2011年3月31日(木)
絵本を送ろうプロジェクト。
避難所の様子を見ていて気になっていたのが
親と離れ離れになってしまった子どもたち
友達同士で寄り添っていました
阪神大震災の時の震災孤児より ずっと多いんだとか
ちょうど下校時間だったもんね
阪神の時は 多くは親類・知人に引き取られたょぅですが
今回は人数がまだ把握出来てない分も含め かなりの数になるため
寄宿舎型の学校にするなどの対策が考えられているんだとか
まだまだ何も決まってない状態で 不安な子どもたちいっぱいいるよね。
もし 私がそこに居たとしたら…
子どもたちに本を読んだり
手遊びをしたりしてるんじゃないかな
なんて思っていました
実際 そんな余裕があるか分からないけれど そぅする気がしました
学校が避難場所なら 図書室に本があるかもしれない
でも そぅぃぅ場所じゃなかったら 自分で何か絵を書いて 適当に話をつけるかな
なんて漠然と考えていました
新聞紙を折り紙にして遊ぶ子どもたち
そんな姿を見て 非常持ち出し袋に
*落書き帳
*ボールペン
*折り紙を入れてました
きっと 大人は 今後の生活とか
置かれてる現実とか
色んな不安でいっぱいだと思う
そんな大人を見る子どもたちも不安だと思う
もしも 子どもたちが明るく笑っていたら
その姿を見た大人たちからも ほんの少しでも笑顔がこぼれるんじゃないのかな…
なんて思っていました
そんな時見つけたニュース☆
『日本ユニセフ協会「ちっちゃな図書館」プロジェクト』
被災地の子どもたちに日本全国の皆様の想いの詰まった「絵本」と「笑顔」を届けよう☆
とぃぅものです
日本ユニセフ協会さんからの JBBY(日本国際児童図書評議会)が推薦する児童書とともに 全国の皆さまから贈られた本を組み合わせ
『ユニセフ ちっちゃな図書館セット』を作ります。
絵本や紙芝居を中心とした『乳幼児セット(0才~6才)』と
児童書中心の『小中学生セット(7才~14才)』の2種類のBOXにまとめられ発送されます。
みんなの想いを絵本に乗せて、被災地の子どもたちの笑顔へとつなげていくために。
あなたもぜひ、絵本を贈って『ユニセフ ちっちゃな図書館』プロジェクトに参加しませんか!!
とぃぅことでした
我が家の本は 子どもたちが繰り返し読んでいるから寄付は出来ないんだけど
興味がある方がいればと思い ご紹介させて頂きます
●絵本 ※推薦図書のみ受付
●児童書
●紙芝居
※多くの子どもたちが共有するため、新品や新品に近い状態のもののみをお願いします。
(書き込みや破れのあるものは不可)
※物語があるなど、読み聞かせできるものを優先します。雑誌、マンガ、ゲーム本は今回対象外とさせていただきます。
紙芝居と小学校高学年/中学生向け児童書が不足しています!
絵本につきましては、当初の想定を大幅に上回るご反響を頂いております。
そのため推薦図書以外の絵本は一旦受付を中止とさせていただきます。
ご理解、ご協力の程何卒よろしくお願い致します。
JBBY(日本国際児童図書評議会)の推薦図書一覧はこちら
〒108-8607
東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス 4階
日本ユニセフ協会
『ユニセフ ちっちゃな図書館 推薦図書・紙芝居』係
(それ以外の本との混在はお避けいただきますようお願いいたします)
【それ以外の本】
〒210-0869
神奈川県川崎市川崎区東扇島15 B棟502
ユニセフ物流センター 日本ユニセフ協会 『ユニセフ ちっちゃな図書館』係
電話:03-5789-2011
【直接お持込の場合】
※従来通りユニセフハウスへお持ちください。
(10:00~17:00 期間中は土日も受付)
Email:jcuinfo@unicef.or.jp
被災現地の多くの子どもたちのために、新品や新品同様のものでご協力を。
・・・明日へつなごう!
