ハンドメイド♪(0)
2012年1月27日(金)
陶芸体験。
冬休みに 陶芸体験して来ました☆
帯広のホーマック スーパーデポ内にある 帯広陶房さんです
たまたま ホーマックさんで お買い物した時に頂いたチラシを見て チビマロン②③が行きたいと言ったので申し込みをしました
いざ行ってみると…その日時での申し込みは家だけ!!
チビマロン④も満腹でご機嫌だったので 急遽ママも参加することにしました♪
足寄で陶芸し損ねた時のリベンジです(笑)
まずは 先生が見本を見せてくれました
1人分の粘土が 1kg
これで 茶碗やコップ 小皿なら 約2つ分作れる量だと言ってました
最初に 何を作るかを決め 使いたい分の粘土を針金のょぅな道具で切り分けます
まずは 茶碗の作り方を教えて頂きました
土台となる粘土を切り分け こねこねし 平べったい丸にして 台にしっかり押しつけます
そして 竹串で余分な粘土を切り取り キレイに仕上げます
これが土台となります
次は 粘土をヘビさんみたく細長く伸ばします
これを 土台より少し大きめに重ねて置きます
この時 フツーに重ねるだけだと取れてしまうので 専用のへらで接着部分にキズをつけてから 粘土を重ねます
接着部分が取れてしまわないょぅ 土台の粘土を縁にかぶせるょぅにくっつけ なじませます
内側もしっかりとくっつけます
2段目を重ねる時も 接着部分にキズをつけ 同じくらいの大きさで粘土を重ねます
今度は 土台がないので 重ねたところをしっかりくっつけ 内側も整えます
これを希望の高さになるまで繰り返します
キレイに出来たら 表面を滑らかにします
専用のへらで優しくこすり 指痕などを消します
内側は 細長いへらだと使いづらいので 丸~いへらで整えます
上の縁の高さがバラバラになるので 専用カッターで整えます
刃を一番低いところに合わせ 手を固定し 下の台を回して 切り取ります
次に表面を整えます
スポンジ叉は 鹿の皮を水につけ 固く絞ったもので撫でてあげると ツルツルお肌になります☆
最後に形を整えます
細長いままコップにしたり
グワッと広げて茶碗にしたり
広げた物を四角っぽくすると オサレな小鉢みたくもなります♪
好きな形に仕上げ 型などで絵を書いたりした後
慎重に台から外して 茶碗は出来上がりです☆
次は お皿の作り方を教えて頂きました☆
粘土を切り分け 布の上に置きます
粘土の両端に 薄い木の棒を置き 軽く手で伸ばしてから 麺棒で伸ばしていきます
平らになったかなぁ~と思ったら 均等になったか確かめます
真ん中が高くなりやすい為 真ん中あたりに麺棒を置いて手を離し 麺棒の端をツンツンしてみて 浮いてるょぅならまだ均等でない証拠なので カタカタしなくなるまで伸ばします
上手に伸ばせたら 竹串で好きな形に切り取ります
縁を持ち上げたら また表面を細長いへらで平らにし スポンジor鹿の皮で滑らかに整えます
好みで 竹串や型を使って飾りつけをします
失敗したりして 書いたものを消したい時は スポンジでこすったりすると 簡単に消えます
キレイに整えたら 小皿完成です☆
この後早速体験してみました♪
≪つづく≫
帯広のホーマック スーパーデポ内にある 帯広陶房さんです
たまたま ホーマックさんで お買い物した時に頂いたチラシを見て チビマロン②③が行きたいと言ったので申し込みをしました
いざ行ってみると…その日時での申し込みは家だけ!!
