2009年5月1日(金)
現代病を考える~原因の一つは豊かな生活にあり?

近年、私たちの生活環境は便利さと快適さの追求により、大きな変貌を遂げてきました。
さて、この便利さが生む弊害を生活習慣病と結びつけて考えるのは、いささか無理があると思われますが、私は今の多くの病気は、便利さがもたらした弊害とも考えます。
大昔(戦前から戦時中)は、もちろん生活習慣病よりも衛生管理が整わないことによる各ウィルス疾患、赤痢、コレラ、ペスト、などの伝染病関係が病気のトップであったと考えます。
しかし戦後、高度経済成長により衛生管理が整うと、豊かな生活を営む国民に多く多発したのが現代病である生活習慣病であると千葉大学の片岡幸雄教授は語る。
また血圧に関しても、戦前から戦時中の国民の血圧は、安定傾向にあり、戦後の血圧については、上昇傾向だとも指摘。
また片岡教授はアフリカのマサイ族についても、研究。
マサイ族が遊牧民であった頃の血圧は安定しており、土地に定着をして安定した食糧を確保するための農耕を始めた頃より血圧が高くなったとの報告もある。生活が豊かになるということは、同時に生活習慣病にも注意しなければならない事を語りました。
そこで、これらの事について整骨院で取り扱う運動機能疾患と照らし合わせて考えると、病気になってからの治療では遅い。
未病、あるいは機能が低下の頃より予防を含めた対策が必要であると、機質的な変化が出てきてからの治療では、部品の交換的な治療しか選択肢がないと考えます。
では、病気になってしまった方々への対応は?と聞かれると、それはそれなりに、筋力さえしっかり機能できたら、ある程度、骨組織の変化はカバーできるであろうと考えます。
生活が豊かに、便利になれば弊害がもたらす健康不良があることを忘れてはなりません。
話はかわりますが、ミネラル療法の考案者である野島医師もこの現代の弊害に癌やアトピー疾患、糖尿病が増えたと断言します。
豊かな生活を求め、大量生産の末に汚染された土壌から食物連鎖により人々の健康は損なわれて、反応しなかった物質にまで過剰な反応を示すアトピーや細胞レベルではおこらなかった癌細胞の増殖。また代謝障害ともいわれる糖尿病も、豊かな生活の上での流行。
病気の発生には、それぞれのプロセスがあり、一概には断言はできません。しかし、全体の流れを読むと答えは出ると考えます。
■ちなみに、画像の食事は、僕のある夜の食事です。
さて、この便利さが生む弊害を生活習慣病と結びつけて考えるのは、いささか無理があると思われますが、私は今の多くの病気は、便利さがもたらした弊害とも考えます。
大昔(戦前から戦時中)は、もちろん生活習慣病よりも衛生管理が整わないことによる各ウィルス疾患、赤痢、コレラ、ペスト、などの伝染病関係が病気のトップであったと考えます。
しかし戦後、高度経済成長により衛生管理が整うと、豊かな生活を営む国民に多く多発したのが現代病である生活習慣病であると千葉大学の片岡幸雄教授は語る。
また血圧に関しても、戦前から戦時中の国民の血圧は、安定傾向にあり、戦後の血圧については、上昇傾向だとも指摘。
また片岡教授はアフリカのマサイ族についても、研究。
マサイ族が遊牧民であった頃の血圧は安定しており、土地に定着をして安定した食糧を確保するための農耕を始めた頃より血圧が高くなったとの報告もある。生活が豊かになるということは、同時に生活習慣病にも注意しなければならない事を語りました。
そこで、これらの事について整骨院で取り扱う運動機能疾患と照らし合わせて考えると、病気になってからの治療では遅い。
未病、あるいは機能が低下の頃より予防を含めた対策が必要であると、機質的な変化が出てきてからの治療では、部品の交換的な治療しか選択肢がないと考えます。
では、病気になってしまった方々への対応は?と聞かれると、それはそれなりに、筋力さえしっかり機能できたら、ある程度、骨組織の変化はカバーできるであろうと考えます。
生活が豊かに、便利になれば弊害がもたらす健康不良があることを忘れてはなりません。
