子育て(0)
2015年3月5日(木)
また会おうね。
昨日・今日と 公立入試でした
公共交通機関が使えない為 朝30分かけて高校まで長男を送り 同じ道を戻って 今度は10分かけて末っ子を保育所に
昨日はお弁当作ってから朝7:30発で高校に向かいましたが
今日は 面接が終わり次第中学校に登校しなければならず 保育所から40分かけて高校に向かい 面接が終わるまで駐車場で待機
面接が終わった長男を乗せ 今度は40分かけて中学校へ
なかなかハードな午前中でしたorz
私立入試の時は 送って行く時ガチガチで心配しましたが 公立はわりとにこやかでした
公立の受験校は 同じ中学校の子がいなくてキンチョーした
と長男に聞いて やっぱり友だちの顔があるのとないのとでは違うよね
と話していたのですが 他校の生徒に話しかけられたと言っていました☆
おぉ もう友達作り始まってるのね‼
今朝は 面接なのに面接練習の時に使ってたヤツをなくしたから 何も資料がないと聞き ビックリ
ぉぃぉぃ大丈夫かョ・・・
仕方がないので行きの車で なんちゃって面接練習をしながら行きました
面接が終わって 中学校に向かう時に
「どうだった?」
と聞くと
「まぁ、なんとか大丈夫だと思う」
と言ってました
そして 昨日話しかけられた子に また話しかけられたようで
少し話した後
「また会おうね!一緒に合格しようね!!」と言われたと言ってました
なんかそのセリフ 私が聞いたワケぢゃないんだけど なんだかステキ過ぎて ちょっと涙が出てしまいました
思えば 自閉症の長男は 友達作りも大変だったし 小学校~中学校2年生までは 支援学級に在籍しながら普通学級で頑張って来ました
長男の成長と高校行ったら 普通学級で普通にやれるよう 3年生は訓練も兼ねて支援在籍を外しました
不安はありましたが 小学校からのお友だちの理解もあり 本人の頑張りと先生の助けでなんとかやって来れました
でも 長男のことを知らない子ばかり
ちゃんとやれるのか ちゃんとお友だちは出来るのか ずぅ~っっっっっと不安がありました
それが今日の一言ですっかり飛んでしまいました
この高校に合格して欲しい!!
声を掛けてくれたその子も一緒に
きっと楽しい高校生活が待ってると思う。
大丈夫。大丈夫。
発表はまだまだですが なんか心が軽くなりました
たくさんの可能性を秘めてるキミ
お母さん 応援してるからね♪
公共交通機関が使えない為 朝30分かけて高校まで長男を送り 同じ道を戻って 今度は10分かけて末っ子を保育所に
昨日はお弁当作ってから朝7:30発で高校に向かいましたが
今日は 面接が終わり次第中学校に登校しなければならず 保育所から40分かけて高校に向かい 面接が終わるまで駐車場で待機
面接が終わった長男を乗せ 今度は40分かけて中学校へ
なかなかハードな午前中でしたorz
私立入試の時は 送って行く時ガチガチで心配しましたが 公立はわりとにこやかでした
公立の受験校は 同じ中学校の子がいなくてキンチョーした
と長男に聞いて やっぱり友だちの顔があるのとないのとでは違うよね
と話していたのですが 他校の生徒に話しかけられたと言っていました☆
おぉ もう友達作り始まってるのね‼
今朝は 面接なのに面接練習の時に使ってたヤツをなくしたから 何も資料がないと聞き ビックリ
ぉぃぉぃ大丈夫かョ・・・
仕方がないので行きの車で なんちゃって面接練習をしながら行きました
面接が終わって 中学校に向かう時に
「どうだった?」
と聞くと
「まぁ、なんとか大丈夫だと思う」
と言ってました
そして 昨日話しかけられた子に また話しかけられたようで
少し話した後
「また会おうね!一緒に合格しようね!!」と言われたと言ってました
なんかそのセリフ 私が聞いたワケぢゃないんだけど なんだかステキ過ぎて ちょっと涙が出てしまいました
思えば 自閉症の長男は 友達作りも大変だったし 小学校~中学校2年生までは 支援学級に在籍しながら普通学級で頑張って来ました
長男の成長と高校行ったら 普通学級で普通にやれるよう 3年生は訓練も兼ねて支援在籍を外しました
不安はありましたが 小学校からのお友だちの理解もあり 本人の頑張りと先生の助けでなんとかやって来れました
でも 長男のことを知らない子ばかり
ちゃんとやれるのか ちゃんとお友だちは出来るのか ずぅ~っっっっっと不安がありました
それが今日の一言ですっかり飛んでしまいました
この高校に合格して欲しい!!
