フィギュアスケートを見ていましたが、どうも違和感があります。
まず、化粧がケバイ、それと衣装もケバイですね。
だんだんエスカレートしている。
表現力が大きな要素というのも、スポーツとして馴染めないですね。結局選手の美貌が大きな比重を占めているのかな。
この際、衣装は、白線入りの赤いジャージ、顔は覆面をして、誰が滑っているかわからなくして採点するというのはどうでしょう。順位変わるだろうな…
男子体操の床運動みたいに、純粋に体操技術を競うように。
競技人口も、観客も減るだろうな…
へんな、親父の独り言です…

さて、宴会の次の日の晩ご飯は、前日の影響を引きずります。カルパッチョも少しでもお洒落に並べたりしています。
鮭のお刺身を、なるべく薄く切り、塩コショウ。オリーブオイルをかけ、酸味にミカンの汁を。粒胡椒を沢山振りかけて出来上がり。

手羽先の塩焼きも一工夫して、ツヤツヤに。
20代の頃、札幌の北24条界隈で、初めて出合った手羽先という鶏肉。
懐かしい「焼き鳥屋　なると」です。
確か手羽先3本で200円。ビール大瓶が200円だったような気がします。もう、35年前の話ですが…
「なると」に行ってみたくなりました。

ダッチオーブンで作ったのは、温野菜のサラダです。
オリーブオイルを塗ったスキレットに薄くきった野菜を焼いただけです。仕上げにオリーブオイルをタラ～り。
あるシェフからいただいた「辛いソース」でいただきます。
ほんのり甘みのある辛さのソースです。ウマイ（笑）

ワンタンスープに葱たっぷり。

ウチの相方は今日は忘年会です。
息子と二人の豪華な食事でした（笑）