チビマロン④も満腹でご機嫌だったので 急遽ママも参加することにしました♪
足寄で陶芸し損ねた時のリベンジです(笑)
まずは 先生が見本を見せてくれました
1人分の粘土が 1kg
これで 茶碗やコップ 小皿なら 約2つ分作れる量だと言ってました
最初に 何を作るかを決め 使いたい分の粘土を針金のょぅな道具で切り分けます
まずは 茶碗の作り方を教えて頂きました
土台となる粘土を切り分け こねこねし 平べったい丸にして 台にしっかり押しつけます
そして 竹串で余分な粘土を切り取り キレイに仕上げます
これが土台となります
次は 粘土をヘビさんみたく細長く伸ばします
これを 土台より少し大きめに重ねて置きます
この時 フツーに重ねるだけだと取れてしまうので 専用のへらで接着部分にキズをつけてから 粘土を重ねます
接着部分が取れてしまわないょぅ 土台の粘土を縁にかぶせるょぅにくっつけ なじませます
内側もしっかりとくっつけます
2段目を重ねる時も 接着部分にキズをつけ 同じくらいの大きさで粘土を重ねます
今度は 土台がないので 重ねたところをしっかりくっつけ 内側も整えます
これを希望の高さになるまで繰り返します
キレイに出来たら 表面を滑らかにします
専用のへらで優しくこすり 指痕などを消します
内側は 細長いへらだと使いづらいので 丸~いへらで整えます
上の縁の高さがバラバラになるので 専用カッターで整えます
刃を一番低いところに合わせ 手を固定し 下の台を回して 切り取ります
次に表面を整えます
スポンジ叉は 鹿の皮を水につけ 固く絞ったもので撫でてあげると ツルツルお肌になります☆
最後に形を整えます
細長いままコップにしたり
グワッと広げて茶碗にしたり
広げた物を四角っぽくすると オサレな小鉢みたくもなります♪
好きな形に仕上げ 型などで絵を書いたりした後
慎重に台から外して 茶碗は出来上がりです☆
次は お皿の作り方を教えて頂きました☆
粘土を切り分け 布の上に置きます
粘土の両端に 薄い木の棒を置き 軽く手で伸ばしてから 麺棒で伸ばしていきます
平らになったかなぁ~と思ったら 均等になったか確かめます
真ん中が高くなりやすい為 真ん中あたりに麺棒を置いて手を離し 麺棒の端をツンツンしてみて 浮いてるょぅならまだ均等でない証拠なので カタカタしなくなるまで伸ばします
上手に伸ばせたら 竹串で好きな形に切り取ります
縁を持ち上げたら また表面を細長いへらで平らにし スポンジor鹿の皮で滑らかに整えます
好みで 竹串や型を使って飾りつけをします
失敗したりして 書いたものを消したい時は スポンジでこすったりすると 簡単に消えます
キレイに整えたら 小皿完成です☆
この後早速体験してみました♪
≪つづく≫
2011年2月16日(水)
ようもぅ君。
ぱおさんのブログで見たようモー君
一目惚れですv
きっと 作るの大好きv
ぬいぐるみ大好きv次男ならハマるだろうと 11月から予約してました
忙しくて行けないまま 月日は流れ 1月
ようやく来店できGET☆
私の分と次男の分 2つ購入です♪
ようモー君
自分で作るキットだけど 羊毛手芸は 専用の針を使ってするとのこと
やったことないので その場で ぱおさんに手取り足取り教えてもらい 専用の針も買って帰りました☆
それから忙しくて月日は流れ…2月( ~っ~)ノ
よぅやく ようモー君に挑戦です!!
次男と並んで ワクワクしながら開封しました☆
必要分の羊毛と 作り方の細かい説明書(写真と詳しい解説入り)が同封されています
説明書通り 最初にパーツごとに羊毛を取り分けました
そして ぱおさんに聞いたとおり 真似っこしながら 次男に説明しました
羊毛を鉛筆にくるくる巻いて
巻き口を針でツンツンすると止まります
これが すごく不思議なんですが ギザギザの針でツンツン押し込むことによって 羊毛が絡みあって取れなくなるとぃぅ仕組みでしょうか
巻き口がくっついたら 飛び出してる部分をツンツンして押し込み 形を整えて行くと まん丸になるんですね♪
頭 胴体とイメージの形・大きさに合わせてツンツン☆
針を手に刺さないょぅ タオルの上でやりました
針を1つしか買わなかったので 次男と2人でツンツンつんつん♪
ママは ちょっとつんつんしたらすぐに次男と交代して他仕事
次男はひたすらつんつん♪
まんまるまるまるのかゎぃぃ頭と ちょっと細長ボディが出来てから 肌色のお鼻をツンツン
お耳は 小さく 同じ大きさになるょぅに…
次男「ママ~ 針折れた」
Σ( ̄□ ̄;)まぢ??
バキバキですorz
この針って そんな簡単に折れるの??
やむなく中断(T^T)
せっかく時間作ったのに。。。
また ぱおさん行かなきゃo(゜ー゜*o)=3=3 ≡≡≡
今度はぃっ再開出来るかな(ρ_;)
ようもぅくん…早く見たいョ。。。
一目惚れですv
きっと 作るの大好きv
ぬいぐるみ大好きv次男ならハマるだろうと 11月から予約してました
忙しくて行けないまま 月日は流れ 1月
ようやく来店できGET☆
私の分と次男の分 2つ購入です♪
ようモー君
自分で作るキットだけど 羊毛手芸は 専用の針を使ってするとのこと
やったことないので その場で ぱおさんに手取り足取り教えてもらい 専用の針も買って帰りました☆
それから忙しくて月日は流れ…2月( ~っ~)ノ
よぅやく ようモー君に挑戦です!!