声を掛けてくれたその子も一緒に
きっと楽しい高校生活が待ってると思う。
大丈夫。大丈夫。
発表はまだまだですが なんか心が軽くなりました
たくさんの可能性を秘めてるキミ
お母さん 応援してるからね♪
2014年2月27日(木)
活字アレルギー。
私は 読書は好きな方です。
でも 子どもたちは あまり好きではありません。
特に チビマロン②は 強めの活字アレルギーらしく
絵がない本は読めない
と言います
『絵がない』と言っても 小学校低学年向けの 挿し絵がたくさん入ってるのでも
「字ばっかり」と言って読めません
彼の言う『絵がないと』というのは
“マンガなら読める”
ということのようです(__;)
しかし一方で 図鑑のようなものは好きなのです
小さい字で 難しい説明がたくさん並んでいても キレイな絵を見ながら その理解を深めることには 喜びを覚えるようです
そんなチビマロン②の苦手な宿題は
『読書感想文』
毎回 本選びから苦戦します
冬休みの読書感想文の宿題は 『元素図鑑』を読んで書いていました(@_@)
読書感想文=物語の感想文だと思い込んでいた私には 実に新鮮な内容でしたが 字数不足でやり直しorz
学校の図書室で 先生と本を選び なんとか完成させました(__*)
私が子どもの頃はよく自転車で図書館に通いました
赤川次郎さんやトリイ・ヘイデンさんの本が好きで よく読んでいました
今は忙しくて ゆっくり読書は出来ないのですが 相変わらず図書館は好きで 子どもが産まれてからは 絵本をよく借りています
パラパラめくってみて 絵の可愛いものや 文章のリズムが良い物が好きv
小さい頃から たくさん絵本読み聞かせていたからか チビマロン②③は 読んでもらうのは好きですが 自分で読めません(;_;)
長男は自然に 読んでもらうのから 自分で読む方に移行したんですけどね。。。
それでも チビマロン④に絵本を読んであげたいので 今でもよく図書館に行きます
先日 目に留まったのが
『5分後に以外な結末』
という本
オリジナル作品の他に 日本や世界の小話 都市伝説や 名作小説 古典落語などを短時間で読めるようにアレンジされた作品集です
短編の集まりなので 忙しい合間や ちょっとした待ち時間に読んだり出来るので とても読みやすい本です
色々なシリーズがあるようですが 私が借りたのは
『青いミステリー』
コナンとか大好きなチビマロン②にはオススメ物件だと思い 薦めてみました
ちょっとさわりだけ話して
「これ面白いのサ。読んでごらん」
と手渡しました
ちょっと疑いながらも ドレドレ…と 本を開いて読み始めたので
ヨシ!
と思いました
…が 数行読んで
「頭が痛い。。。」
そこまで活字アレルギーかorz
仕方がないので 私が読んで聞かせてみました
すると フフッとは笑ったものの あまりツボではなかったのか
読んでもらう=相手のペース
になってしまうので 世界観が広がらないからウケないのか ちょっと物足りない反応でした(∋_∈)
でも、どうしてもチビマロン②に読ませたくて また別な日
これなら 子どもにも分かるだろう
というオチの話を読んだので その話を話してあげると チビマロン②③は大爆笑
あの本読みたい
と言い出し 今度は 頭が痛くなることもなく1話読めました
そして 2話、3話と読み進め オチがツボに入らなくても 次に次にと読んでくれました(^_^)v
勉強でも何でも
『やりたくないことを やらせられる』のと
『やりたいと思ってやる』のとでは 全然吸収力が違います
『やりたい』と思わせるまでが至難の業ですが 今回は見事ツボにハマったようです☆
片付けにハマるツボは まだまだ模索中
誰か いいツボ知りませんか??(笑)
でも 子どもたちは あまり好きではありません。
特に チビマロン②は 強めの活字アレルギーらしく
絵がない本は読めない
と言います
『絵がない』と言っても 小学校低学年向けの 挿し絵がたくさん入ってるのでも
「字ばっかり」と言って読めません
彼の言う『絵がないと』というのは
“マンガなら読める”
ということのようです(__;)
しかし一方で 図鑑のようなものは好きなのです
小さい字で 難しい説明がたくさん並んでいても キレイな絵を見ながら その理解を深めることには 喜びを覚えるようです
そんなチビマロン②の苦手な宿題は
『読書感想文』
毎回 本選びから苦戦します
冬休みの読書感想文の宿題は 『元素図鑑』を読んで書いていました(@_@)
読書感想文=物語の感想文だと思い込んでいた私には 実に新鮮な内容でしたが 字数不足でやり直しorz
学校の図書室で 先生と本を選び なんとか完成させました(__*)
私が子どもの頃はよく自転車で図書館に通いました
赤川次郎さんやトリイ・ヘイデンさんの本が好きで よく読んでいました
今は忙しくて ゆっくり読書は出来ないのですが 相変わらず図書館は好きで 子どもが産まれてからは 絵本をよく借りています
パラパラめくってみて 絵の可愛いものや 文章のリズムが良い物が好きv
小さい頃から たくさん絵本読み聞かせていたからか チビマロン②③は 読んでもらうのは好きですが 自分で読めません(;_;)
長男は自然に 読んでもらうのから 自分で読む方に移行したんですけどね。。。
それでも チビマロン④に絵本を読んであげたいので 今でもよく図書館に行きます
先日 目に留まったのが
『5分後に以外な結末』
という本
オリジナル作品の他に 日本や世界の小話 都市伝説や 名作小説 古典落語などを短時間で読めるようにアレンジされた作品集です
短編の集まりなので 忙しい合間や ちょっとした待ち時間に読んだり出来るので とても読みやすい本です
色々なシリーズがあるようですが 私が借りたのは
『青いミステリー』
コナンとか大好きなチビマロン②にはオススメ物件だと思い 薦めてみました
ちょっとさわりだけ話して
「これ面白いのサ。読んでごらん」
と手渡しました
ちょっと疑いながらも ドレドレ…と 本を開いて読み始めたので
ヨシ!
