2016年8月19日(金)
ご報告
8月3日(水)13:00
我が家の愛すべきワンコ「ピンク」が旅立ちました。
7月頃から「膣炎」での通院(避妊手術はしていてもなることがあるそうで・・・)をしている時に「心臓のほうもちょっと心配だけど高齢だからとりあえず1つずつ治療していきましょう」と言われ、心配していた「おりもの」もおさまり「膣炎」は順調に良くなっていたのですが、その後「急性腎不全」に・・・
即入院しないともってあと4~5日です。
ただ、入院したら必ず良くなるとは言い切れず、もしかしたら入院中に・・・ということもありえます。
と言われたので、その日はいったん帰宅して家族会議
次の日、なんとか通院だけで治療できないかとお願いしたところ、獣医さんも「16歳という年齢でこの心臓の子に入院点滴治療は体への負担が大きすぎるので、こまめに通院しながらがんばっていきましょう」と言ってくれたので皮下点滴、飲み薬での治療が始まりました。
腎不全の影響で吐き気があって、苦しそうだったピンクも点滴と薬のおかげで食欲は無いものの吐き気は治まり家ではいつものように過ごしていました。
腎不全と言われてから約2週間、8月2日自力で起き上がる事が出来なくなり8月3日静かにそしてあっという間に旅立っていきました。
約17年、我が家をピンク色の温かい光で包んでくれていたような優しい子でした。
もう触れる事は出来なくなってしまったけれど、ずっとKI-NA家と一緒に居てくれていると思っています。
ご報告でした。
我が家の愛すべきワンコ「ピンク」が旅立ちました。
7月頃から「膣炎」での通院(避妊手術はしていてもなることがあるそうで・・・)をしている時に「心臓のほうもちょっと心配だけど高齢だからとりあえず1つずつ治療していきましょう」と言われ、心配していた「おりもの」もおさまり「膣炎」は順調に良くなっていたのですが、その後「急性腎不全」に・・・
即入院しないともってあと4~5日です。
ただ、入院したら必ず良くなるとは言い切れず、もしかしたら入院中に・・・ということもありえます。
と言われたので、その日はいったん帰宅して家族会議
次の日、なんとか通院だけで治療できないかとお願いしたところ、獣医さんも「16歳という年齢でこの心臓の子に入院点滴治療は体への負担が大きすぎるので、こまめに通院しながらがんばっていきましょう」と言ってくれたので皮下点滴、飲み薬での治療が始まりました。
腎不全の影響で吐き気があって、苦しそうだったピンクも点滴と薬のおかげで食欲は無いものの吐き気は治まり家ではいつものように過ごしていました。
腎不全と言われてから約2週間、8月2日自力で起き上がる事が出来なくなり8月3日静かにそしてあっという間に旅立っていきました。
約17年、我が家をピンク色の温かい光で包んでくれていたような優しい子でした。
もう触れる事は出来なくなってしまったけれど、ずっとKI-NA家と一緒に居てくれていると思っています。
ご報告でした。
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