性期(骨折・脱臼・重度の捻挫・筋挫傷・肉離れなど)
負傷による急性炎症・腫れを大きくせず早期に減少させて損傷部位の修復を早めることがポイントです。
負傷当日から損傷程度により1week~2weekのご使用がおすすめです。
回復期(骨折・脱臼・重度の捻挫・筋挫傷など)
回復に伴いROOM内でストレッチなどリハビリを同時に行うのがポイントです。
週に2~3回程度のご使用がおすすめです。
※症状によっては回復に個人差があります。詳細な使い方は当院受診時の判断になります。
◆疲労回復
日々活動を続ける私たちにとって、疲労はけっしてゼロになることはありません。また、元気な方ほどマックスを超えて、人によっては200%、300%をため込む方もおられるでしょう。
疲労はご自身の忍耐力、我慢強さと比例して蓄積の量も増加します。
疲労により筋肉や関節もコリ固まり動作が制限されて血行も悪くなりがちです。
この場合は週に2回~3回ご利用いただき、ROOM内ではストレッチなどを行ってください。
気圧を高めた室内では均等に圧力がかかるため、緊張の強い筋肉や関節内の圧力を整えて体がほぐれやすくなり柔軟性が回復する効果が期待できます。
◆より多くの酸素を取り込むために
O2-ROOM内では、腹式呼吸をおすすめしています。
通常の状態(1気圧)でも腹式呼吸を行うことにより酸素の取り込む量が増え、同時に溶解型酸素量も増えることが確認されています。
高気圧環境の下、腹式呼吸を行うことで、より一層の効果を実感できることでしょう。