次男と並んで ワクワクしながら開封しました☆
必要分の羊毛と 作り方の細かい説明書(写真と詳しい解説入り)が同封されています
説明書通り 最初にパーツごとに羊毛を取り分けました
そして ぱおさんに聞いたとおり 真似っこしながら 次男に説明しました
羊毛を鉛筆にくるくる巻いて
巻き口を針でツンツンすると止まります
これが すごく不思議なんですが ギザギザの針でツンツン押し込むことによって 羊毛が絡みあって取れなくなるとぃぅ仕組みでしょうか
巻き口がくっついたら 飛び出してる部分をツンツンして押し込み 形を整えて行くと まん丸になるんですね♪
頭 胴体とイメージの形・大きさに合わせてツンツン☆
針を手に刺さないょぅ タオルの上でやりました
針を1つしか買わなかったので 次男と2人でツンツンつんつん♪
ママは ちょっとつんつんしたらすぐに次男と交代して他仕事
次男はひたすらつんつん♪
まんまるまるまるのかゎぃぃ頭と ちょっと細長ボディが出来てから 肌色のお鼻をツンツン
お耳は 小さく 同じ大きさになるょぅに…
次男「ママ~ 針折れた」
Σ( ̄□ ̄;)まぢ??
バキバキですorz
この針って そんな簡単に折れるの??
やむなく中断(T^T)
せっかく時間作ったのに。。。
また ぱおさん行かなきゃo(゜ー゜*o)=3=3 ≡≡≡
今度はぃっ再開出来るかな(ρ_;)
ようもぅくん…早く見たいョ。。。
2010年5月29日(土)
玉ねぎの皮染め ミョーバンvs食塩。
先日の雨の日 またまた 玉ねぎの皮で染めもの実験しました☆
実験だョ 実験=З
ヒマじゃないもん
ま、口実作ってやりたいだけなんですけど(*´艸`)
今度の実験テーマは
【染めものの色止め ミョーバンvs食塩】
ですw
ぢつは 学校での実験
ミョーバンって準備大変だから 食塩でも出来るなら食塩にしようョ
って話でまとまったのですが…
どこを調べても 食塩は【代用品】
せっかくやるのに 代用品…
どぅせなら ちゃんとやりたい!!
みんなを説得させるのに 必要な事… THE 実験!!です
あ、やってみたいだけですけど(笑)
前回『赤ワインはもったいない』と 予想通りのご指摘頂きましたので 赤ワインは使いません
【材料】
*ハンカチ
(子ども3人分と私の分←もちろん 私の分ありますから♪) 4枚
*玉ねぎの皮
前回は生地の30%でしたが 今回はリッチに50%!!
ハンカチ 1枚 20g×4枚→40g(ちょうど40gあったからw)
*ミョーバン
*食塩
今回 ちょっと賢くなって 玉ねぎの皮は ネットに入れて煮出してマス
こうすれば 皮を濾すのが 簡単になります
こうして煮出したところに 今回の実験テーマは
【色止めの違いと 時間短縮の為に 染め液に色止め用のもの<食塩・ミョーバン>を一緒に入れても出来るのか??】なので
(え??項目増えてる???書き忘れたからサ)
染め液を半分に分けて
片方には食塩 小さじ2を入れ
片方にはミョーバン 小さじ2を入れて実験です
どちらも同じ条件で…
【下準備】
模様つけ(ビー玉・たこ糸・輪ゴム・結ぶetc)をしておく
ハンカチを水に浸しておく
【染め方】
*色止め入り染め液にハンカチを浸し 15分グツグツします
*少し冷ましたら(なるべく 時間は長い方が〇)
お水でバシャバシャ洗います
*飾りつけをとり 干して乾かす
*アイロンをかけたら完成♪
今回は時間短縮で 全ての工程 1時間弱で出来ました♪
染めたもの 水洗いしたら やっぱり 少し色落ちしましたが 前回のようにミョーバンを別で色止めしたのと 大して変わりありませんでした
そして 気になる
『ミョーバンvs食塩』の結果!!
どっちもイケる(≧∇≦)b
出来上がり写真の
キレイな黄色が ミョーバンで色止め
薄い茶色が 食塩で色止め
これたけ差が出るんですね☆
発色はやっぱり 本家のミョーバンの方がキレイだけど
食塩も味がある
これを持って会議に いざ!!
