2010年6月13日(日)
bar reboot 一周年パーティー
2010年6月8日(火)
ラスク~行列のできる店~
プライベート×20
大都会では、2時間待ちの行列ができるらしい。
ガトーフェスタハラダ(通院中の情報通N患者さん談)
えっ?
帯広だって都会だって?
そ~ですね。笑
友達が、現在一番、大好きなお茶菓子ナンバーワンだと言い、送ってきました。
しかも、空輸便で。
送料1100円かけて。
なんて、セレブな。笑
スーパーシートでも1000円なのに。
へ~
これが?
ん~。
普通のラスク?
でも、おいしいかも。
今・・・ブームなのか?
最近、セブンイレブンでもみかけるし、六花亭さんも、数種類を新発売しているようです。
お返しに、六花亭さんのラスクを送ろうかと思います。笑
ガトーフェスタハラダ
創業100年
和菓子の製造業者として発足、製パンに着手したのは配給パン時代の昭和21年、以来今日までガトーフェスタ・ハラダはパンと姉妹品の洋菓子、和菓子とともに親しまれてきました。
ハラダ本店
群馬
ハラダ支店
東京・大阪
ガトーフェスタハラダ(通院中の情報通N患者さん談)
えっ?
帯広だって都会だって?
そ~ですね。笑
友達が、現在一番、大好きなお茶菓子ナンバーワンだと言い、送ってきました。
しかも、空輸便で。
送料1100円かけて。
なんて、セレブな。笑
スーパーシートでも1000円なのに。
へ~
これが?
ん~。
普通のラスク?
でも、おいしいかも。
今・・・ブームなのか?
最近、セブンイレブンでもみかけるし、六花亭さんも、数種類を新発売しているようです。
お返しに、六花亭さんのラスクを送ろうかと思います。笑
ガトーフェスタハラダ
創業100年
和菓子の製造業者として発足、製パンに着手したのは配給パン時代の昭和21年、以来今日までガトーフェスタ・ハラダはパンと姉妹品の洋菓子、和菓子とともに親しまれてきました。
ハラダ本店
群馬
ハラダ支店
東京・大阪
2010年6月3日(木)
ニラのパワー(笑)
プライベート×20
昨日、通院中の患者さんから、大量のニラをいただきました。
幕別の某所で採れたニラだそうですが、葉はぶ厚く、濃い緑色の立派なニラです。
そしてこのニラは秋に種をまき、春に収穫する秋まきニラだそうです。
昔、水害が多発した地域の畑でもあり、土壌の栄養価も良く作り手が手間暇かけて育てたニラは、他とは比べ物にならないほど、濃い味だと感じました。
水害は、人の命や住み家を奪い、伝染病を蔓延させてしまいます。
しかし、田畑の土壌にとっては、土の入れ替えになり、栄養価の高い土に育ちます。
ニラは、冷凍保存ができないとの事で、軽く湯でて、おひたし、ナムル、そして生のニラで卵とじを作り食べました。
すると深夜、身体に変化か・・・・(危)
体温が上がり、布団を剥ぎとる程に熱く感じました。
ほど良く寝汗をかくと、朝はスッキリと起床ができ、あらためてニラパワーの凄さにビックリでした。
■ニラの効果効能\r
ニラはネギ類と似ていますが、植物としてはユリ科になります。ニラは胃腸を温めて機能を整えたり、内臓全体を活性化する働きがあります。そして、精力増進作用にも優れており、男女と問わず、生殖機能に活力をもたらすといわれています。ニラはビタミンAを多量に含んでいるのが特徴で、一束で1日に必要な量を摂取できるといわれています。ビタミンAは抗酸化力があり、免疫力を高めてくれるので夏バテや風邪を引きやすい人や身体の弱い人によいとされます。ニラは疲労回復やスタミナをつけるのにもよいといわれています。ニラは身体を温めるので月経痛などにも効果があるようです。