と思いました
…が 数行読んで
「頭が痛い。。。」
そこまで活字アレルギーかorz
仕方がないので 私が読んで聞かせてみました
すると フフッとは笑ったものの あまりツボではなかったのか
読んでもらう=相手のペース
になってしまうので 世界観が広がらないからウケないのか ちょっと物足りない反応でした(∋_∈)
でも、どうしてもチビマロン②に読ませたくて また別な日
これなら 子どもにも分かるだろう
というオチの話を読んだので その話を話してあげると チビマロン②③は大爆笑
あの本読みたい
と言い出し 今度は 頭が痛くなることもなく1話読めました
そして 2話、3話と読み進め オチがツボに入らなくても 次に次にと読んでくれました(^_^)v
勉強でも何でも
『やりたくないことを やらせられる』のと
『やりたいと思ってやる』のとでは 全然吸収力が違います
『やりたい』と思わせるまでが至難の業ですが 今回は見事ツボにハマったようです☆
片付けにハマるツボは まだまだ模索中
誰か いいツボ知りませんか??(笑)
2013年7月29日(月)
男子たるもの 女子を守るべし。
少し前になりますが 先日 中学校で宿泊学習がありました
1年生の時は 炊事遠足
2年生では 炊事キャンプ
3年生で修学旅行
という流れのようです
班ごとに 実行委員や係活動を決めて うちの子も いそいそと準備してました
「ママ!!クーラーボックス持って行ってもいい??」
「ママ!!きもだめしに使う道具 借りるね!!」
レクレーションの係になった息子は ネットでキャンプファイヤーやきもだめしのことを調べたり 自分なりに きもだめしで脅かす時に使う道具を考え 牧草のラップを切り取ったり 家庭菜園用の支柱を持って行ったりしていました
炊事の方の話は聞いていなかったけれど 事前の学校からの説明では
『後片付けの時 施設から借りた炊事道具に 水滴が1滴でもついてたらやり直しになるので ふきんは多めに持たせて下さい』
と言われていたので マイクロファイバーのふきんも購入し 準備万端☆
夜のきもだめしでは 男女ペアになり 1組ずつ行くとのこと
レクレーション係の先生の指示で
〇後ろの組が 前の組に追いついて 一緒に行くとかは×
〇きもだめし中は 必ず 男女とも手をつないで行くこと
〇きもだめし中は 懐中電灯は 男子のみ持っても良いが 複数ある場合は 一番暗い物を1つだけ使用すること
という約束があったそうです
私は 心の中で
やるな!先生!!
と思いました(笑)
そこで 息子とペアの女の子の名前を聞き出し
こういうのは 男の子が怖がってちゃダメなんだョ
女の子を守ってあげなくちゃ
とアドバイスしました
息子は ちょっと怖がりなので
あなたは レクレーション係だから だいたいの仕掛けは分かるから なんとかなるでしょ??
だからといって ここはどんな仕掛けとかは教えちゃダメョ
と付け加えておきました
自閉症の息子は ほとんどフツーの子と変わりなくなって来たと思うのですが
時々 なんでこんなことが分からないの??
と思うくらい無知な部分があるので 考えられることは 先に言っておくようにしています
そんな話をしながら 宿泊学習に行きました
当日は あまり良いお天気ではなかったものの
よっぽどの悪天候でなければ テントで寝るョ
との話し通り テントを張って宿泊して来ました
翌日 学校に迎えに行くと まだ解散式が終わっていなかったので 駐車場で待ってることに
きもだめしの相手のお母さんがいたので 話し掛けてみると 向こうのお母さんは
○○くんは怖がりだと その娘さんが言っていたので
娘さんには ぶりっこしないで (うちの息子が)怖がっていたらちゃんと守ってあげるように
と言ったそうです
それは 弱虫王子さまが カッコイイお姫さまに守られちゃったパターンかも
と思いましたorz
解散式が終わり 息子が歩いて来る姿にビックリ!!