サクサク進め 見事『ミョーバンIN』『食塩IN』どっちも採用となりました(^-^)v
今回の染め物体験の目的は
本来は捨ててしまう『玉ねぎの皮』を使った玉ねぎの皮染めと ティーバッグを使った 紅茶染めを行います
そのことを通して 身近な素材で 簡単に染め物が出来るという体験してもらいたいと思います
そして 子供達に色止めの違いによる 発色の違い・変化を見て・感じてもらえたらなぁ~と思います
子どもたち 喜んでくれたらいいなぁ~(´∀`*)
あ~当日が楽しみ♪
実験だョ 実験=З
ヒマじゃないもん
ま、口実作ってやりたいだけなんですけど(*´艸`)
今度の実験テーマは
【染めものの色止め ミョーバンvs食塩】
ですw
ぢつは 学校での実験
ミョーバンって準備大変だから 食塩でも出来るなら食塩にしようョ
って話でまとまったのですが…
どこを調べても 食塩は【代用品】
せっかくやるのに 代用品…
どぅせなら ちゃんとやりたい!!
みんなを説得させるのに 必要な事… THE 実験!!です
あ、やってみたいだけですけど(笑)
前回『赤ワインはもったいない』と 予想通りのご指摘頂きましたので 赤ワインは使いません
【材料】
*ハンカチ
(子ども3人分と私の分←もちろん 私の分ありますから♪) 4枚
*玉ねぎの皮
前回は生地の30%でしたが 今回はリッチに50%!!
ハンカチ 1枚 20g×4枚→40g(ちょうど40gあったからw)
*ミョーバン
*食塩
各ハンカチ1枚に対して 小さじ1ずつ
今回 ちょっと賢くなって 玉ねぎの皮は ネットに入れて煮出してマス
こうすれば 皮を濾すのが 簡単になります
こうして煮出したところに 今回の実験テーマは
【色止めの違いと 時間短縮の為に 染め液に色止め用のもの<食塩・ミョーバン>を一緒に入れても出来るのか??】なので
(え??項目増えてる???書き忘れたからサ)
染め液を半分に分けて
片方には食塩 小さじ2を入れ
片方にはミョーバン 小さじ2を入れて実験です
どちらも同じ条件で…
【下準備】
模様つけ(ビー玉・たこ糸・輪ゴム・結ぶetc)をしておく
ハンカチを水に浸しておく
【染め方】
*色止め入り染め液にハンカチを浸し 15分グツグツします
この時点で すでに色が違います
15分グツグツしたもの このまま冷まします
*少し冷ましたら(なるべく 時間は長い方が〇)
お水でバシャバシャ洗います
*飾りつけをとり 干して乾かす
飾りつけはこんなカンジでした
それを取ると こうなります
*アイロンをかけたら完成♪
今回は時間短縮で 全ての工程 1時間弱で出来ました♪
染めたもの 水洗いしたら やっぱり 少し色落ちしましたが 前回のようにミョーバンを別で色止めしたのと 大して変わりありませんでした
そして 気になる
『ミョーバンvs食塩』の結果!!
(気にならない??)
どっちもイケる(≧∇≦)b
出来上がり写真の
キレイな黄色が ミョーバンで色止め
薄い茶色が 食塩で色止め
これたけ差が出るんですね☆
発色はやっぱり 本家のミョーバンの方がキレイだけど
食塩も味がある
これを持って会議に いざ!!
サクサク進め 見事『ミョーバンIN』『食塩IN』どっちも採用となりました(^-^)v
今回の染め物体験の目的は
本来は捨ててしまう『玉ねぎの皮』を使った玉ねぎの皮染めと ティーバッグを使った 紅茶染めを行います
そのことを通して 身近な素材で 簡単に染め物が出来るという体験してもらいたいと思います
そして 子供達に色止めの違いによる 発色の違い・変化を見て・感じてもらえたらなぁ~と思います
子どもたち 喜んでくれたらいいなぁ~(´∀`*)
あ~当日が楽しみ♪
2010年5月13日(木)
玉ねぎの皮と赤ワインで染めてみました。
私の企み・・・ 実験しました( ̄∇+ ̄)
やりたい事=染め物です♪
学校の行事で 子ども達にやらせてあげたいと思っています
本当はTシャツを染めて デザインは自由のお揃にしたかったんだけど 時間的にも 予算的にも 手間的にもキツいよね~
で 染め物には 綿100%のものがいいらしいので
お手軽な綿100%→“タオルハンカチと ガーゼハンカチを 色んなモノで染めてみよう”とぃぅ事になりましたd(^_^o)
ホントは草木染め…と思ったけど それも大変なので コーヒー・紅茶・カレー・ケチャップ等で染めてはどぅか…という事になりました
染め粉を買えば キレイに・お手軽に・確実に染まるかもしれないけれど
キレイに染める事より
『染める』という経験をさせてあげたくて こぅぃぅ結論になりました
本番の段取りを決めるのに 各自実験出来る人はやって来よう
という事になり
雨降ったから やってみるべ!!
