一切れだけ残ったピッザア。

夜、打ち合わせというか、軽い飲み会というか、集まりがありました。
一時間ほど遅れて行ったんですが、お皿の上にはピッザアがふた切れ。
一切れは、すぐ食べました。


一口餃子、残りの一つ
お店に着いたときには、三個残っていました。
二個はすぐ食べました。

大きいお皿の上に残っている、ピッザア一切れと餃子一個
淋しそうに、しばらくの間、誰にも手をつけられず放置されています。

気になるんですよね。気になっているのは俺だけ？
いやしいだけ？
絶対、みんな気になっていると思うんです。
こういうのを「遠慮の塊」って言うんですネ。

対処法
　　○　そのまま解散まで見てみぬふりをする
　　○　欲望の動くまま、黙って食べちゃう
　　○　「誰か食べる？」と一応聞いて、食べる

今日は最後の対処法で、私メがいただいてしまいました　(笑)
大勢の宴会のときは、遠慮の塊で一食分出来上がりますよね。
あ～モッタイナイモッタイナイ　(笑)

もちろん当然コレも。
泡が消えてしまうと淋しい
リングは残っているのに。
アワ切れの早いビールでした。


今日の晩ご飯は「アンカケヤキソバ」

今日は時間が無かったので、生麺を、水で洗って水分を残したまま電子レンジで一食分２分チン。
コレでも、蒸し麺が出来ることがわかりました　

本日の新発見でした　(笑)

★追記★
「チン！麺」ですが、電子レンジから出すと団子状に一塊になっています。
それを、ボールにお湯を張ってほぐします。
この工程を書くのを忘れていました。