先日、ガラス展に行ってきました。

チョッと懐かしいような、ガラス容器
繊細な色の線が、いとおしく感じます

カボチャの容器には、キャンディですか、ヤッパリ

キリット冷やした、日本酒が似合いそうな、グラス。
このグラスなら、安いお酒でも、旨くなりそう　(笑)

欲しいグラスがあるんですが、なかなか買えません　(笑)

物販もおこなっています。
欲しいガラスの器を探しに行くのもいいかもしれません。

凄いのは、これらのガラスの器が、ひとつづつ、解けたガラスから形を作り、手作りで作られていることです。
勝野好則君の手作りの作品です。毎日使える道具です。
繊細で優雅で優しいガラスの器　虜になりそうです。

↑　勝野君のガラス展は、ここです。

暑い気温を少しでも涼しくしてくれる(気持ちだけですけれど…)ガラスの器。
ぜひお出かけください。と　PRしています　(笑)