春は、新しく芽吹く力強い春野菜を食べて、体力をつけなければなりません。
今年は冷害で春野菜が不足しました。
そして今年の夏は冷夏の予報ですが、春に体力を補えなかったツケは夏バテとなりますのでご注意ください。
幕別の某所で採れたニラだそうですが、葉はぶ厚く、濃い緑色の立派なニラです。
そしてこのニラは秋に種をまき、春に収穫する秋まきニラだそうです。
昔、水害が多発した地域の畑でもあり、土壌の栄養価も良く作り手が手間暇かけて育てたニラは、他とは比べ物にならないほど、濃い味だと感じました。
水害は、人の命や住み家を奪い、伝染病を蔓延させてしまいます。
しかし、田畑の土壌にとっては、土の入れ替えになり、栄養価の高い土に育ちます。
ニラは、冷凍保存ができないとの事で、軽く湯でて、おひたし、ナムル、そして生のニラで卵とじを作り食べました。
すると深夜、身体に変化か・・・・(危)
体温が上がり、布団を剥ぎとる程に熱く感じました。
ほど良く寝汗をかくと、朝はスッキリと起床ができ、あらためてニラパワーの凄さにビックリでした。
■ニラの効果効能\r
ニラはネギ類と似ていますが、植物としてはユリ科になります。ニラは胃腸を温めて機能を整えたり、内臓全体を活性化する働きがあります。そして、精力増進作用にも優れており、男女と問わず、生殖機能に活力をもたらすといわれています。ニラはビタミンAを多量に含んでいるのが特徴で、一束で1日に必要な量を摂取できるといわれています。ビタミンAは抗酸化力があり、免疫力を高めてくれるので夏バテや風邪を引きやすい人や身体の弱い人によいとされます。ニラは疲労回復やスタミナをつけるのにもよいといわれています。ニラは身体を温めるので月経痛などにも効果があるようです。
春は、新しく芽吹く力強い春野菜を食べて、体力をつけなければなりません。
今年は冷害で春野菜が不足しました。
そして今年の夏は冷夏の予報ですが、春に体力を補えなかったツケは夏バテとなりますのでご注意ください。
2010年6月2日(水)
運動中、直後は、アイシングを~アイシングのすすめ~
アイシングには、いろいろな方法があります。
その中で、コールドスプレーは、あまりおすすめできませんが、冷やすための環境が整っていない場所での使用は、やむを得ないと考えます。
アイシングの方法としては昔ながらの方法が一番です。
それは氷嚢を使う方法です。
氷もあれば、いいのですが水を入れるだけでもOKです。
水は、水温が体温を超えない限り熱を吸収し続けます。
そして、急速に冷やす事がないので、二次的損傷である凍傷をおこす事も少ないのです。
氷嚢がない場合は、密閉式のビニール袋などを代用できますしビニール袋は携帯にも便利です。
また水道の流水を使う場合は、流水を直接患部に当てないでタオルを巻いた状態で行ってください。
水がタオルにしみて全体を程良く冷やしてくれます。
ではなぜコールドスプレーは、おすすめできないのか、理由は急速に冷やし過ぎてしまうためです。
アイシングは、なるべく体に負担をかけない自然に近い状態で行うことが大切です。
あまり急速に冷やしてしまうと、身体は熱を奪われる事に反応してしまい、逆に熱を上げようと反応してしまいます。
また凍傷の危険性も大きく、二次的負傷を負う事が心配されます。
Q■ではなぜ冷やさなければ、ならないのか?
