2020年12月20日(日)
高気圧酸素研究本の発売
高気圧酸素について×34
高気圧酸素装置を使用した健康効果の研究が進んでいます。念願の教科書的な本が2020年、遂に出版されました。
著者のひとり岸先生が市内の病院に勤務されていた時、1.3前後の高気圧酸素装置による効果についてご興味を持たれた事が縁で、製造販売元の日本バルク工業株式会社全面協力のもと協会の設立、講習会の実施、そして考え方に賛同された諸先生方による本の出版に至りました。
今後、協会の発展と、先生方のご活躍を期待し、陰ながら応援しております。
私が高気圧酸素と出会い使用して16年。理論上、確かな健康効果はあると感じながらも、当時は研究されたデーターがあるわけでもなく、手探り状態の使用が続きました。
(医学的には2気圧を絶対気圧とする医科向けの治療研究の蓄積はあるものの、1.3気圧前後の医学的立証は、ほとんどされてはいなかった状態。)
カプセル型では実現できなかった、室内空間の有効利用により、高気圧酸素の常識をぬり変えた「日本バルク工業株式会社」と2013年に出会い現在の高気圧酸素を購入することになりました。
著者のひとり岸先生が市内の病院に勤務されていた時、1.3前後の高気圧酸素装置による効果についてご興味を持たれた事が縁で、製造販売元の日本バルク工業株式会社全面協力のもと協会の設立、講習会の実施、そして考え方に賛同された諸先生方による本の出版に至りました。
今後、協会の発展と、先生方のご活躍を期待し、陰ながら応援しております。
私が高気圧酸素と出会い使用して16年。理論上、確かな健康効果はあると感じながらも、当時は研究されたデーターがあるわけでもなく、手探り状態の使用が続きました。
(医学的には2気圧を絶対気圧とする医科向けの治療研究の蓄積はあるものの、1.3気圧前後の医学的立証は、ほとんどされてはいなかった状態。)
カプセル型では実現できなかった、室内空間の有効利用により、高気圧酸素の常識をぬり変えた「日本バルク工業株式会社」と2013年に出会い現在の高気圧酸素を購入することになりました。