荷物とクーラーボックス2つを 両手や肩に下げ さらに家庭菜園の支柱を持ち こちらに歩いて来ます
それは まるで1人だけ2泊3日して来た釣り人のようでした(__;)
荷物を車に乗せ まずは気になっていた きもだめしのことを聞いてみました
私 「ちゃんと 〇〇ちゃんのこと守ってあげた??」
息子「うん」
私 「ホント??」
息子「うん。怖がらせないようにしたョ」
私 「おぉ!!頑張ったんでしょ!!!!!」
息子を見直した瞬間でした
息子「あのね、懐中電灯 3つ持って行ったんだけど 先生から きもだめしの時は 懐中電灯は1つしか使っちゃダメって言われてね、それも一番暗いのしかダメって言われてね、持っていいのは男子だけになったの
それで オレが懐中電灯を持ったんだけど 最初 懐中電灯いらないかなって思ってつけなかったのさ
そしたら 『懐中電灯つけてョ~』って言われたから つけてあげたの」
う゛~ん
キミの『守った』は ちょっとビミョー
ステキなナイトには まだ程遠いな
と思い直した瞬間でした(∋_∈)
でも、なんだか話しを聞いてるだけで なんかもどかしくて 心がムズムズ(*´艸`)
小さな恋のメロディー♪
ゆっくり歩んで いつかその時が来たら ちゃんと女の子を守れる男子になって欲しいと思います☆彡
1年生の時は 炊事遠足
2年生では 炊事キャンプ
3年生で修学旅行
という流れのようです
班ごとに 実行委員や係活動を決めて うちの子も いそいそと準備してました
「ママ!!クーラーボックス持って行ってもいい??」
「ママ!!きもだめしに使う道具 借りるね!!」
レクレーションの係になった息子は ネットでキャンプファイヤーやきもだめしのことを調べたり 自分なりに きもだめしで脅かす時に使う道具を考え 牧草のラップを切り取ったり 家庭菜園用の支柱を持って行ったりしていました
炊事の方の話は聞いていなかったけれど 事前の学校からの説明では
『後片付けの時 施設から借りた炊事道具に 水滴が1滴でもついてたらやり直しになるので ふきんは多めに持たせて下さい』
と言われていたので マイクロファイバーのふきんも購入し 準備万端☆
夜のきもだめしでは 男女ペアになり 1組ずつ行くとのこと
レクレーション係の先生の指示で
〇後ろの組が 前の組に追いついて 一緒に行くとかは×
〇きもだめし中は 必ず 男女とも手をつないで行くこと
〇きもだめし中は 懐中電灯は 男子のみ持っても良いが 複数ある場合は 一番暗い物を1つだけ使用すること
という約束があったそうです
私は 心の中で
やるな!先生!!
と思いました(笑)
そこで 息子とペアの女の子の名前を聞き出し
こういうのは 男の子が怖がってちゃダメなんだョ
女の子を守ってあげなくちゃ
とアドバイスしました
息子は ちょっと怖がりなので
あなたは レクレーション係だから だいたいの仕掛けは分かるから なんとかなるでしょ??
だからといって ここはどんな仕掛けとかは教えちゃダメョ
と付け加えておきました
自閉症の息子は ほとんどフツーの子と変わりなくなって来たと思うのですが
時々 なんでこんなことが分からないの??
と思うくらい無知な部分があるので 考えられることは 先に言っておくようにしています
そんな話をしながら 宿泊学習に行きました
当日は あまり良いお天気ではなかったものの
よっぽどの悪天候でなければ テントで寝るョ
との話し通り テントを張って宿泊して来ました
翌日 学校に迎えに行くと まだ解散式が終わっていなかったので 駐車場で待ってることに
きもだめしの相手のお母さんがいたので 話し掛けてみると 向こうのお母さんは
○○くんは怖がりだと その娘さんが言っていたので
娘さんには ぶりっこしないで (うちの息子が)怖がっていたらちゃんと守ってあげるように
と言ったそうです
それは 弱虫王子さまが カッコイイお姫さまに守られちゃったパターンかも
と思いましたorz
解散式が終わり 息子が歩いて来る姿にビックリ!!
