いま、テレビ見ているんですけれど、ＮＨＫの衛星放送ＢＳ２の「熱中時間」という番組。好きですね！
どうしてこんなものに夢中になるの？　　と思うんですが
深く入り込めば入り込むほど、道が出来るんですね。
人から見ると、私も「熱中人」に見えるのかもしれません(笑)

さて、今日の晩ご飯は…
ジャガイモの「大学芋風」です。
芋を一口大に切り、油で素揚げします。最初は弱火でじっくり蓋をして熱をいれ、最後に高温でカラット揚げます。
揚げた芋をスキレットに入れ、豚丼のタレを絡めます。
ゴマふって出来上がり。

煮海老の唐揚げです。
煮海老はお値段も手頃なので、食卓によく登場します。
ヒゲをはさみで切って、片栗粉をまぶし、油で低温で長時間、カリカリに揚げます。味付けは豚丼のタレ(また～)
多めに作り、残りはウィスキーのお供に…

おそらく、本場イタリアではこういう食べ方をしないだろうと思う、スパゲッティーのマヨネーズ和え(パスタではなく、これはスパゲッティーだ！)
よく弁当の隅にあるような一品です。
時に無性にこれが食べたくなるもんで…しかも大皿で！

↑切った海老のひげは、100スキで乾煎りして砕いてゴマ混ぜてふりかけになります(笑)
生ごみはなるべく出したくありませんからネ(笑)