と昨日やってみました♪
さて 何で染めようか…
迷ってるフリしてますが だいたい決まってますw
玉ねぎの皮です♪
自分チで作ってる作物だもの やってみたいのダ(o^∀^o)
玉ねぎの皮 ずっと貯めてましたw
でも必要量は意外に 多くないみたい
染めたい布の重さの30%でいんだって(ネットで調べました)
でも どぅせなら もぅ1種類染めたいよね~
カレー粉かなり気になったけど 加齢臭…ぢゃなくて カレー臭が気になるかも…で止めて
ケチャップって話もあったんだけど
ネットを見てたら目に入った“赤ワイン”
酒呑みの あの人達なら 絶対に『もったいない』って言うだろうけど
私ワインは呑めませんし 頂き物の行き場のない赤ワインがあるので 全く問題nothingです☆
そんなこんなで いざ!!
実験なので そこら辺のタオルとガーゼハンカチ&スタイがあったのでそれでw
タオルだけ 模様をつけてみようと 摘まんで 輪ゴムでぐるぐる
刺繍とか タコ糸でも出来るみたいなんだけど 時間がないので お手軽に(^m^*)
ビー玉が2つだけあったので ビー玉を入れて 輪ゴムぐるぐるをナナメに配置♪
これは 玉ねぎの皮用ね
もぅ1つのは 輪ゴムしかないから 上から順に 3箇所ぐるぐる♪
こっちは 赤ワイン用♪
どんな仕上がりになるかな??
楽しみぃ(*´艸`)
さえさて これで下準備OKです( *゜∇)/☆
まずは 玉ねぎの皮を量って
今回は タオルとガーゼで 約30gだったので
玉ねぎの皮 10g準備しましたョ
そこに ひたひたになるくらいの水を入れ(今回は500cc)火にかけて 約20分煮出します
10分くらいでもぅこんな色です♪
途中で火が粗かったので 水が少なくなっちゃったので 100cc追加
弱火にし忘れたorz
そんなこんなで なんとか出来た☆
ざるで濾して 染め液完成~♪
ここに 用意したタオル類をドボンです♪
そして 火にかけ ぐつぐつ 20分
同時進行で 赤ワインも♪
ぢつは、コルク抜いた事ありません
だってワイン呑まないもん
初挑戦!!
これを グリグリして スポンッ
やった(^O^)v
…ってか フツーは出来るのかな。。。
ま、ぃぃゃ
赤ワインは あまり高熱にしない方がぃぃみたいなので 約30度になったらドボンです♪
こんなもの持ってますw
…って 写真撮ってから計ったら 50度!!
ヤバスッ(>_<)
急いでドボンしました(-.-;)
赤ワインは 沸騰させないょぅに
私は途中で 火から下ろして ふたをして放置しましたョ
その間に 色止め用の 媒染液を作ります
分からない事があった時に いつも頼りにしているお友達
染め物思いついた時 どんなもんかダメ元で聞いたら やっぱり知ってました(*^o^*)すごい☆
その時に言われたアドバイスが
「染める事も大事だけど 色止めが重要」との事
忠実に守りましたョ
水1㍑に ミョーバン大さじ1入れてみました(この分量はそこそこのページで違ったので だいたいこれくらいかな~でやってます)
玉ねぎの方は 20分染めた物を少し冷ましてから 軽く絞り 媒染液にドボンで 火にかけ 15分ぐつぐつしました
赤ワインの方は 軽く絞って 媒染液にドボンで 火にかけずに15分放置
これも そこそこで ぐつぐつするとか 浸すだけとか様々なので 一番良さげな方法でやってますw
赤ワインの方は ぐつぐつしない分 染まりにくいかと思い
20分 媒染液に浸けた後 もぅ一度軽く絞り 染め液に浸し 沸騰前まで軽く温め 15分放置→媒染液に浸して 冷めるまで放置をしてみました
気が済むまで色止めしたら ぬるま湯でバシャバシャ洗います
軽く絞ったら あとは干すだけ☆
ドキドキ☆ワクワクしながら 輪ゴムを外してみました(≧∇≦)
すっごぉい♪
これ 輪ゴム外したて♪
赤ワインの方は 模様がボヤけてるけど 玉ねぎの方は くっきり('▽'*)
しかも わりと成功でない??