荷物とクーラーボックス2つを 両手や肩に下げ さらに家庭菜園の支柱を持ち こちらに歩いて来ます
それは まるで1人だけ2泊3日して来た釣り人のようでした(__;)
荷物を車に乗せ まずは気になっていた きもだめしのことを聞いてみました
私 「ちゃんと 〇〇ちゃんのこと守ってあげた??」
息子「うん」
私 「ホント??」
息子「うん。怖がらせないようにしたョ」
私 「おぉ!!頑張ったんでしょ!!!!!」
息子を見直した瞬間でした
息子「あのね、懐中電灯 3つ持って行ったんだけど 先生から きもだめしの時は 懐中電灯は1つしか使っちゃダメって言われてね、それも一番暗いのしかダメって言われてね、持っていいのは男子だけになったの
それで オレが懐中電灯を持ったんだけど 最初 懐中電灯いらないかなって思ってつけなかったのさ
そしたら 『懐中電灯つけてョ~』って言われたから つけてあげたの」
う゛~ん
キミの『守った』は ちょっとビミョー
ステキなナイトには まだ程遠いな
と思い直した瞬間でした(∋_∈)
でも、なんだか話しを聞いてるだけで なんかもどかしくて 心がムズムズ(*´艸`)
小さな恋のメロディー♪
ゆっくり歩んで いつかその時が来たら ちゃんと女の子を守れる男子になって欲しいと思います☆彡
2013年5月1日(水)
バイバイ。
4月中旬から 鼻水マンだったチビマロン④
下旬には お熱が出たりして 病院通い
微熱が続き 保育所もお休みしてました
3日間(微熱でも)熱が続いたら また来てね
と 病院で言われ その後3日間38℃前後の発熱が続き 再び病院へ
血液検査で血をたくさん採られても泣かず 鼻や口の粘膜を取られても我慢していたチビマロン④
レントゲンも撮り たくさん待たされた結果
肺炎にはなってないけど 気管支炎だね~
と診断されてしまいました(T_T)
可哀想なので しばらく保育所をお休みすることに
お休み中もお仕事はあるので チビマロン④を寝かせると すぐに牛舎に行っていたのですが 時々 ママが帰宅する前にチビマロン④が起きてしまったこともありました
そんな時でも 窓の外を眺めながら 1人でお留守番してくれました
ちょっと前なら大泣きして飛びついてきたのに…
ずいぶん大人になったナと感じます
お薬を続けていたからか 睡眠リズムがズレてしまい 夜7時半くらいには眠くなり 朝は5時に起きてしまうという生活を繰り返していました
一度 夕方5時半に寝てしまい 朝6時までぐっすり眠った日もありました(・_・;)
疲れもあったのかな
と思います
それでも 追加された抗生物質が効いたのか お熱も下がり 連休明け 1週間ぶりに保育所に復帰しました
1週間 お家でゆっくりしてたから またいっぱい泣いちゃうんだろうなぁ~
と覚悟して連れて行きました
お部屋に入ると あちこち眺め 思い出した様子
『お願いします』
と足早にお部屋を出ようとすると
大好きな先生に抱っこされたチビマロン④が 手をひらひらと振ってくれました
『バイバイ』
言葉はないけれど
“行ってらっしゃい、ママ。
お仕事頑張ってね。
ぼく、ちゃんと保育所で待ってられるから。”
そう言ってくれてるように感じました
すごく嬉しくて ちょっと涙が出そうになりました(ρ_;)
帰りは
ママ~!!
と駆け寄って来てくれたので やっぱり我慢の上のバイバイなんだな
と感じました
そして、今朝も しっかりバイバイしてくれました(^ー^)♪
チビマロン④の気持ちを思うと
ママ、頑張らなくちゃo(^-^)o
って元気が出ます
そして、寒い日が続く 今日この頃。
ここのところずっと、強風や雨降りで 今シーズンまだ一度も出せていなかった鯉のぼりを 今日やっと出せました
雨が止んでから出したので チビマロン④は 保育所から帰って来て 初めて我が家の鯉のぼりを見ました
大きくて たくさんついてる鯉のぼりを見て ちょっとビックリした様子のチビマロン④
しばらく眺め こいのぼりに向かって
『バイバイ』をしてからお家に入ってました
お家の中からも しばらく鯉のぼり見つめていて すごくかわいかったです(〃∀〃)
せめて子どもの日までは 鯉たちが気持ち良く泳げるくらいのお天気になってくれたら と願います☆彡
さぁ、明日も大忙し。
かゎぃぃチビマロンたちの為にも 頑張るゾ!!
下旬には お熱が出たりして 病院通い
微熱が続き 保育所もお休みしてました
3日間(微熱でも)熱が続いたら また来てね
と 病院で言われ その後3日間38℃前後の発熱が続き 再び病院へ
血液検査で血をたくさん採られても泣かず 鼻や口の粘膜を取られても我慢していたチビマロン④
レントゲンも撮り たくさん待たされた結果
肺炎にはなってないけど 気管支炎だね~
と診断されてしまいました(T_T)
可哀想なので しばらく保育所をお休みすることに
お休み中もお仕事はあるので チビマロン④を寝かせると すぐに牛舎に行っていたのですが 時々 ママが帰宅する前にチビマロン④が起きてしまったこともありました
そんな時でも 窓の外を眺めながら 1人でお留守番してくれました
ちょっと前なら大泣きして飛びついてきたのに…
ずいぶん大人になったナと感じます
お薬を続けていたからか 睡眠リズムがズレてしまい 夜7時半くらいには眠くなり 朝は5時に起きてしまうという生活を繰り返していました
一度 夕方5時半に寝てしまい 朝6時までぐっすり眠った日もありました(・_・;)
疲れもあったのかな
と思います
それでも 追加された抗生物質が効いたのか お熱も下がり 連休明け 1週間ぶりに保育所に復帰しました
1週間 お家でゆっくりしてたから またいっぱい泣いちゃうんだろうなぁ~
と覚悟して連れて行きました
お部屋に入ると あちこち眺め 思い出した様子
『お願いします』
と足早にお部屋を出ようとすると
大好きな先生に抱っこされたチビマロン④が 手をひらひらと振ってくれました
『バイバイ』
言葉はないけれど
“行ってらっしゃい、ママ。
お仕事頑張ってね。
ぼく、ちゃんと保育所で待ってられるから。”
そう言ってくれてるように感じました
すごく嬉しくて ちょっと涙が出そうになりました(ρ_;)
帰りは
ママ~!!