話はかわりますが、ミネラル療法の考案者である野島医師もこの現代の弊害に癌やアトピー疾患、糖尿病が増えたと断言します。
豊かな生活を求め、大量生産の末に汚染された土壌から食物連鎖により人々の健康は損なわれて、反応しなかった物質にまで過剰な反応を示すアトピーや細胞レベルではおこらなかった癌細胞の増殖。また代謝障害ともいわれる糖尿病も、豊かな生活の上での流行。
病気の発生には、それぞれのプロセスがあり、一概には断言はできません。しかし、全体の流れを読むと答えは出ると考えます。
■ちなみに、画像の食事は、僕のある夜の食事です。
2009年4月30日(木)
癌、アトピー、糖尿病を考える
私と野島医師との出会いは7年前だったと思います。
親戚よりミネラルの効果を聞いた直後に札幌で野島医師による講演会があるとの事で、さっそく札幌まで出向き講演会に出席したのが7年前。
当時の話はミネラルの必要性と農業政策への指摘など、はば広い話を約2時間かけて聞かせてもらいました。
最初は水と農業政策?そしてミネラル?が結びつかず、理解するには、またしばらくの時間が必要でした。
私が理解できた時は、同時に野島医師の推奨する超ミネラルを飲用してました。(当時は泉力、現在は商品名が変更になり、岩の力)
Qミネラルは毎日の食事からは摂れないのか?
A今の野菜には化学肥料や農薬により50年前と比較して驚くほどにその栄養素は減少しています。1954年~2005年の間にほうれん草やニンジンなどの緑黄色野菜のミネラルの質はおよそ50%も落ちていると言われてます。
Qなぜミネラルが身体に必要なのか?
A例えば車のエンジンが動くためには大量のガソリンと少量のエンジンオイルが必要であることと似ています。私たちの身体の96%が炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミンの有機物で構成されていますが、残り4%のミネラルがしかもバランスよく存在しなければ、人間の身体はうまく動きません。
今年は、2009年7月5日に帯広で野島医師による講演会も予定しています。興味のある方は片平整骨院までお問い合わせください。
野島式ミネラル岩の力 取扱店
帯広 片平整骨院0155-21-0717
清水町 旅館ありあけ 0156-62-4567
親戚よりミネラルの効果を聞いた直後に札幌で野島医師による講演会があるとの事で、さっそく札幌まで出向き講演会に出席したのが7年前。
当時の話はミネラルの必要性と農業政策への指摘など、はば広い話を約2時間かけて聞かせてもらいました。
最初は水と農業政策?そしてミネラル?が結びつかず、理解するには、またしばらくの時間が必要でした。
私が理解できた時は、同時に野島医師の推奨する超ミネラルを飲用してました。(当時は泉力、現在は商品名が変更になり、岩の力)
Qミネラルは毎日の食事からは摂れないのか?
A今の野菜には化学肥料や農薬により50年前と比較して驚くほどにその栄養素は減少しています。1954年~2005年の間にほうれん草やニンジンなどの緑黄色野菜のミネラルの質はおよそ50%も落ちていると言われてます。
Qなぜミネラルが身体に必要なのか?
A例えば車のエンジンが動くためには大量のガソリンと少量のエンジンオイルが必要であることと似ています。私たちの身体の96%が炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミンの有機物で構成されていますが、残り4%のミネラルがしかもバランスよく存在しなければ、人間の身体はうまく動きません。
今年は、2009年7月5日に帯広で野島医師による講演会も予定しています。興味のある方は片平整骨院までお問い合わせください。
野島式ミネラル岩の力 取扱店
帯広 片平整骨院0155-21-0717
清水町 旅館ありあけ 0156-62-4567
2009年4月26日(日)
地域スポーツを支援~ジャパンアスレチック、トレーナーズ協会
治療について×16

最近、スポーツ大会の会場内で、ボランティアトレーナー、JATACのロゴをみかけませんか?