これを 陰干しして アイロンかけたら ハイ完成です☆
ちょっと色は褪せちゃったけど 渋くてぃぃカンジでした
干したあとがついちゃったのが残念ですが(ρ_;)
やっぱり 『THE 物干し!!』ってカンジで 洗濯ばさみで止めて ひらひらさせないとダメなのかも~
模様は 摘まんだのは 丸く仕上がって ビー玉ぐるぐるは ひし形に仕上がるんですね♪
そして ゴムをきっちり結ぶと もようもはっきり
ズレると 線も二重になるんですねd(^_^o)
面白い(o^∀^o)
今回 よく分からないまま 初めてやってみたけど そんなに大変じゃなかったし
思ったより 上手く出来ました(^ー^*)
実験でこれだもの♪
ウキウキ☆ワクワク
楽しみ増えました(=゜▽゜)/
成功させたいなぁ~☆彡
やりたい事=染め物です♪
学校の行事で 子ども達にやらせてあげたいと思っています
本当はTシャツを染めて デザインは自由のお揃にしたかったんだけど 時間的にも 予算的にも 手間的にもキツいよね~
で 染め物には 綿100%のものがいいらしいので
お手軽な綿100%→“タオルハンカチと ガーゼハンカチを 色んなモノで染めてみよう”とぃぅ事になりましたd(^_^o)
ホントは草木染め…と思ったけど それも大変なので コーヒー・紅茶・カレー・ケチャップ等で染めてはどぅか…という事になりました
染め粉を買えば キレイに・お手軽に・確実に染まるかもしれないけれど
キレイに染める事より
『染める』という経験をさせてあげたくて こぅぃぅ結論になりました
本番の段取りを決めるのに 各自実験出来る人はやって来よう
という事になり
雨降ったから やってみるべ!!
と昨日やってみました♪
さて 何で染めようか…
迷ってるフリしてますが だいたい決まってますw
玉ねぎの皮です♪
自分チで作ってる作物だもの やってみたいのダ(o^∀^o)
玉ねぎの皮 ずっと貯めてましたw
でも必要量は意外に 多くないみたい
染めたい布の重さの30%でいんだって(ネットで調べました)
でも どぅせなら もぅ1種類染めたいよね~
カレー粉かなり気になったけど 加齢臭…ぢゃなくて カレー臭が気になるかも…で止めて
ケチャップって話もあったんだけど
ネットを見てたら目に入った“赤ワイン”
酒呑みの あの人達なら 絶対に『もったいない』って言うだろうけど
私ワインは呑めませんし 頂き物の行き場のない赤ワインがあるので 全く問題nothingです☆
そんなこんなで いざ!!
実験なので そこら辺のタオルとガーゼハンカチ&スタイがあったのでそれでw
タオルだけ 模様をつけてみようと 摘まんで 輪ゴムでぐるぐる
刺繍とか タコ糸でも出来るみたいなんだけど 時間がないので お手軽に(^m^*)
ビー玉が2つだけあったので ビー玉を入れて 輪ゴムぐるぐるをナナメに配置♪
これは 玉ねぎの皮用ね
もぅ1つのは 輪ゴムしかないから 上から順に 3箇所ぐるぐる♪
こっちは 赤ワイン用♪
どんな仕上がりになるかな??
楽しみぃ(*´艸`)
さえさて これで下準備OKです( *゜∇)/☆
まずは 玉ねぎの皮を量って
今回は タオルとガーゼで 約30gだったので
玉ねぎの皮 10g準備しましたョ
そこに ひたひたになるくらいの水を入れ(今回は500cc)火にかけて 約20分煮出します
10分くらいでもぅこんな色です♪
途中で火が粗かったので 水が少なくなっちゃったので 100cc追加
弱火にし忘れたorz
そんなこんなで なんとか出来た☆
ざるで濾して 染め液完成~♪
ここに 用意したタオル類をドボンです♪
そして 火にかけ ぐつぐつ 20分
同時進行で 赤ワインも♪
ぢつは、コルク抜いた事ありません
だってワイン呑まないもん
初挑戦!!
これを グリグリして スポンッ
やった(^O^)v
…ってか フツーは出来るのかな。。。
ま、ぃぃゃ
赤ワインは あまり高熱にしない方がぃぃみたいなので 約30度になったらドボンです♪
こんなもの持ってますw
…って 写真撮ってから計ったら 50度!!
