2009年10月21日(水)
予防接種。
今日、長男のインフルエンザ予防接種に行って来ました。
心配しましたが、泣かず 暴れず頑張りましたo(^-^)o
昨年 エキノコックスの検査に行かなければならず、何も考えずに連れて行った時の事。
予想以上に体を硬直させ大暴れ。
すごく大変でした。
その時に押さえつけて無理やりしてしまったので、注射に対するこだわりが増してしまいました。
今日は その経験を踏まえ スムーズな進行の為に下準備をしておきました。
まず予め 病院に連絡しておき
※「予防接種で来た」と言うことを口にしないで欲しい
※診察の際 ベッドにバスタオルか何かを予め敷いておいてもらい、お腹を診る振りをして ぐるぐる巻きにして固定後 注射して欲しい事
を伝えました。
いつも行ってる病院なので 快く引き受けてくれました。
そして、連れて行く口実作り。
偶然
『今日の下校時から学年閉鎖になった』
と言っていたので
こっそり 長男を呼び
「今日から学年閉鎖で 外出 出来ないから お休みの間に読める本を 図書館で借りて来よう!!」
下2人には内緒で…と特別扱いって事にして声をかけると
「分かった!!」と納得して車に乗り出発。
「ママ、ちょっと病院寄りたいから、図書館はそのあとね」
と声を掛ける
「なんで、病院行くの??ママ具合悪いの??」
と言うので
「いや、元気だから見てもらうの。悪いところがないかって」
「健康診断って事??」
「そう。〇〇(長男)も もしもししてもらうから」と言うと
「うん。新型インフルエンザ菌ないか診てもらった方がいいよね!!」
(よしっ!!いい反応だ(*´艸`))
というワケで病院へ
フツーの検診として もしもし してもらい
先生が段取りどおり
「お腹診るから、ベッドに寝てね」
と寝かせてくれた
「ここ痛くないかい??」
といつものように ひとしきりお腹を診察
長男がこちょばしがってる間に
先生が「そろそろいいかい??」
と私に合図
「お願いします」
と言うと
「ちょ~っとタオル巻くね~」
と言いながら 看護婦さんが ものすごい早さで長男をぐるぐる巻きに
私もすぐに足を押さえる
長男が
「何するの~」
と言ってる間に
「ハイちょっと痛いよ~」
ブスッ
ハイ終了(`▽´)b
その後 私も 診察を受け注射をしてもらい
その様子を長男に見てもらい 自分がされた事を再確認してもらいました。
今までは
注射=痛い=イヤだぁ~(>_<)
と思っていたので
実際の痛さ+αで激しく拒否反応を示していましたが
今日 わけが分からないまま打たれた事で
初めて素直に
“本当の痛さ”を知る事が出来
『=思ったより痛くなかった』という経験が出来ました。
本人に
「4週間後の2回目 頑張れる??」
と 確認したところ
「大丈夫だと思う~」
との事でした☆
今回は 病院の協力と 学年閉鎖になったタイミングが良かったのか大成功でした(^O^)/
帰りは約束通り 図書館に寄って本を借りて来ましたョ♪
なんとか抗体が出来るまでインフルエンザにかからないで欲しいのですが…
(今回受けたのは フツーのインフルエンザワクチンだから、新型には意味無いのかもしれませんが…)
心配しましたが、泣かず 暴れず頑張りましたo(^-^)o
昨年 エキノコックスの検査に行かなければならず、何も考えずに連れて行った時の事。
予想以上に体を硬直させ大暴れ。
すごく大変でした。
その時に押さえつけて無理やりしてしまったので、注射に対するこだわりが増してしまいました。
今日は その経験を踏まえ スムーズな進行の為に下準備をしておきました。
まず予め 病院に連絡しておき
※「予防接種で来た」と言うことを口にしないで欲しい
※診察の際 ベッドにバスタオルか何かを予め敷いておいてもらい、お腹を診る振りをして ぐるぐる巻きにして固定後 注射して欲しい事
を伝えました。
いつも行ってる病院なので 快く引き受けてくれました。
そして、連れて行く口実作り。
偶然
『今日の下校時から学年閉鎖になった』
と言っていたので
こっそり 長男を呼び
「今日から学年閉鎖で 外出 出来ないから お休みの間に読める本を 図書館で借りて来よう!!」
下2人には内緒で…と特別扱いって事にして声をかけると
「分かった!!」と納得して車に乗り出発。
「ママ、ちょっと病院寄りたいから、図書館はそのあとね」
と声を掛ける
「なんで、病院行くの??ママ具合悪いの??」
と言うので
「いや、元気だから見てもらうの。悪いところがないかって」
「健康診断って事??」
「そう。〇〇(長男)も もしもししてもらうから」と言うと
「うん。新型インフルエンザ菌ないか診てもらった方がいいよね!!」
(よしっ!!いい反応だ(*´艸`))
というワケで病院へ
フツーの検診として もしもし してもらい
先生が段取りどおり
「お腹診るから、ベッドに寝てね」
と寝かせてくれた
「ここ痛くないかい??」
といつものように ひとしきりお腹を診察
長男がこちょばしがってる間に
先生が「そろそろいいかい??」
と私に合図
「お願いします」
と言うと
「ちょ~っとタオル巻くね~」
と言いながら 看護婦さんが ものすごい早さで長男をぐるぐる巻きに
私もすぐに足を押さえる
長男が
「何するの~」
と言ってる間に
「ハイちょっと痛いよ~」
ブスッ
ハイ終了(`▽´)b
その後 私も 診察を受け注射をしてもらい
その様子を長男に見てもらい 自分がされた事を再確認してもらいました。
今までは
注射=痛い=イヤだぁ~(>_<)
と思っていたので
実際の痛さ+αで激しく拒否反応を示していましたが
今日 わけが分からないまま打たれた事で
初めて素直に
“本当の痛さ”を知る事が出来
『=思ったより痛くなかった』という経験が出来ました。
本人に
「4週間後の2回目 頑張れる??」
と 確認したところ
「大丈夫だと思う~」
との事でした☆
今回は 病院の協力と 学年閉鎖になったタイミングが良かったのか大成功でした(^O^)/
帰りは約束通り 図書館に寄って本を借りて来ましたョ♪
なんとか抗体が出来るまでインフルエンザにかからないで欲しいのですが…
(今回受けたのは フツーのインフルエンザワクチンだから、新型には意味無いのかもしれませんが…)
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