ダッチオーブン　魚介類(98)

いつものお値段のお安い煮海老です、
髭をはさみで切って（食べやすいように）片栗粉をまぶして、低めの温度の油から徐々に温度を上げて最終的にカラッと。
タレを少しまぶして胡麻かけて出来上がり。
ピッタリです。オツマミに…

豆腐、人参大根、棒鱈、ワカメキノコと、具沢山の湯豆腐。

揚げ芋を更に出汁醤油で煮て「揚げ芋煮浸し青海苔添え」です。

海老の髭は、フライパンで乾煎りして胡麻塩ワカメを入れてふりかけに
磯の香りたっぷりです。
さり気なく「マゴワヤサシイ」完成です　(笑)

さて、今晩はこれから、音楽の、ある編集を頼まれた仕事をします。4時間くらいかかるかな…

「海老のマヨネーズ和え」我が家の定番になりつつあります。
海老さえ安ければ、作り方が比較的容易、見栄えがいい(笑)、バリエーションがききそう…
マヨネーズではなくトマトソースでとか、和風にアンをかけるとか、中華風にもきっとアレンジできます。
作り方が簡単でおいしいのって、きっと定番になります、海老が安ければ(笑)

蛸刺し(見れば解かるって…)
本当は大葉なんですが、5円足りなくて買えなかった(笑)
オクトパス、食べるのは日本とスペインだけだったかな。
中国が食べ始めると資源不足になってしまう。中国にこの味を教えるな！(笑)

タコといえば、これ！「タコワサ」です。
皮の部分を使って酒の供とします。エコですね。

切り干し大根タラコ和え…
これは出来合いを買ってきたものです。最近のコンビ二にもいいものがありますね。
ただ、パックで頂くのではなく、盛り付け直しです。
三つ葉一枚で、ドレスアップ！
美味しく見えたほうが絶対いいですよね

ご飯は、昨日少し残したキンピラを細かく切って、フリカケと一緒に混ぜ合わせ青海苔をパラパラ…
美味しそうに見えるでしょ　(笑)

以前、珈琲のクリームのコマーシャルで「コーヒーを薄めず冷まさず…」というのがありました。
でも、好きなコーヒーの飲み方の一つに、熱いインスタントコーヒーをたっぷりの牛乳を入れる飲み方です。
つまりコーヒーを「薄めて冷まして」飲んでいます。
こういう飲み方はアリだと思います。

さて、今晩は…
息子が去年学校の農業体験で大豆を作りました（見てませんけど…）
その豆を使って学校で味噌を作ったようです。
その味噌が我が家にやってきました。
そこで、「鯖の味噌煮」。
フィレで作ったんですけれど、久しぶりです。
訳あり味噌だから、、なおさら。
ウチの息子は「鯖の味噌煮」好きなんです　(笑)

キンピラと
野菜炒め

鯖の味噌煮に全力を使いすぎました　(笑)

いつも見ているんですけれど、こんなところにも可愛い顔がありました。
彼のイトコには、毎晩のように熱いKissをしています。
泡のです500缶と呼ばれていますが…　(笑)
「オ～イ」と呼ばれているようです

さて晩ご飯です。また、居酒屋的ですが…

海老のマヨネーズ和え。
薄く衣をつけた海老を揚げ、マヨネーズ、ケチャップ、塩コショウ、砂糖…の混ぜたソースに絡めました
ポイントは青海苔、もちろんそれにピントを合わせています

肉が少ない、塩味の中華風肉豆腐です
胡麻油を使っているから中華風です　(笑)
キノコも入れました。ヘルシーかな？

もう一品欲しい時に便利な「ニラタマ」です
10分かからないでフライパン一つで出来るので…


今日のランチは


ポンコツさんも紹介していた、ピグレットさんのランチです。
実は、隣にポンさんが座っていました。
反対側にもマイとかちのユーザーさんが…

酢豚風の味付けのアンです。
デスソースにもよく合いました　(笑)

ピグレットさんのランチは火曜日から金曜日まで一日10食限定で500円のワンコインです。「とり飯ランチ」今日から金曜日までのメニューです。
美味いし、お得ダス（移ってしまいました）(笑)

晩御飯何を作るか、最近なかなか決まりません。
そういう時は「好きなもの、食べたいもの」です。
これは、作る人の特権ですね。

お値段のお安い煮海老の髭(足？)を取り、片栗粉をまぶして揚げました。その後「豚丼のタレ」をまぶして出来上がり。
完全にお酒のつまみです　　(笑)

豆腐を塩水で茹でて、水抜きと味付けを同時にします。
ニンニク、生姜、そしてカニカマを崩したものを胡麻油でゆっくり香りが出るまでいためます。鶏がらスープと豆腐。
塩蔵ワカメで塩味、砂糖を少しいれ片栗粉でトロミを付けます。
「アンカケ豆腐」の出来上がり。

鶏モモに強めに塩コショウ、
ダッチスキレットで弱火でゆっく炒めただけ
通称「塩鶏」デス
美味いんだな、これが。

なんとなく寒いので
「温か冷麦」です。冷麦ってウドンが細いだけだから、こういう使い方しても、何も不思議がありませんよね(同意を求む)

ビールや焼酎があれば、完全な居酒屋さんコースですね。

ようこそ！「鉄鍋亭」へ　　　(笑)