テーピング、ケガの応急処置、スポーツマッサージ、ストレッチと選手のかゆいところに手が届くJATAC。
JATAC(ジャパンアスレチック・トレーナーズ協会)について・・・・
,平成7年7月に財団法人柔道整復研修試験財団の主催する「スポーツ科学講習会修了者が母体となり競技スポーツ、地域スポーツの活動と発展を支援するための目的により当時参議委員小野清子会長に置き設立。
柔道整復師が日常の業務の中で、多様なスポーツ障害に対して医療の視点からのみならず、予防の視点を重視した対応を通して、人々の健康増進に積極的に貢献する方策を実践する~柔道整復接骨医学の研究成果を基盤にして、競技スポーツや市民スポーツにおけるスポーツ障害の悪化を抑え、さらにスポーツ障害の予防を積極的に対応し、スポーツ活動の発展に寄与しようとする団体です。(現在は特定非営利活動法人化により、講習会受講範囲が多種業種者も参加できるようになりました。)
現在全国に600名~の会員が日々、地域スポーツや選手のケアや治療、各種大会への救護などの活動を行ってます。
過去協会が支援したおもな大会
長野オリンピック、各地開催の国体(あおぞら国体は北海道会員が担当)、臓器移植者競技会、など。
過去、私が大会の支援に参加して、感じることは国体レベルになると地域格差やスポーツに対しての認識の差があることです。ある、地域の代表選手団には医師やトレーナーが一緒に参加します。しかし、一方では選手と監督だけの場合もあり、地域の経済状況が強く反映されてしまう事に選手たちの苦労も多いと感じました。大会会場に行けば、いつでも、どこでもJATACのトレーナーが居てテービングや身体のケアしてくれる安心感は、選手たちの最高のパフォーマンスを引き出すことでしょう。
十勝地区JATACについての詳しいお問い合わせは片平整骨院まで。
JATAC HP
http://www.jatac-atc.com/
テーピング、ケガの応急処置、スポーツマッサージ、ストレッチと選手のかゆいところに手が届くJATAC。
JATAC(ジャパンアスレチック・トレーナーズ協会)について・・・・
,平成7年7月に財団法人柔道整復研修試験財団の主催する「スポーツ科学講習会修了者が母体となり競技スポーツ、地域スポーツの活動と発展を支援するための目的により当時参議委員小野清子会長に置き設立。
柔道整復師が日常の業務の中で、多様なスポーツ障害に対して医療の視点からのみならず、予防の視点を重視した対応を通して、人々の健康増進に積極的に貢献する方策を実践する~柔道整復接骨医学の研究成果を基盤にして、競技スポーツや市民スポーツにおけるスポーツ障害の悪化を抑え、さらにスポーツ障害の予防を積極的に対応し、スポーツ活動の発展に寄与しようとする団体です。(現在は特定非営利活動法人化により、講習会受講範囲が多種業種者も参加できるようになりました。)
現在全国に600名~の会員が日々、地域スポーツや選手のケアや治療、各種大会への救護などの活動を行ってます。
過去協会が支援したおもな大会
長野オリンピック、各地開催の国体(あおぞら国体は北海道会員が担当)、臓器移植者競技会、など。
過去、私が大会の支援に参加して、感じることは国体レベルになると地域格差やスポーツに対しての認識の差があることです。ある、地域の代表選手団には医師やトレーナーが一緒に参加します。しかし、一方では選手と監督だけの場合もあり、地域の経済状況が強く反映されてしまう事に選手たちの苦労も多いと感じました。大会会場に行けば、いつでも、どこでもJATACのトレーナーが居てテービングや身体のケアしてくれる安心感は、選手たちの最高のパフォーマンスを引き出すことでしょう。
十勝地区JATACについての詳しいお問い合わせは片平整骨院まで。
JATAC HP
http://www.jatac-atc.com/
2009年4月25日(土)
長寿バンザイ!~柔道整復師による地域医療、スポーツへの貢献
治療について×16

長寿大国、日本。
健康で、幸せに老後を過ごしたい。
誰もが願う事でしょう。
しかし、本当に幸せかと問われれば、高齢者の方々は何と答えるでしょうか。
