2015年3月1日(日)
むらむらの風
よさこい×124
むらむらむらあずは結成から19年、表現者を目指し十勝平野に吹く四季折々の「風」を表現してまいりました。
そして「風」は むらむらむらあずのチームテーマでもあります。
春のそよ風から、冬の厳しい風 表現する風は様々です。
風というのは昔は、神様が吹かせており、風がその土地土地にいろんなものを運んでいたと思われていたみたいです。
なので、風習、風物、風のうわさ等々 現代の言葉になっているようです。
風というのは目には見えず、触れることも出来ないものですが、吹いていることは解る、風は感じるものだと思います。
だからこそ、難しさはありますが、それが試行錯誤する楽しさにも繋がっていきます。
むらむらむらあずの演舞でどれだけの風を感じていただくことが出来るか、ゴールはありませんが、ゴールの無い分、出来るだけ長く、出来るだけ多くの風を感じていきたいと思います。
辛く、苦しい練習もありますが、それを乗り越え自分を解放して風になり、踊る自分、見てくださる方々と最高の時間を過ごしたいと思い日々精進していきます。
仲間と踊ることの楽しさと感動、そして清らかな風を纏い むらむらむらあずがみんなの日々の活力になっていくことを願っています。
むらむらむらあずの風をぜひ一緒に感じましょう!!
そして「風」は むらむらむらあずのチームテーマでもあります。
春のそよ風から、冬の厳しい風 表現する風は様々です。
風というのは昔は、神様が吹かせており、風がその土地土地にいろんなものを運んでいたと思われていたみたいです。
なので、風習、風物、風のうわさ等々 現代の言葉になっているようです。
風というのは目には見えず、触れることも出来ないものですが、吹いていることは解る、風は感じるものだと思います。
だからこそ、難しさはありますが、それが試行錯誤する楽しさにも繋がっていきます。
むらむらむらあずの演舞でどれだけの風を感じていただくことが出来るか、ゴールはありませんが、ゴールの無い分、出来るだけ長く、出来るだけ多くの風を感じていきたいと思います。
辛く、苦しい練習もありますが、それを乗り越え自分を解放して風になり、踊る自分、見てくださる方々と最高の時間を過ごしたいと思い日々精進していきます。
仲間と踊ることの楽しさと感動、そして清らかな風を纏い むらむらむらあずがみんなの日々の活力になっていくことを願っています。
むらむらむらあずの風をぜひ一緒に感じましょう!!
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