A■大きく腫れてしまえば、皮下を流れる血液やリンパ液の流れが悪くなり、回復を大幅に遅らせてしまいます。
◆初期処置◆
傷の修復には、血液が必要ですが、最初の段階から血流を増大させてしまえば、炎症性の腫れが重なり腫れを大きくしてしまいます。これにより血管も圧迫されて血流も悪くなり、後々の回復を遅らせる結果になるので、最初は腫れる事を予測して冷やします。
◆治療・リハビリ◆
安静を保ち待機期間を経て炎症が落ち着いた状態になれば、今度は逆に患部を温めて血流を増大させて傷の修復を早める目的で治療が始まります。
この時、安静を保つ事により運動機能が低下した場合は、ある程度のリハビリも必要になります。
なので、腫れがおさまったから、治ったの判断は、場合によっては間違ってます。
腫れがおさまってから、治すための修復作業が始まるのです。
もう少し詳しく説明すると、腫れている最中は、修復作業は中断されています。
ここでのポイントは、ケガを早く治したい時は、大なり小なりの腫れを出してしまわないように、アイシングを重視した現場での対応が最も重要になります。
練習中、練習後のアイシングは、本人や現場が自由に十分に行えるように、環境を整えておくことをお願いします。
また試合に出向く場合は、クーラーボックスに氷とビニール袋を入れて持参すると便利です。
袋には、2~3個程度氷を入れて小分けして、いつでもアイシングできる準備をするといいでしょう。
またアイシングのテクニックとして、アイシングマッサージは、効果があります。
アイシングマッサージの基本は、患部に対して末梢から中枢に向けてアイシングマッサージを行い、20分以内が最も効果があるとされています。
【注意】
アイシングを怠り炎症を繰り返して慢性化してしまった軟部組織は、硬いシコリに変化してしまい関節の動きを妨げて難治性の症状として残ってしまいます。
代表的な傷病は、テニス肘(関節上顆の炎症)や、指がひっかかって動かなくなる弾撥指にみられる腱鞘炎(けんしょうえん)です。
■軟部組織とは、筋肉、靭帯などで骨組織とは、別のものです。骨格を動かすために骨に付着します。
そして筋肉が発する力を骨格に伝え、動かすための動力になる重要な部分です。関節痛の多くは、この軟部組織が付着する部分から誘発されて痛みが出ます。
重症化すると、付着する部分から剥離を起こし、剥離骨折になります。
また、骨折に至らない場合レントゲン画像での判断は難しく、画像のみで軟部組織の状態を確認する事は困難な場合が多いようです。
その中で、コールドスプレーは、あまりおすすめできませんが、冷やすための環境が整っていない場所での使用は、やむを得ないと考えます。
アイシングの方法としては昔ながらの方法が一番です。
それは氷嚢を使う方法です。
氷もあれば、いいのですが水を入れるだけでもOKです。
水は、水温が体温を超えない限り熱を吸収し続けます。
そして、急速に冷やす事がないので、二次的損傷である凍傷をおこす事も少ないのです。
氷嚢がない場合は、密閉式のビニール袋などを代用できますしビニール袋は携帯にも便利です。
また水道の流水を使う場合は、流水を直接患部に当てないでタオルを巻いた状態で行ってください。
水がタオルにしみて全体を程良く冷やしてくれます。
ではなぜコールドスプレーは、おすすめできないのか、理由は急速に冷やし過ぎてしまうためです。
アイシングは、なるべく体に負担をかけない自然に近い状態で行うことが大切です。
あまり急速に冷やしてしまうと、身体は熱を奪われる事に反応してしまい、逆に熱を上げようと反応してしまいます。
また凍傷の危険性も大きく、二次的負傷を負う事が心配されます。
Q■ではなぜ冷やさなければ、ならないのか?