と駆け寄って来てくれたので やっぱり我慢の上のバイバイなんだな
と感じました
そして、今朝も しっかりバイバイしてくれました(^ー^)♪
チビマロン④の気持ちを思うと
ママ、頑張らなくちゃo(^-^)o
って元気が出ます
-*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-
そして、寒い日が続く 今日この頃。
ここのところずっと、強風や雨降りで 今シーズンまだ一度も出せていなかった鯉のぼりを 今日やっと出せました
雨が止んでから出したので チビマロン④は 保育所から帰って来て 初めて我が家の鯉のぼりを見ました
大きくて たくさんついてる鯉のぼりを見て ちょっとビックリした様子のチビマロン④
しばらく眺め こいのぼりに向かって
『バイバイ』をしてからお家に入ってました
TOP写真の見つめる先は
こいのぼりでした♪
こいのぼりでした♪
お家の中からも しばらく鯉のぼり見つめていて すごくかわいかったです(〃∀〃)
せめて子どもの日までは 鯉たちが気持ち良く泳げるくらいのお天気になってくれたら と願います☆彡
さぁ、明日も大忙し。
かゎぃぃチビマロンたちの為にも 頑張るゾ!!
2013年4月12日(金)
オトナの一歩。
4月から保育所に通い始めたチビマロン④
まだ小さいから 預けたくなかったけど お仕事があるから仕方がない(ノ△T)
入所式
ちょっとおめかししての出席
1時間程の短いものでしたが 用意されたイスに座ったり ママのおひざに座ったり
落ち着きはなかったけれど 時々手を叩いたり ジャンプしたり 楽しそうにしながら参加していたので安心しました
よそいきお洋服で カッコィィ~(^o^)ノ
入所のお祝いでいただいたお菓子を開けようと必死ですww
そして、保育1日目
『なんか分かんないけどお出かけだぁ~』と 喜んで登所ww
チビマロン④は 小さい組なので カバンなど お母さんが定位置に置いてから預けます
チビマロン④を抱っこしながらお支度しました
子どもたちはみんなお遊戯室で遊んでいたので そのままお遊戯室へ
おままごとがあったのでそちらに行くと 大きいクラスお姉ちゃん達が
「それ、使ってもぃぃょ~(-^〇^-)
好きなので遊んでぃぃからね☆」
と言ってくれました
食べ物のおもちゃと お茶碗を持たせると すぐにおままごとの世界に入りました
そのすきに 脱出=З
短い時間で 牛舎仕事を片付け 急いでお迎えに行くと お友達とおもちゃの取り合いをしていたチビマロン④
ママの姿を見つけ 泣きながら走り寄って来ました
抱っこしてあげると すぐに泣き止み 先ほどのおもちゃを取りに・・・
バスで遊んでいた 昨年から入所している 先輩クラスメイトの手から奪い取り 泣かせてしまいました(・・;)
チビマロン④の方は 満足げにバスを走らせ ママの元で安心して遊び始めました
ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…
帰る時間ですから
遊びたいの分かるけど また明日ね☆
おもちゃを返して無事降所
帰りの車で 疲れて寝てしまいました
2日目
『今日もお出かけ?』
お利口でジャンバーを着せられるチビマロン④
車に乗り 保育所へ
今日はお部屋に子どもたちがたくさんいたので 絵本を見せて
「いちごちゃんいたね♪ あ、りんごちゃんもいたョ」
本が大好きなチビマロン④
すぐに飛びついたので そのすきに脱出=З
ちょっと早く終わり急いでお迎えに行ってみると
今日も お友達とおもちゃの取り合いのチビマロン④
1人がおもちゃを持って後ずさり
そこに手をかけ 引きずられるように前進するチビマロン④
横から手をかけ 横歩きな先輩クラスメイトww
その3人が 同じくらいの力なのか 奪い取る気もないのか おもちゃを持ったまま 保育室をトコトコ行進
かゎぃぃのでずっと見てると ママに気づき おもちゃを離さないまま ウェ~ン。゜(゜´Д`゜)゜。
ママよりおもちゃかいヾ( ̄∀ ̄)
なんとかおもちゃを置いて 降所できました
3日目
朝は イソイソと準備します
保育所に着くと ちょっと気づいた様子
保育室に入ると ママの手をギュッと握り うつむいたままのチビマロン④
絵本を見せても イヤ
おままごとに誘っても イヤ(¬з¬)
でも、だからと言って連れて帰るワケにも行かず…
保育士さんにお願いし 泣く泣く脱出=З
やっぱり 子どもの泣き顔はツラいです(/_;)
帰り お迎えに行くと おままごとをしていたチビマロン④
お茶碗片手に泣きながら駆け寄って来ました
でも、つまづいて お茶碗を離してしまいました
そのまま駆け寄るのかと思いきや
泣きながらお茶碗を拾い また、つまづき それでもまた拾い やっとこママにたどり着いたと思ったら 泣きながら
『はいっ!!』
っと お茶碗を渡してくれました
泣きながらママにくれるなんて なんてかゎぃぃの(*´ワ`人)
そのまま回れ右をして またおままごとへ
ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…
だから 遊ぶのおしまいだから!!
