ダッチオーブン(54)
2009年3月12日(木)
鉄鍋湯豆腐
ダッチオーブン×54
今日はちょっと面倒な現場での仕事だったので時間がかかって帰宅は午後7時過ぎ。「パパおなかすいた」の息子の要望にあわせて、手早く出来る焼き魚。ですから今日はダッチオーブンはお休みです。
そこで、昨日、うちの奥さんとゆっくり晩酌のために作った「鉄鍋湯豆腐」をアップします。
簡単にちょっと豪華に、でも経済的に…という理由で我が家ではおなじみのメニューです。
ポイントは、「タチ」とか「牡蛎」とか海のタンパク質と野菜(キャベツ、白菜、キノコ他)を入れること。
ガスコンロで温めて、そのままテーブルへ。鉄鍋の保温性がモノをいいます。
味醂を入れた甘めの「めんみ」で。刻みねぎと鰹節、一味をかけてーーあー美味しいな。
2009年3月11日(水)
鶏肉 手羽中のロースト
ダッチオーブン×54
今日は急遽、札幌に日帰りで出かけることになりました。
帰宅は午後8時40分。家の奥さんも仕事が遅いはずだし、息子の晩御飯をどうしよう…
と思ったら妻が夕方帰ってきていて、カレーを作ってくれました。そんな事を知らずにあせって帰ってきて作ったのが、手羽中のロースト。
カレーを食べ終わった息子も、手羽中をまたカレーに浸して「うまいうまい」といって食べてくれました。めでたしめでたし。
今日はLODGE製のスキレット(フライパン)軽くプレヒート(余熱すること)し、塩コショウした手羽中を皮目を下に、弱火で10分、蓋を取って中火で熱をいれ、香り付けに醤油とうまみに味醂を入れ、味を絡めて出来上がり。
今日もウィスキーロックが進みます。
他に作ったのが湯豆腐。
湯豆腐は次回に紹介しますね。
帰宅は午後8時40分。家の奥さんも仕事が遅いはずだし、息子の晩御飯をどうしよう…
と思ったら妻が夕方帰ってきていて、カレーを作ってくれました。そんな事を知らずにあせって帰ってきて作ったのが、手羽中のロースト。
カレーを食べ終わった息子も、手羽中をまたカレーに浸して「うまいうまい」といって食べてくれました。めでたしめでたし。
今日はLODGE製のスキレット(フライパン)軽くプレヒート(余熱すること)し、塩コショウした手羽中を皮目を下に、弱火で10分、蓋を取って中火で熱をいれ、香り付けに醤油とうまみに味醂を入れ、味を絡めて出来上がり。
今日もウィスキーロックが進みます。
他に作ったのが湯豆腐。
湯豆腐は次回に紹介しますね。
2009年3月10日(火)
煮込みハンバーグ
ダッチオーブン×54
我が家でかなりの頻度で登場する機会が多いのはLODGE製のダッチオーブン‘サービンポット‘です。直径20cm深さ7cmの小型のダッチオーブンです。後ろのあるのは今夜の晩酌ビール500缶です。
いま、うちは三人家族ですから、この大きさがちょうどいいのです。もちろん蓋付です。
この鍋で作ったものは、たこ飯、トマトソース、炊飯、煮豚、ローストビーフ、根菜のロースト、カレー、シチュウ他もろもろ…
それから、最近鍋物の鍋は土鍋ではなくこの鉄鍋です。
保温性がとてもよいので、湯豆腐なんかにも使います。
昨日はこの鍋で、先日作っておいた小さ目のハンバーグをトマトソースで、「煮込みハンバーグ」を作りました。ハンバーグが小さいのは、量が少なかったから。ただそれだけ。
おいしかったけど、息子はハンバーグそのままが良かったみたい。
いま、うちは三人家族ですから、この大きさがちょうどいいのです。もちろん蓋付です。
この鍋で作ったものは、たこ飯、トマトソース、炊飯、煮豚、ローストビーフ、根菜のロースト、カレー、シチュウ他もろもろ…
それから、最近鍋物の鍋は土鍋ではなくこの鉄鍋です。
保温性がとてもよいので、湯豆腐なんかにも使います。
昨日はこの鍋で、先日作っておいた小さ目のハンバーグをトマトソースで、「煮込みハンバーグ」を作りました。ハンバーグが小さいのは、量が少なかったから。ただそれだけ。
おいしかったけど、息子はハンバーグそのままが良かったみたい。
2009年3月9日(月)
餃子はやはり手作りだ!
ダッチオーブン×54
どうも休みの日の夜は、我が家では餃子というメニュがーよく登場します。
アンを練って皮で包む。50ヶ作るとして結構時間がかかったりして。でも包む時間がとってもスキです。ウィスキーのロックをちびちび飲みながらゆっくり一個一個思いっきり丁寧に包んだりします。皮の枚数とアンの量を数学的に考え、過不足の無いように包みあげる。結構快感を感じるときでもあります。細かいことがすっきりいくとストレス解消ですよね(あまり共感を得られないかな)。
焼くフライパンは、もちろんLODGE製のスキレット(フライパン)です。専用の蓋がついているので蒸すのも、さらに厚底ですから熱の周りが均一で、きれいな焦げ目が出来ます。
さあ今日も一杯いくか。(すでにロック飲んでますけど)
アンを練って皮で包む。50ヶ作るとして結構時間がかかったりして。でも包む時間がとってもスキです。ウィスキーのロックをちびちび飲みながらゆっくり一個一個思いっきり丁寧に包んだりします。皮の枚数とアンの量を数学的に考え、過不足の無いように包みあげる。結構快感を感じるときでもあります。細かいことがすっきりいくとストレス解消ですよね(あまり共感を得られないかな)。
焼くフライパンは、もちろんLODGE製のスキレット(フライパン)です。専用の蓋がついているので蒸すのも、さらに厚底ですから熱の周りが均一で、きれいな焦げ目が出来ます。
さあ今日も一杯いくか。(すでにロック飲んでますけど)
2009年3月8日(日)
手作りトマトソース
ダッチオーブン×54
日曜日の昼間なので、今日はトマトソースを作ることにしました。トマトソースが冷蔵庫にあると、なぜか安心しますね。
以前はタマネギを入れたりブーケなんか入れたりしましたが、今では、ニンニクとオリーブオイルと塩、トマトだけ。
作り方はニンニクをオリーブオイルで炒めトマトの缶詰をドッっと入れコトコトにつめ味を塩コショウで調整するだけ
。シンプルな作り方で、薄めの味付け。
弱火でコトコト煮るのには、やはりダッチオーブン(サービンポット)が一番です。
このソースがあれば、ピザはもちろん、魚介を煮たり、煮込みハンバーグ、アマトリチャーナ…なんか出来ちゃいます。
以前はタマネギを入れたりブーケなんか入れたりしましたが、今では、ニンニクとオリーブオイルと塩、トマトだけ。
作り方はニンニクをオリーブオイルで炒めトマトの缶詰をドッっと入れコトコトにつめ味を塩コショウで調整するだけ
。シンプルな作り方で、薄めの味付け。
弱火でコトコト煮るのには、やはりダッチオーブン(サービンポット)が一番です。
このソースがあれば、ピザはもちろん、魚介を煮たり、煮込みハンバーグ、アマトリチャーナ…なんか出来ちゃいます。