2011年11月9日(水)
いちにち置いて味が馴染みました
ダッチオーブン 野菜×118
鶏の唐揚げを作ってそのうち何個かを薄くそい切りにして
玉葱、ピーマン、シメジ、人参… 冷蔵庫の中に少しずつ残っている野菜を細く切って、オリーブオイルとお酢、塩コショウで味付けして冷蔵庫でいちにち置きました。
味が馴染んで美味しくなりました
太陽の光で撮ると、キラキラ輝いて見えます。
やっぱり、自然光はいいな~
ナスをオーブントースターで焼いて、熱々のうちに皮を剥いて鰹節をたっぷり…
こういうシンプルな献立には、後ろに写っている醤油が合います
あ~、醤油ってこういう香りだ… 工夫された容器です
まるで、インスタント珈琲のビンを開いた一杯目の珈琲のようです。開けたてのインスタントコーヒーって美味しいと思いませんか ?
うちの娘もこの醤油を絶賛していました。
新製品でもう少し小さいサイズが発売されたようです。
まだの方がいたなら、是非一度試してみてください、
アッ、決してヤマサの回し者ではありません~w
小松菜のお浸し
たっぷり二把分です
これも鰹節とフレッシュ容器の醤油で…
醤油はたくさんかけずに、香り付け程度で。
薄味です
イカゲソ大根
イカは一度沸騰させたら取り出して、最後にまた戻し入れます。
そうしないと汁が真っ赤かになってしますので…
それでも十分にイカのだしが出ます
今日は野菜が中心の晩ご飯でした
アッ、息子はまた、別メニューでした ~w
これがまた、ボリュームがあってうまそうなんだな~写真はないけれど ~w
先日、ねこPさんの写真展 を見てきました。
写真展は芽室公民館で13日の日曜日までです。
そこで思ったこと…
先日もチョット書いたけれど「人とはチョット違う写真を撮りたい」と、いつも思っています
そうしたら今月号の「アサヒカメラ」で同じタイトルのテーマで記事が載っていました
その中の記事から要約して抜粋
カメラがどんどん進歩してきて、昔は写真家だけが経験を積んで磨き込んだテクニックが誰にでも使えるようになってきました。よっぽどでなければ露出を失敗することはなくなった、手ブレもないし、ピンともシャープに合わせられる、人の笑顔に反応して自動でシャッターが切れる機能まである。
写真家はどうしたらいいのか… 本道に戻って俺はなぜこれを撮るのか、どういう風に撮ると俺なのか…
感動するのはうまい写真ではない。
この人は被写体の事が本当に好きなのか、そこに写真を撮る原動力があると思う。
もちろん、構図やライティングがうまい方がいいけれど、感動する写真にそんなのは関係ない。
小林忠恭さん アサヒカメラ 2011 11月号より
そうだ被写体に真剣に向き合わなければ…と思いつつ
好きで撮る写真は、やっぱり真剣に撮らなければと思う日々であります。
ねこPさんの写真は、やっぱりねこPさんの写真だ、
オンリーワンの写真だなと思うわけです。
このテーマはもう少し深く突っ込みたいと思っています。
しばらくぶりに写鉄君に登場してもらおうかな~w
料理も写真も本当に面白いです ~w
玉葱、ピーマン、シメジ、人参… 冷蔵庫の中に少しずつ残っている野菜を細く切って、オリーブオイルとお酢、塩コショウで味付けして冷蔵庫でいちにち置きました。
味が馴染んで美味しくなりました
太陽の光で撮ると、キラキラ輝いて見えます。
やっぱり、自然光はいいな~
ナスをオーブントースターで焼いて、熱々のうちに皮を剥いて鰹節をたっぷり…
こういうシンプルな献立には、後ろに写っている醤油が合います
あ~、醤油ってこういう香りだ… 工夫された容器です
まるで、インスタント珈琲のビンを開いた一杯目の珈琲のようです。開けたてのインスタントコーヒーって美味しいと思いませんか ?
うちの娘もこの醤油を絶賛していました。
新製品でもう少し小さいサイズが発売されたようです。
まだの方がいたなら、是非一度試してみてください、
アッ、決してヤマサの回し者ではありません~w
小松菜のお浸し
たっぷり二把分です
これも鰹節とフレッシュ容器の醤油で…
醤油はたくさんかけずに、香り付け程度で。
薄味です
イカゲソ大根
イカは一度沸騰させたら取り出して、最後にまた戻し入れます。
そうしないと汁が真っ赤かになってしますので…
それでも十分にイカのだしが出ます
今日は野菜が中心の晩ご飯でした
アッ、息子はまた、別メニューでした ~w
これがまた、ボリュームがあってうまそうなんだな~写真はないけれど ~w
先日、ねこPさんの写真展 を見てきました。
写真展は芽室公民館で13日の日曜日までです。
そこで思ったこと…
先日もチョット書いたけれど「人とはチョット違う写真を撮りたい」と、いつも思っています
そうしたら今月号の「アサヒカメラ」で同じタイトルのテーマで記事が載っていました
その中の記事から要約して抜粋
カメラがどんどん進歩してきて、昔は写真家だけが経験を積んで磨き込んだテクニックが誰にでも使えるようになってきました。よっぽどでなければ露出を失敗することはなくなった、手ブレもないし、ピンともシャープに合わせられる、人の笑顔に反応して自動でシャッターが切れる機能まである。
写真家はどうしたらいいのか… 本道に戻って俺はなぜこれを撮るのか、どういう風に撮ると俺なのか…
感動するのはうまい写真ではない。
この人は被写体の事が本当に好きなのか、そこに写真を撮る原動力があると思う。
もちろん、構図やライティングがうまい方がいいけれど、感動する写真にそんなのは関係ない。
小林忠恭さん アサヒカメラ 2011 11月号より
そうだ被写体に真剣に向き合わなければ…と思いつつ
好きで撮る写真は、やっぱり真剣に撮らなければと思う日々であります。
ねこPさんの写真は、やっぱりねこPさんの写真だ、
オンリーワンの写真だなと思うわけです。
このテーマはもう少し深く突っ込みたいと思っています。
しばらくぶりに写鉄君に登場してもらおうかな~w
料理も写真も本当に面白いです ~w
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