ママがいない寂しさと
お友達と遊ぶ楽しさと
ママが来てくれた安心感と…
チビマロン④の胸中は 意外に複雑なのかもしれません(笑)
日曜日
靴下片手に 登所を知らせるチビマロン④
ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…今日はお休みですから(-ω-;)
偶然なのか 本当に 保育所に行きたかったのか…
日曜日は お家でたくさん お兄ちゃん達と遊びました
月曜日
日曜挟みの月曜日
泣かないかな…と思ったら やっぱり泣いてました(笑)
でも またふりだしではなく ちゃんと積み重ねての 4日めでした
お迎えは 窓から車が見えたらしく 窓に手をかけて泣いてました(^◇^;)
走ってお迎えに行くと
「待ってたの~」とばかりに飛びつくチビマロン④
そんな時
やっぱり子どもってめんこいゎ~(≧∇≦)
って思います
そして 火曜日から一日保育が始まりました
朝から
いいかい、今日は おやつ食べて、お散歩して お昼ごはん食べて おやつ食べたら ママお迎えだョ。
ママ お仕事あるから お昼寝は保育所でしてね
とお話ししてから連れて行きました
時間が長い分 余裕を持ってお仕事出来ますが 学校も始まってしまったので お昼ごはんの時に子どもたちの声が聞こえないのが すごく寂しく感じました
夕方にお迎え。
楽しそうに保育室を走り回っていて ママが来たことに気づきません
フッと目があった瞬間
ワーッと泣いて駆け寄りましたが すぐに泣き止みました
やっぱり四番目にもなると 慣れるのが早いですね
まだまだ 送迎時には泣いてますが 中に入ってしまえば大丈夫
『ずっと泣いてました』と言われるのが 親としては一番心苦しいので とりあえず お迎え時の楽しそうなチビマロン④が見られるのが ママにとって嬉しいこと
チビマロン④が頑張ってる分 ママもお仕事頑張らなくちゃネ
今日から長いもの春堀りが始まり 私も午後からは畑に
保育所のお迎えの関係で 3時にの一服までしかお手伝い出来ないのですが 午前中 家事&牛舎やって 午後から畑行くと それくらいにはもう体力の限界を迎えます(爆)
帰ってからも 家事に育児に忙しいので 今はこの勤務形態で少しずつ体力付けて頑張りたいと思います(`∇´ゞ
腰痛爆弾が破裂しないょぅ メンテナンスしながらですが(^_^;)
まだ小さいから 預けたくなかったけど お仕事があるから仕方がない(ノ△T)
入所式
ちょっとおめかししての出席
1時間程の短いものでしたが 用意されたイスに座ったり ママのおひざに座ったり
落ち着きはなかったけれど 時々手を叩いたり ジャンプしたり 楽しそうにしながら参加していたので安心しました
よそいきお洋服で カッコィィ~(^o^)ノ
入所のお祝いでいただいたお菓子を開けようと必死ですww
そして、保育1日目
『なんか分かんないけどお出かけだぁ~』と 喜んで登所ww
チビマロン④は 小さい組なので カバンなど お母さんが定位置に置いてから預けます
チビマロン④を抱っこしながらお支度しました
子どもたちはみんなお遊戯室で遊んでいたので そのままお遊戯室へ
おままごとがあったのでそちらに行くと 大きいクラスお姉ちゃん達が
「それ、使ってもぃぃょ~(-^〇^-)
好きなので遊んでぃぃからね☆」
と言ってくれました
食べ物のおもちゃと お茶碗を持たせると すぐにおままごとの世界に入りました
そのすきに 脱出=З
短い時間で 牛舎仕事を片付け 急いでお迎えに行くと お友達とおもちゃの取り合いをしていたチビマロン④
ママの姿を見つけ 泣きながら走り寄って来ました
抱っこしてあげると すぐに泣き止み 先ほどのおもちゃを取りに・・・
バスで遊んでいた 昨年から入所している 先輩クラスメイトの手から奪い取り 泣かせてしまいました(・・;)
チビマロン④の方は 満足げにバスを走らせ ママの元で安心して遊び始めました
ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…
帰る時間ですから
遊びたいの分かるけど また明日ね☆
おもちゃを返して無事降所
帰りの車で 疲れて寝てしまいました
2日目
『今日もお出かけ?』
お利口でジャンバーを着せられるチビマロン④
車に乗り 保育所へ
今日はお部屋に子どもたちがたくさんいたので 絵本を見せて
