本日から２００８年片平整骨院（東２－南１６－１１）主催のヨガ教室がスタートしました。
腰痛、肩凝り、その他体の痛みや違和感を観じたら、そのままにしないで、改善しましょう！
４月～１０月までの開催ですが、場所や時間等々は変更になる場合がありますのでお問い合わせください。

第一期４月２４日～全４回（９０分）
５月１５、１６、２２、２３、２９、３０日
時間①午後３時～②午後６時３０分～

お問い合わせ先　片平整骨院０１５５－２１－０７１７

２１世紀は酸素で元気！！
人の体には約６０兆個もの細胞が存在して、私達の日々の生活や行動を支えています。その細胞が活発的に活動するには、多量の酸素を必要とします。
ほとんどの栄養は体内に貯蓄されて、不足の場合はお互いの栄養を融通し合う事ができます。しかし酸素は体内に長時間貯蓄する事ができず、絶えず新鮮な酸素を供給しなければなりません。酸素が不足すると、細胞は活動を停止し、極端な例では大脳皮質の細胞は五分間酸素の供給が停止しただけで、確実に死に至ります。
そこで、人間の体は自律神経の働きにより自動的に酸素が脳、筋肉、各細胞と全身に一定量が供給されるシステムになっており、酸素と二酸化炭素の交換がうまくいっているのです。それが、赤血球のヘモグロビンによる運搬システムです。ヘモグロビンは酸素の濃い所では酸素を吸収して、酸素の薄い所では酸素を放出する性質をもっています。

しかしヘモグロビンによる酸素運搬システムには限界があります。一個のヘモグロビンに対して二個の酸素を運び、個人の健康状態や年齢に左右される運搬システムでは限界があり、ある濃度を越えてしまうと飽和状態になり、それ以上多くの酸素を運ぶ事ができなくなります。そこで頼りになるのが、溶解型酸素です。これはヘモグロビンと結び付かないで血液の液体（血清）に溶け込み運ばれるフリーな酸素の事です。「温度が一定ならば気圧を上げると液体に溶け込む気体の量は増えていく」これをヘンリーの法則といいますが、高気圧酸素とはこの法則に従ってできた溶解型酸素摂取方法であり基本的なメカニズムです。

高気圧酸素オアシスＯ２（ＨＢＡ式）の特徴
①他の同型機器とは違い、高濃度酸素を使用しない体に優しい安全な機器です。（高濃度の酸素は健康被害や事故の危険性が高い）
②世界特許４種を獲得。世界一安心で安全な機器です。（２００３年）
③ボディーはＮＡＳＡの技術提供により宇宙服、防弾地チョッキの素材を使用
④縫製はパラシュート縫製工場で仕上げます。
⑤小さく折りたたみ、持ち運びが可能なため、スポーツ界で最も普及した機器。

●加齢やストレスなどで体内の酸素が不足すると、傷の治りや疲労の回復が遅くなり、新陳代謝低下することにより、肌の状態や血行も悪くなります。

●中耳に不安のある方、妊娠中の方、閉所恐怖症の方、薬を飲まれて直後の方、
突発的な事故に対応できない持病をお持ちの方、肺気胸、伝染性の病気の方は、酸素療法を受ける事ができません。

終了しました。

片平整骨院でお馴染みのヨガ講師長谷川マコによるヨガ教室を今年は道新文化センターで行います。４月から３カ月間の計９回のコースです。


～腰痛、肩凝り改善ウェルネスヨガ～
呼吸法を学び、より効果的に体操、ストレッチを行います。
身体の歪みは、筋肉から改善しましょう！

講師　長谷川マコ
腰痛、肩凝り体操指導　片平信彦

詳細は、道新文化センターまで　（０１５５）２２－９７１４

ただの水？
最初、私もそう思いました。
ミネラルウォーター？？
それにしても、かなり高額じゃん！？
何かの商法？？？怪しい～笑

でも、チャレンジ精神旺盛な自分は、とにかく試しにと思い飲み始ました。
元々体力には自身がありましたので、何に対して飲むのか？
そんな事でミネラルについて、色々と調べたり聞いたりしているうちに、飲む以外にも塗り込む（つける）などの使い方もある事を知り、洗顔後の化粧水がわりにとか、乾燥肌に試したりしました。結果は、この顔を見ていただければ・・・笑
飲み方は、私の場合は一日約４０ｍｌを二回にわけて２０ｍｌを朝、晩に飲みます。

さてこの泉力、はミネラル研究を各種治療に役立てようと考案した野島尚武医師（医学博士・元千葉県保健所所長・現在は芝浦で野島クリニックを開設）が推薦する唯一の商品です。
過去、ミネラルの研究と普及に協力していただけるならば・・・・との事で、野島医師の推薦を受け、多種業者がミネラル水を販売しましたが、品質の悪質な商品も出回ってしまった事で野島医師の適切な指導を受け飲用する事が困難になったなどの事態に陥りました。
そして今現在はこの泉力が野島式ミネラルの飲用方法を直接引き継ぐ代表的商品になりました。

ミネラルとは、生物や植物には必ず必要な成分です。
しかし、微量であるため測定する装置の開発は遅れてました。
数年前、やっと微量なミネラルを測定する装置が開発されできた頃より、ミネラルの研究が進歩しました。
そしてこの事により、栄養学についてもあらたな研究がすすみました。

現代は環境破壊などにより、大地は十分なミネラルを蓄える力を失いつつあります。
その結果、直接的に結び付ける事は、あまりにも私的な考えかも知れませんが、伝染病や体質異常の流行。
伝染病は、発展途上の地域や衛生管理の行き届かない所で発生しました。

しかし近年、これだけ衛生管理の行き届いた現代において、なぜ伝染病が猛威を震うのでしょうか？

野島医師は、私的な意見として「人間が人間らしくなってない、形だけの人間が多くなってしまったから・・・」

形だけ？
私は、深く考えました。
そして野島医師の話にその答えはありました。

野島医師が指摘したかった事は、現代の農業政策にも及ぶ内容でした。
この意味を考えると、なぜ人間が形だけだと言うのか。
現代病の多くは自前の病気と言われてます。自分が、自ら作り出す病気（一部除外）。
しかし、もう一方では環境汚染がもたらす様々な問題が人間の体を蝕んで体質異常を悪化させていると、考える事も否定はできない。

今、私は体が一番欲しがってるのはミネラルだと考えて、毎日この水を飲んでます。
何が変わったのか、健康であるがゆえに気付かないのが正直な感想ですが、少なくとも、今の自分を足元から支えてくれてる感じがします。
私は幼少の頃から風邪をひくと、必ず扁桃腺が腫れて食事も喉を通らなくなります。そして熱も３８度以上あがります。
この水を飲んでから、現在まで一度も風邪をひき寝込んだ事はなく、これもミネラルのおかげ？と考えるが立証できずです。
そして、あ～変だな～と感じても、次の日には元気に仕事をしてます。
これからも、この野島式ミネラル水　泉力～せんりき～を飲み続けることでしょう。

補足
市販の＊＊＊山系ミネラル水などは、花崗岩（ミネラルの元）を通過して濾過されたもの（水溶性ミネラルのみ）

泉力は、花崗岩をイオン化して加工したもの。（水溶性・非水溶性ミネラルを含む）

商品の取扱店舗

帯広市　ウェルネスケア片平整骨院　東２－南１６－１１－１　
　　　　　　　　　　　　　　　　　電話０１５５－２１－０７１７
清水町　旅館ありあけ　清水町南８－６（　国道３８号線沿い）
　　　　　　　　　　　　　　　　　電話０１５６－６２－４５６７