2010年2月3日(水)
札幌トワイライト…帯広フェバリット
お店×98
昼間のあわただしさと、夜の華やかさが交わる時間・
ほとんどの車がライトを灯し、それぞれ目的の方向に向かって走る。蟻が収穫物を得て巣に戻るように…
目的を持って、早足で急ぐ人と、あてもなく彷徨う人が同じ道ですれ違う、一瞬の出会いと、そして一瞬の別れ。
運命の人とは気づかず、今までに何人との出会いを逃したことか。それすらも意識せず「鉄」は人ごみをかき分け、ひとつの場所を目指して急ぎ足で歩いていた。
「鉄」は、今日の午後この街に着いたばかりだ。ひとつのミッションをこなし、次(彼には次があるのかどうか)を求めて、札幌のトワイライトタイムという限られた時間の中で移動していた…
疲れた(ふぅ~)もう書けない、思いつかない、ストーリーが続かない、考えていない(笑)
今日札幌に行っていました。もちろん仕事で。
終わって、買い物の付き添い。
札幌南4条の夕方の一枚です。
日の出前、日の入り後のまだ薄暗い時間を「トワイライトタイム」というそうです。まさしくその時間でした。
今日は料理ではなく、帯広の夜で好きな場所です。
入り口の横の目立たないところにライトで照らされたお店のロゴ!
カウンターはお客様を迎える準備が…
「ママ!おヒサシ」
「やあ、しばらく、元気だった」…(何か違う方向に向かってる(笑)
カウンターの上には
ますますある方向に向かってる(笑)
じゃ無く!
ミニカーの文字を見て!「浜田省吾」
ここは、浜田省吾のファンのたまり場的なお店屋さんです。
ある年代にはジャストフィットの浜田省吾です。
一人になったときとか、夜、友達とはぐれたときに必ず寄る店です、年に数度かな。
アポロビル地下「ブルーハープ」さんです。
ブルーハープとはブルースを吹くハーモニカ。
浜田省吾やミュージシャンがギターを弾きながら吹いています。
実は、このお店のロゴは「鉄鍋」が作りました。
2枚目のライト看板は「鉄鍋」の開店のお祝いの品です。
落ち着けるというか、鉄のお気に入りの楽しめる店です。
ほとんどの車がライトを灯し、それぞれ目的の方向に向かって走る。蟻が収穫物を得て巣に戻るように…
目的を持って、早足で急ぐ人と、あてもなく彷徨う人が同じ道ですれ違う、一瞬の出会いと、そして一瞬の別れ。
運命の人とは気づかず、今までに何人との出会いを逃したことか。それすらも意識せず「鉄」は人ごみをかき分け、ひとつの場所を目指して急ぎ足で歩いていた。
「鉄」は、今日の午後この街に着いたばかりだ。ひとつのミッションをこなし、次(彼には次があるのかどうか)を求めて、札幌のトワイライトタイムという限られた時間の中で移動していた…
疲れた(ふぅ~)もう書けない、思いつかない、ストーリーが続かない、考えていない(笑)
今日札幌に行っていました。もちろん仕事で。
終わって、買い物の付き添い。
札幌南4条の夕方の一枚です。
日の出前、日の入り後のまだ薄暗い時間を「トワイライトタイム」というそうです。まさしくその時間でした。
今日は料理ではなく、帯広の夜で好きな場所です。
入り口の横の目立たないところにライトで照らされたお店のロゴ!
カウンターはお客様を迎える準備が…
「ママ!おヒサシ」
「やあ、しばらく、元気だった」…(何か違う方向に向かってる(笑)
カウンターの上には
ますますある方向に向かってる(笑)
じゃ無く!
ミニカーの文字を見て!「浜田省吾」
ここは、浜田省吾のファンのたまり場的なお店屋さんです。
ある年代にはジャストフィットの浜田省吾です。
一人になったときとか、夜、友達とはぐれたときに必ず寄る店です、年に数度かな。
アポロビル地下「ブルーハープ」さんです。
ブルーハープとはブルースを吹くハーモニカ。
浜田省吾やミュージシャンがギターを弾きながら吹いています。
実は、このお店のロゴは「鉄鍋」が作りました。
2枚目のライト看板は「鉄鍋」の開店のお祝いの品です。
落ち着けるというか、鉄のお気に入りの楽しめる店です。
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