「いちごちゃんいたね♪ あ、りんごちゃんもいたョ」
本が大好きなチビマロン④
すぐに飛びついたので そのすきに脱出=З
ちょっと早く終わり急いでお迎えに行ってみると
今日も お友達とおもちゃの取り合いのチビマロン④
1人がおもちゃを持って後ずさり
そこに手をかけ 引きずられるように前進するチビマロン④
横から手をかけ 横歩きな先輩クラスメイトww
その3人が 同じくらいの力なのか 奪い取る気もないのか おもちゃを持ったまま 保育室をトコトコ行進
かゎぃぃのでずっと見てると ママに気づき おもちゃを離さないまま ウェ~ン。゜(゜´Д`゜)゜。
ママよりおもちゃかいヾ( ̄∀ ̄)
なんとかおもちゃを置いて 降所できました
3日目
朝は イソイソと準備します
保育所に着くと ちょっと気づいた様子
保育室に入ると ママの手をギュッと握り うつむいたままのチビマロン④
絵本を見せても イヤ
おままごとに誘っても イヤ(¬з¬)
…だって、これで遊んだら ママいなくなっちゃうもん。
そぅ言ってるようでした
でも、だからと言って連れて帰るワケにも行かず…
保育士さんにお願いし 泣く泣く脱出=З
やっぱり 子どもの泣き顔はツラいです(/_;)
帰り お迎えに行くと おままごとをしていたチビマロン④
お茶碗片手に泣きながら駆け寄って来ました
でも、つまづいて お茶碗を離してしまいました
そのまま駆け寄るのかと思いきや
泣きながらお茶碗を拾い また、つまづき それでもまた拾い やっとこママにたどり着いたと思ったら 泣きながら
『はいっ!!』
っと お茶碗を渡してくれました
泣きながらママにくれるなんて なんてかゎぃぃの(*´ワ`人)
そのまま回れ右をして またおままごとへ
ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…
だから 遊ぶのおしまいだから!!
ママがいない寂しさと
お友達と遊ぶ楽しさと
ママが来てくれた安心感と…
チビマロン④の胸中は 意外に複雑なのかもしれません(笑)
日曜日
靴下片手に 登所を知らせるチビマロン④
ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃ…今日はお休みですから(-ω-;)
偶然なのか 本当に 保育所に行きたかったのか…
日曜日は お家でたくさん お兄ちゃん達と遊びました
月曜日
日曜挟みの月曜日
泣かないかな…と思ったら やっぱり泣いてました(笑)
でも またふりだしではなく ちゃんと積み重ねての 4日めでした
お迎えは 窓から車が見えたらしく 窓に手をかけて泣いてました(^◇^;)
走ってお迎えに行くと
「待ってたの~」とばかりに飛びつくチビマロン④
そんな時
やっぱり子どもってめんこいゎ~(≧∇≦)
って思います
そして 火曜日から一日保育が始まりました
朝から
いいかい、今日は おやつ食べて、お散歩して お昼ごはん食べて おやつ食べたら ママお迎えだョ。
ママ お仕事あるから お昼寝は保育所でしてね
とお話ししてから連れて行きました
時間が長い分 余裕を持ってお仕事出来ますが 学校も始まってしまったので お昼ごはんの時に子どもたちの声が聞こえないのが すごく寂しく感じました
夕方にお迎え。
楽しそうに保育室を走り回っていて ママが来たことに気づきません
フッと目があった瞬間
ワーッと泣いて駆け寄りましたが すぐに泣き止みました
やっぱり四番目にもなると 慣れるのが早いですね
まだまだ 送迎時には泣いてますが 中に入ってしまえば大丈夫
『ずっと泣いてました』と言われるのが 親としては一番心苦しいので とりあえず お迎え時の楽しそうなチビマロン④が見られるのが ママにとって嬉しいこと
チビマロン④が頑張ってる分 ママもお仕事頑張らなくちゃネ
今日から長いもの春堀りが始まり 私も午後からは畑に
保育所のお迎えの関係で 3時にの一服までしかお手伝い出来ないのですが 午前中 家事&牛舎やって 午後から畑行くと それくらいにはもう体力の限界を迎えます(爆)
帰ってからも 家事に育児に忙しいので 今はこの勤務形態で少しずつ体力付けて頑張りたいと思います(`∇´ゞ
腰痛爆弾が破裂しないょぅ メンテナンスしながらですが(^_^;)
<< | >> |