book(2)
2010年2月15日(月)
手の内
book×2
手の内を明かします (笑)
僕のレシピ本です。
このほかにオレンジページが数冊あります。
結構、年季の入っている本もあります。
一番使っているのは、右端の「おそうざいのヒント」です。
365日毎日の惣菜が写真無しで載っています。旬の食材を使った季節に合わせた料理が掲載されています。
たとえば3月3日は、「ひな祭りのチラシ寿司」とか、和洋中全てのジャンルで載っているので、日々のおかず作りに大活躍です。
朝日新聞の「今日の料理」をまとめた本なんです。
3冊あったけれど、一冊は娘に取られました (笑)
もう一つ、写真を撮るときに使う露出計です。
あんまりこんな道具使いませんよね
デジタルになって取った写真がその場で確認できるようになってからは、出番が少なくなってきました。
それでも、ここ一番の勝負写真の時に使っています。
あれッ、この写真はどの場所でしょうか (笑)
昨夜の晩ご飯。
鱈のムニエル、小麦粉とバターで表面カリです。
タルタルソース添えで
玉ねぎのトマトソース炒めと、ほうれん草のガーリック炒め。
ワインにピッタリのつまみですね (笑)
ウィスキーのオンザロックでしたけれど…
僕のレシピ本です。
このほかにオレンジページが数冊あります。
結構、年季の入っている本もあります。
一番使っているのは、右端の「おそうざいのヒント」です。
365日毎日の惣菜が写真無しで載っています。旬の食材を使った季節に合わせた料理が掲載されています。
たとえば3月3日は、「ひな祭りのチラシ寿司」とか、和洋中全てのジャンルで載っているので、日々のおかず作りに大活躍です。
朝日新聞の「今日の料理」をまとめた本なんです。
3冊あったけれど、一冊は娘に取られました (笑)
もう一つ、写真を撮るときに使う露出計です。
あんまりこんな道具使いませんよね
デジタルになって取った写真がその場で確認できるようになってからは、出番が少なくなってきました。
それでも、ここ一番の勝負写真の時に使っています。
あれッ、この写真はどの場所でしょうか (笑)
昨夜の晩ご飯。
鱈のムニエル、小麦粉とバターで表面カリです。
タルタルソース添えで
玉ねぎのトマトソース炒めと、ほうれん草のガーリック炒め。
ワインにピッタリのつまみですね (笑)
ウィスキーのオンザロックでしたけれど…
2009年3月4日(水)
手の内を明かします
book×2
外で食べた料理を再現するとか、テレビの料理番組を真似るとか、料理のレパートリーを増やそうと、おいしいものを作ろうとするときに参考にするものはたくさんあります。
というわけで我が家のレシピ本の一部を紹介します。
「中華の基本」(オレンジページブックス)はエビチリの調味料は何を使っているのだろうと五年前に買いました。おかげで中華の世界が我が家に入ってきた記念すべき本です。
「おそうざいのヒント365日」(朝日新聞学芸部編) 毎日のおかずの基本が載っている、その名のとおり毎日参考にしています。この本のおかげで、「今日は何作ろうか」が確実に減っています。
「ドカンとうまいつまみ 小林ケンタロウ」(文化出版局)お酒のつまみや、時間が無いときにとても重宝
「キッチンで使うダッチオーブン」(辰巳出版)ダッチオーブンの使い使い方を開眼させてくれたバイブルみたいな本です
まだまだたくさんあるのですがこの五冊が一番のお気に入りです。
どれもキッチンで使うので油汚れや醤油のシミなどたくさんついていますが、それが歴史になっているのかな……と
というわけで我が家のレシピ本の一部を紹介します。
「中華の基本」(オレンジページブックス)はエビチリの調味料は何を使っているのだろうと五年前に買いました。おかげで中華の世界が我が家に入ってきた記念すべき本です。
「おそうざいのヒント365日」(朝日新聞学芸部編) 毎日のおかずの基本が載っている、その名のとおり毎日参考にしています。この本のおかげで、「今日は何作ろうか」が確実に減っています。
「ドカンとうまいつまみ 小林ケンタロウ」(文化出版局)お酒のつまみや、時間が無いときにとても重宝
「キッチンで使うダッチオーブン」(辰巳出版)ダッチオーブンの使い使い方を開眼させてくれたバイブルみたいな本です
まだまだたくさんあるのですがこの五冊が一番のお気に入りです。
どれもキッチンで使うので油汚れや醤油のシミなどたくさんついていますが、それが歴史になっているのかな……と
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