1900年前半、超高齢化社会を前に、当時厚生省は寝たきり老人ゼロ作戦を展開。ゴールドプラン10カ年計画を打ち出した。
寝たきりにならないためには運動をしましょう~。
当時厚生省の行なった政策は、ウオーキングの推奨でした。
柔道整復師の業界でも、シルバー柔整体操をつくりあげ当時女子柔道チャンピオンの山口香氏にメインキャラクターを依頼。そして、それらのキャンペーン効果を評価して1900年後半より介護保険の導入。
私達、柔道整復師も、高齢化社会に対応すべく対策により、少しの末端を補うことも視野に入れた、通所リハビリを中心とした現在の施設兼治療室が増えてきたようです。
医療も介護もどちらも大変重要な国民サービスの一つと考えます。せめてこの二つの制度だけは、経済情勢が反映されないシステムであってほしいと考えます。
私は、おおげさではありますが、座右の銘として「~できることは自分で~できる事からはじめよう」の精神を心に置いてます。
すべての皺寄せが、国民一人一人や国民サービスに覆いかぶさる事のないようにと願うばかりですが、できる事は、自分で~できることからはじめましょう~私達は日々の健康づくりは、自ら積極的に参加しましょうと、考えるのです。
地域医療への貢献。
地域、スポーツや健康づくりのサポート。
私達、柔道整復師の役割は、そんな健康応援も治療室に活かし業務を行なってます。
今後の展望としては、受けるだけの医療やサービスではなく、自らすすんで改善することも、多く求められます。
そのためには、自身の体の痛みや苦しみ、または病気をよく理解することが求められます。飲んでる薬、受けている治療がなぜおこなわれなければならないのか、説明責任は治療者にあり、受ける側にはそれをよく理解することが、「いい治療を受ける」に繋がるとおもいます。
長寿であるがゆえに、多くなる悩み。
今の高齢者を大切にできない私達の未来は、きっと同じ過ちを繰り返すのではないでしょうか。
もっと制度も、よりよく変わらなければならない。
その試行錯誤が未来の私達を支えるのです。
健康で、幸せに老後を過ごしたい。
誰もが願う事でしょう。
しかし、本当に幸せかと問われれば、高齢者の方々は何と答えるでしょうか。
1900年前半、超高齢化社会を前に、当時厚生省は寝たきり老人ゼロ作戦を展開。ゴールドプラン10カ年計画を打ち出した。
寝たきりにならないためには運動をしましょう~。
当時厚生省の行なった政策は、ウオーキングの推奨でした。
柔道整復師の業界でも、シルバー柔整体操をつくりあげ当時女子柔道チャンピオンの山口香氏にメインキャラクターを依頼。そして、それらのキャンペーン効果を評価して1900年後半より介護保険の導入。
私達、柔道整復師も、高齢化社会に対応すべく対策により、少しの末端を補うことも視野に入れた、通所リハビリを中心とした現在の施設兼治療室が増えてきたようです。
医療も介護もどちらも大変重要な国民サービスの一つと考えます。せめてこの二つの制度だけは、経済情勢が反映されないシステムであってほしいと考えます。
私は、おおげさではありますが、座右の銘として「~できることは自分で~できる事からはじめよう」の精神を心に置いてます。
すべての皺寄せが、国民一人一人や国民サービスに覆いかぶさる事のないようにと願うばかりですが、できる事は、自分で~できることからはじめましょう~私達は日々の健康づくりは、自ら積極的に参加しましょうと、考えるのです。
地域医療への貢献。
地域、スポーツや健康づくりのサポート。
私達、柔道整復師の役割は、そんな健康応援も治療室に活かし業務を行なってます。
今後の展望としては、受けるだけの医療やサービスではなく、自らすすんで改善することも、多く求められます。
そのためには、自身の体の痛みや苦しみ、または病気をよく理解することが求められます。飲んでる薬、受けている治療がなぜおこなわれなければならないのか、説明責任は治療者にあり、受ける側にはそれをよく理解することが、「いい治療を受ける」に繋がるとおもいます。
長寿であるがゆえに、多くなる悩み。
今の高齢者を大切にできない私達の未来は、きっと同じ過ちを繰り返すのではないでしょうか。
もっと制度も、よりよく変わらなければならない。
その試行錯誤が未来の私達を支えるのです。