ヤバスッ(>_<)
急いでドボンしました(-.-;)
赤ワインは 沸騰させないょぅに
私は途中で 火から下ろして ふたをして放置しましたョ
その間に 色止め用の 媒染液を作ります
分からない事があった時に いつも頼りにしているお友達
染め物思いついた時 どんなもんかダメ元で聞いたら やっぱり知ってました(*^o^*)すごい☆
その時に言われたアドバイスが
「染める事も大事だけど 色止めが重要」との事
忠実に守りましたョ
水1㍑に ミョーバン大さじ1入れてみました(この分量はそこそこのページで違ったので だいたいこれくらいかな~でやってます)
玉ねぎの方は 20分染めた物を少し冷ましてから 軽く絞り 媒染液にドボンで 火にかけ 15分ぐつぐつしました
赤ワインの方は 軽く絞って 媒染液にドボンで 火にかけずに15分放置
これも そこそこで ぐつぐつするとか 浸すだけとか様々なので 一番良さげな方法でやってますw
赤ワインの方は ぐつぐつしない分 染まりにくいかと思い
20分 媒染液に浸けた後 もぅ一度軽く絞り 染め液に浸し 沸騰前まで軽く温め 15分放置→媒染液に浸して 冷めるまで放置をしてみました
気が済むまで色止めしたら ぬるま湯でバシャバシャ洗います
軽く絞ったら あとは干すだけ☆
ドキドキ☆ワクワクしながら 輪ゴムを外してみました(≧∇≦)
すっごぉい♪
これ 輪ゴム外したて♪
赤ワインの方は 模様がボヤけてるけど 玉ねぎの方は くっきり('▽'*)
しかも わりと成功でない??
これを 陰干しして アイロンかけたら ハイ完成です☆
今朝 アイロンをかけてみました♪
ちょっと色は褪せちゃったけど 渋くてぃぃカンジでした
干したあとがついちゃったのが残念ですが(ρ_;)
やっぱり 『THE 物干し!!』ってカンジで 洗濯ばさみで止めて ひらひらさせないとダメなのかも~
模様は 摘まんだのは 丸く仕上がって ビー玉ぐるぐるは ひし形に仕上がるんですね♪
そして ゴムをきっちり結ぶと もようもはっきり
ズレると 線も二重になるんですねd(^_^o)
面白い(o^∀^o)
今回 よく分からないまま 初めてやってみたけど そんなに大変じゃなかったし
思ったより 上手く出来ました(^ー^*)
実験でこれだもの♪
ウキウキ☆ワクワク
楽しみ増えました(=゜▽゜)/
成功させたいなぁ~☆彡
2009年11月20日(金)
あんなものから こんなものが出来ました。
小学校4年生になると みんな彫刻刀を注文します。
昔は ほとんどの教材が赤or黒しか無くて 選択の余地は無く
♂は黒 ♀は赤
今は色んなデザインがあって 値段も違ったりして…
うちの子親不孝で 高いの欲しがるんですよねf^_^;
彫刻刀も
「これでいんじゃない??」って一番安いのを指さしたら
「これがいい」
と一番高いのを指さされ…
じゃ…と間を取って二番手のを指さしたら 納得してくれました。
一番安いのは“高級プラチナ刃”
二番手以上は“最高級プラチナ刃”
仕方ないね…
そして、彫刻刀 立派なケースに入ってるクセに
彫刻刀ケースってのが別売
下に敷く滑り止めシートを収納したりするのに便利なカバーみたい。
それも 300円か400円位する
それも欲しいと言われてしまい…
「う~ん…じゃ、二番手のを買う代わりに カバーは買わないョ。その代わり ママが牛さんついたの手作りしてあげる」と言うと
「分かった」
と納得してくれました(^-^)
…というワケで 彫刻刀入れを作る事に
売ってるのが ジーンズ地だったのでなんかないかなぁ~と探したら…
あった♪
これ、長男が赤ちゃんの時に買ったロンパース☆
私のお気に入りだったので3人共 よく着せていたので 股のボタンが取れちゃったので 人にあげる事も出来ず なんだか捨てられなかった服…
5年近く『捨てる袋』に入ったり出たりして 今回めでたく彫刻刀ケースになりましたとさ♪
ポイントは 胸のバニーちゃんの上から縫いつけた牛さん
いつも 何か作る時には イメージで作るのですが 今回の牛さんはちゃんとモデルが居ます
私も 長男もお気に入りだし 目の周りの模様が特徴的で作り易いので♪
パソコンの写真を見ながら なんとなぁく作ってみました☆
朝起きて来た長男に
この牛さんだ~れだ!!
