2009年9月13日(日)
ダッチオーブン料理製作過程
ダッチオーブン 魚介類×98
今晩は鮭のムニエルです。
小芋のバターロースト添えです。
何時も完成写真しか載せていないので、今日は作っている過程も紹介します。
興味の無い方はスルーして下さい(笑)
まずは、息子が中学校で育てたジャガイモですが、、チッチャイ!!
小さくても無駄にしないよう全部いただきます。
まずは土を落としてよく洗い、大き目の芋は半分にして大きさを揃えます。
直径約20センチのダッチオーブンスキレットに薄く油を引き、芋をそのまま入れちゃいます。
蓋をかぶせ密閉した状態で約30分。火力はこれ以下なら消えてしまいそうな弱火です。
10分おきにかけ混ぜ上下を入れ替えます。
このくらいの弱火なら芋は焦げません。
じっくりゆっくり熱をいれると、ホクホクに仕上がります。
仕上げにバターをいれ芋全体に絡めて出来上がりです。
時間はかかりますが、手間はかかっていません。
美味しくできるのは、鍋が作ってくれるからなんです。
鮭のムニエルは
この大きさ(横にメモリが見えますよ)
メスだったからこの大きさで350円でした(安ッ!)
一人前でも結構な大きさに切っています。
これだけでおなか一杯?
温めた直径27センチのスキレットで身から中火で焼き、ひっくり返し皮をカリッと焼きます。
おっと、バターを入れなければカリッとなりませんでした。
バターは最後に…風味が違いますからね。
タルタルソースはマヨネーズにオリーブオイルを入れバジルを刻んだものを入れた「バジルタルタル」です。
使ったダッチオーブンは水を少しいれ沸騰させ、熱い内にタワシで擦るだけ。
洗剤は決して使いません。せっかくなじんだ油を取らないようにします。後は乾かすだけ。
面倒ではありませんよ。
毎日こんな風に晩ご飯作っています。
小芋のバターロースト添えです。
何時も完成写真しか載せていないので、今日は作っている過程も紹介します。
興味の無い方はスルーして下さい(笑)
まずは、息子が中学校で育てたジャガイモですが、、チッチャイ!!
小さくても無駄にしないよう全部いただきます。
まずは土を落としてよく洗い、大き目の芋は半分にして大きさを揃えます。
直径約20センチのダッチオーブンスキレットに薄く油を引き、芋をそのまま入れちゃいます。
蓋をかぶせ密閉した状態で約30分。火力はこれ以下なら消えてしまいそうな弱火です。
10分おきにかけ混ぜ上下を入れ替えます。
このくらいの弱火なら芋は焦げません。
じっくりゆっくり熱をいれると、ホクホクに仕上がります。
仕上げにバターをいれ芋全体に絡めて出来上がりです。
時間はかかりますが、手間はかかっていません。
美味しくできるのは、鍋が作ってくれるからなんです。
鮭のムニエルは
この大きさ(横にメモリが見えますよ)
メスだったからこの大きさで350円でした(安ッ!)
一人前でも結構な大きさに切っています。
これだけでおなか一杯?
温めた直径27センチのスキレットで身から中火で焼き、ひっくり返し皮をカリッと焼きます。
おっと、バターを入れなければカリッとなりませんでした。
バターは最後に…風味が違いますからね。
タルタルソースはマヨネーズにオリーブオイルを入れバジルを刻んだものを入れた「バジルタルタル」です。
使ったダッチオーブンは水を少しいれ沸騰させ、熱い内にタワシで擦るだけ。
洗剤は決して使いません。せっかくなじんだ油を取らないようにします。後は乾かすだけ。
面倒ではありませんよ。
毎日こんな風に晩ご飯作っています。
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