A■大きく腫れてしまえば、皮下を流れる血液やリンパ液の流れが悪くなり、回復を大幅に遅らせてしまいます。
◆初期処置◆
傷の修復には、血液が必要ですが、最初の段階から血流を増大させてしまえば、炎症性の腫れが重なり腫れを大きくしてしまいます。これにより血管も圧迫されて血流も悪くなり、後々の回復を遅らせる結果になるので、最初は腫れる事を予測して冷やします。
◆治療・リハビリ◆
安静を保ち待機期間を経て炎症が落ち着いた状態になれば、今度は逆に患部を温めて血流を増大させて傷の修復を早める目的で治療が始まります。
この時、安静を保つ事により運動機能が低下した場合は、ある程度のリハビリも必要になります。
なので、腫れがおさまったから、治ったの判断は、場合によっては間違ってます。
腫れがおさまってから、治すための修復作業が始まるのです。
もう少し詳しく説明すると、腫れている最中は、修復作業は中断されています。
ここでのポイントは、ケガを早く治したい時は、大なり小なりの腫れを出してしまわないように、アイシングを重視した現場での対応が最も重要になります。
練習中、練習後のアイシングは、本人や現場が自由に十分に行えるように、環境を整えておくことをお願いします。
また試合に出向く場合は、クーラーボックスに氷とビニール袋を入れて持参すると便利です。
袋には、2~3個程度氷を入れて小分けして、いつでもアイシングできる準備をするといいでしょう。
またアイシングのテクニックとして、アイシングマッサージは、効果があります。
アイシングマッサージの基本は、患部に対して末梢から中枢に向けてアイシングマッサージを行い、20分以内が最も効果があるとされています。
【注意】
アイシングを怠り炎症を繰り返して慢性化してしまった軟部組織は、硬いシコリに変化してしまい関節の動きを妨げて難治性の症状として残ってしまいます。
代表的な傷病は、テニス肘(関節上顆の炎症)や、指がひっかかって動かなくなる弾撥指にみられる腱鞘炎(けんしょうえん)です。
■軟部組織とは、筋肉、靭帯などで骨組織とは、別のものです。骨格を動かすために骨に付着します。
そして筋肉が発する力を骨格に伝え、動かすための動力になる重要な部分です。関節痛の多くは、この軟部組織が付着する部分から誘発されて痛みが出ます。
重症化すると、付着する部分から剥離を起こし、剥離骨折になります。
また、骨折に至らない場合レントゲン画像での判断は難しく、画像のみで軟部組織の状態を確認する事は困難な場合が多いようです。
2010年5月29日(土)
高気圧酸素のご利用には早めのご予約をお願いします
高気圧酸素について×34
今年も各スポーツ大会の地区大会が十勝各地で開催される季節になりました。
そのため高気圧酸素の予約が取れない場合もあります。(特に平日の夕方~)
予約優先ですので、これからの季節は計画的に前倒しでご予約をお願いします。
また高気圧酸素の使い方は、個々それぞれの体調に合わせた使用が必要であると考えます。
事前に数回を使い日々練習とのペース配分を考えた使い方が効果的な使い方です。
疲労回復の他、骨折、打撲、捻挫、肉離れ、などケガによる使用方法にもコツがあります。
当整骨院では、2004年より高気圧酸素オアシスO2"を使用した治療にも取り組んでおりますので、是非来院いただきご相談ください。
世界のトップアスリートに愛されて世界で一番信頼されている高気圧酸素オアシスO2をご用意して皆さまのご来院を心よりお待ちしております。
そのため高気圧酸素の予約が取れない場合もあります。(特に平日の夕方~)
予約優先ですので、これからの季節は計画的に前倒しでご予約をお願いします。
また高気圧酸素の使い方は、個々それぞれの体調に合わせた使用が必要であると考えます。
事前に数回を使い日々練習とのペース配分を考えた使い方が効果的な使い方です。
疲労回復の他、骨折、打撲、捻挫、肉離れ、などケガによる使用方法にもコツがあります。
当整骨院では、2004年より高気圧酸素オアシスO2"を使用した治療にも取り組んでおりますので、是非来院いただきご相談ください。
世界のトップアスリートに愛されて世界で一番信頼されている高気圧酸素オアシスO2をご用意して皆さまのご来院を心よりお待ちしております。