と言うと 3秒考えて すぐに「ワンダル~♪」と答えてくれた( *゜∇)/☆
さすが☆我が息子!!
「あったりぃ~☆なんで分かったの??」
と聞くと
「目の周りの模様」
「ワンダルの口の周りに黒い点々がついてるんだけど、これつけたら可愛くなくなっちゃうから つけなくてもいい??」
と聞くと
「うん。付けない方がかわいい☆」だって
はぁ~ 母の気持ち子知ってる!!素晴らしい
私がお裁縫すると 必ず
“大は小を兼ねる”で大きく作ってしまうのですが、今回も『出し入れのし易さ』を考えて 大きめに(^-^)b
だから 落ちないように 内側のところと 外側のフタの両方に パッチンのボタンをつけました♪(これも、股のところのボタンを縫いつけてますw)
生地が薄かったので 裏に接着芯をつけて なんとなく補強してありますww
バックはこんなカンジ
お尻のポケットもアクセント??
ここまで来ると 肩ヒモももったいない…で持ち手に変身
メイン画像の通り
小学生の女の子が持ってそうなバックに仕上がってしまったのですが、長男は大喜び☆
牛がついてりゃなんでもぃぃのねd(^_^o)
でも、喜んでもらえて良かった(゜∇^ *)
昔は ほとんどの教材が赤or黒しか無くて 選択の余地は無く
♂は黒 ♀は赤
今は色んなデザインがあって 値段も違ったりして…
うちの子親不孝で 高いの欲しがるんですよねf^_^;
彫刻刀も
「これでいんじゃない??」って一番安いのを指さしたら
「これがいい」
と一番高いのを指さされ…
じゃ…と間を取って二番手のを指さしたら 納得してくれました。
一番安いのは“高級プラチナ刃”
二番手以上は“最高級プラチナ刃”
仕方ないね…
そして、彫刻刀 立派なケースに入ってるクセに
彫刻刀ケースってのが別売
下に敷く滑り止めシートを収納したりするのに便利なカバーみたい。
それも 300円か400円位する
それも欲しいと言われてしまい…
「う~ん…じゃ、二番手のを買う代わりに カバーは買わないョ。その代わり ママが牛さんついたの手作りしてあげる」と言うと
「分かった」
と納得してくれました(^-^)
…というワケで 彫刻刀入れを作る事に
売ってるのが ジーンズ地だったのでなんかないかなぁ~と探したら…
あった♪
これ、長男が赤ちゃんの時に買ったロンパース☆
私のお気に入りだったので3人共 よく着せていたので 股のボタンが取れちゃったので 人にあげる事も出来ず なんだか捨てられなかった服…
5年近く『捨てる袋』に入ったり出たりして 今回めでたく彫刻刀ケースになりましたとさ♪
ポイントは 胸のバニーちゃんの上から縫いつけた牛さん
いつも 何か作る時には イメージで作るのですが 今回の牛さんはちゃんとモデルが居ます
私も 長男もお気に入りだし 目の周りの模様が特徴的で作り易いので♪
パソコンの写真を見ながら なんとなぁく作ってみました☆
朝起きて来た長男に
この牛さんだ~れだ!!
と言うと 3秒考えて すぐに「ワンダル~♪」と答えてくれた( *゜∇)/☆
さすが☆我が息子!!
「あったりぃ~☆なんで分かったの??」
と聞くと
「目の周りの模様」
「ワンダルの口の周りに黒い点々がついてるんだけど、これつけたら可愛くなくなっちゃうから つけなくてもいい??」
と聞くと
「うん。付けない方がかわいい☆」だって
はぁ~ 母の気持ち子知ってる!!素晴らしい
私がお裁縫すると 必ず
“大は小を兼ねる”で大きく作ってしまうのですが、今回も『出し入れのし易さ』を考えて 大きめに(^-^)b
だから 落ちないように 内側のところと 外側のフタの両方に パッチンのボタンをつけました♪(これも、股のところのボタンを縫いつけてますw)
生地が薄かったので 裏に接着芯をつけて なんとなく補強してありますww
バックはこんなカンジ
お尻のポケットもアクセント??
ここまで来ると 肩ヒモももったいない…で持ち手に変身
メイン画像の通り
小学生の女の子が持ってそうなバックに仕上がってしまったのですが、長男は大喜び☆
牛がついてりゃなんでもぃぃのねd(^_^o)
でも、喜んでもらえて良かった(゜∇^ *)