親と離れ離れになってしまった子どもたち
友達同士で寄り添っていました
阪神大震災の時の震災孤児より ずっと多いんだとか
ちょうど下校時間だったもんね
阪神の時は 多くは親類・知人に引き取られたょぅですが
今回は人数がまだ把握出来てない分も含め かなりの数になるため
寄宿舎型の学校にするなどの対策が考えられているんだとか
まだまだ何も決まってない状態で 不安な子どもたちいっぱいいるよね。
もし 私がそこに居たとしたら…
子どもたちに本を読んだり
手遊びをしたりしてるんじゃないかな
なんて思っていました
実際 そんな余裕があるか分からないけれど そぅする気がしました
学校が避難場所なら 図書室に本があるかもしれない
でも そぅぃぅ場所じゃなかったら 自分で何か絵を書いて 適当に話をつけるかな
なんて漠然と考えていました
新聞紙を折り紙にして遊ぶ子どもたち
そんな姿を見て 非常持ち出し袋に
*落書き帳
*ボールペン
*折り紙を入れてました
きっと 大人は 今後の生活とか
置かれてる現実とか
色んな不安でいっぱいだと思う
そんな大人を見る子どもたちも不安だと思う
もしも 子どもたちが明るく笑っていたら
その姿を見た大人たちからも ほんの少しでも笑顔がこぼれるんじゃないのかな…
なんて思っていました
そんな時見つけたニュース☆
『日本ユニセフ協会「ちっちゃな図書館」プロジェクト』
被災地の子どもたちに日本全国の皆様の想いの詰まった「絵本」と「笑顔」を届けよう☆
とぃぅものです
日本ユニセフ協会さんからの JBBY(日本国際児童図書評議会)が推薦する児童書とともに 全国の皆さまから贈られた本を組み合わせ
『ユニセフ ちっちゃな図書館セット』を作ります。
絵本や紙芝居を中心とした『乳幼児セット(0才~6才)』と
児童書中心の『小中学生セット(7才~14才)』の2種類のBOXにまとめられ発送されます。
みんなの想いを絵本に乗せて、被災地の子どもたちの笑顔へとつなげていくために。
あなたもぜひ、絵本を贈って『ユニセフ ちっちゃな図書館』プロジェクトに参加しませんか!!
とぃぅことでした
我が家の本は 子どもたちが繰り返し読んでいるから寄付は出来ないんだけど
興味がある方がいればと思い ご紹介させて頂きます
《受け付け内容》
■お寄せいただきたいもの
0~14才までを対象とした●絵本 ※推薦図書のみ受付
●児童書
●紙芝居
※多くの子どもたちが共有するため、新品や新品に近い状態のもののみをお願いします。
(書き込みや破れのあるものは不可)
※物語があるなど、読み聞かせできるものを優先します。雑誌、マンガ、ゲーム本は今回対象外とさせていただきます。
紙芝居と小学校高学年/中学生向け児童書が不足しています!
絵本につきましては、当初の想定を大幅に上回るご反響を頂いております。
そのため推薦図書以外の絵本は一旦受付を中止とさせていただきます。
ご理解、ご協力の程何卒よろしくお願い致します。
JBBY(日本国際児童図書評議会)の推薦図書一覧はこちら
■締切
2011年4月5日(火)■お送り先
【推薦図書と紙芝居のみ】〒108-8607
東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス 4階
日本ユニセフ協会
『ユニセフ ちっちゃな図書館 推薦図書・紙芝居』係
(それ以外の本との混在はお避けいただきますようお願いいたします)
【それ以外の本】
〒210-0869
神奈川県川崎市川崎区東扇島15 B棟502
ユニセフ物流センター 日本ユニセフ協会 『ユニセフ ちっちゃな図書館』係
電話:03-5789-2011
【直接お持込の場合】
※従来通りユニセフハウスへお持ちください。
(10:00~17:00 期間中は土日も受付)
■お問い合わせ先
日本ユニセフ協会 TEL:03-5789-2011(平日9:00~17:00)Email:jcuinfo@unicef.or.jp
被災現地の多くの子どもたちのために、新品や新品同様のものでご協力を。
・・・明日へつなごう!
希望をつなごう!・・・
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