子育て(0)
2011年9月7日(水)
チビマロンと家族。
チビマロン④が生まれてからというもの
マシュ~家の雰囲気が一変しました
まず ベビーベッドを置かなければならなかったので 入院中に次男と三男に組み立ててもらってました
次男と三男が ベビーベッドに水かけて遊んじゃったと聞いた時はガッカリでしたが 赤ちゃんと対面してからは そんな悪いことしていません
ベビーベッドは場所を取る為 部屋の模様替えが必要でした
自己中じぃちゃんにまた色々言われるかも
と思ったけど 何も言われなかったし
気まぐれながらも チビマロン④の成長に目を細め 時々声もかけてくれています
じぃちゃんは チビマロンが泣いてしまうと ベッドサイドから
「おぉっっ どぅしたx2 そんなに泣くな」と声をかけます
それでも泣き止まないと
「おぉそうか。泣きたいなら泣け」と正反対のことを言っています(笑)
赤ちゃんは危ないと思ってるらしく 絶対抱っこしないし ほとんど触りませんww
でも 不器用でも あやそうとしてるのがおかしいです(○^艸^)
ばぁちゃんも 仕事から上がってくる度 ベビーベッドに寄って
「チビマロン~♪」と声をかけてくれます
産後は 私の体調を気づかって 本当に寝る間もないくらい 家のことと牛舎のお仕事を頑張ってくれました
夫も 忙しくてあまり顔を見れないのですが ベビーベッドに寄って チビマロンの様子を見たり 声をかけてくれます
抱っこは あんまり興味ないみたいで 言われたらするってカンジかな
でも 次男が喘息になったこともあり 茶の間でタバコを吸わなくなりました
吸っても換気扇の下とか すごく気を遣ってくれています
長男は 私の想像以上に変化がありました
出産前は
『赤ちゃんなんていらない ぼくの邪魔をするだけだ』と言っていたのが
生まれてみると もぅ~メロメロ(〃∀〃)
本当に生まれたての ほとんど目が見えていない頃から いないいないばぁ~をしてあげていました
チビマロンが寝てる時にもしてるので
「今 寝てるから見えてないョ」と言うと
「いないいないばぁ~をしたら 起きるかと思って」とのこと
「寝てたらつまんない??」と聞くと
「ぃゃ 寝てる顔もかゎぃぃナ~」
と すごく幸せそうな顔をしていて まるで新米パパのょぅでした(笑)
やっぱり泣き声は ちょっと刺激が強いのでキライですが 当初の心配よりはずっとずっと受け入れてくれています
そして ママが動けない時期は 牛舎のお仕事を進んでやってくれたました
とうきびなどを採りに行くヒマがない時も
「ぼくが採ってきてあげる」
と言って 美味しそうなとうきびを採って来てくれたり 皮もむいたりしてくれました
日があけるまでは動けない話しはしていたのですが その頃は特に
「ママは 今ムリしたら 血がたくさん出ちゃうんだもんね」と言って 本当によく働いてくれました
人を気遣える優しさが嬉しくて 涙が出そうでした
そんなところは『やっぱり 長男なんだなぁ~』って思いました♪
次男は 話し方がコロッと変わるタイプかな
みんな口調は変わるんだけど 一番骨抜きになるというか
ふにゃふにゃした話し方になります(笑)
一番大切なぬいぐるみを チビマロンに見せたらご機嫌になったからと いつも抱っこしていたのに ずっとベビーベッドに置いておいてくれたり
チビマロンがかじりやすそうなキリンのぬいぐるみも貸してくれました
ベッドメリーも 次男が組み立ててくれたし
メリーの電池がなくなると すぐに変えてくれます
泣いた時は お腹を優しくポンポンしてあやしてくれ
時々抱っこさせてあげると とても上手に抱っこしてくれます
うつぶせにして遊ばせているとキラキラした目で応援してくれ
毎週生まれた曜日にあげなければならない K2シロップも ちょっとやらせてあげると スポイトで上手にあげていました
これは
『一緒に寝たい』と言って 手をつないだまま寝てしまったところ
見ている私まで幸せな気持ちになりました(´∀`*)
三男は 末っ子歴が長かった分 お兄ちゃんになれることをすごく楽しみにしていたので 一番喜んでくれました
お腹にいる頃から一番話しかけていたので チビマロンは3人のお兄ちゃんの中では 自分のことを一番好きだと信じていて 三男が話しかけて喜ぶと
『やっぱりボクのことが一番好きなんだ~』と大喜びです
ただ、3人の中では一番幼い分 ハラハラも一番で(¨;)
抱っこさせると けっこうなスピードで振り回すので ちょっと心配になります
「もっと優しくね」と言うと
「大丈夫・大丈夫!!」
…って 大丈夫ぢゃないから言ってるんですけどヾ(-ω-;)
でも 優しいところもあって 今日お買い物について来てくれた時 雨の中ベビーカーに乗せるのに四苦八苦していると さりげなくベビーカーに傘をさして待っていてくれたり 時々お兄ちゃんパワー発揮してくれます
チビマロンと遊んでいるうちに発見した遊び
お手てを握ってるチビマロン④の腕を持って
「おにぎり~♪」
と叫ぶと喜ぶんだとかww
あとは チビマロンがご機嫌になるTシャツとか
色々観察しながら楽しんでるみたいです
大変なお買い物も お兄ちゃんたちがすごく頑張ってサポートしてくれるから助かるし おっぱいをあげてる時に お客さんが来たり電話が来た時も 代わりに出てくれ すごく助かります
上の子3人は 2才おきだったので なんだかバタバタな子育てだったし 兄弟ライバルだったけど
年の離れた お久しぶりの兄弟は 『弟』と言うより『赤ちゃん』ってカンジ
『お兄ちゃん』って言うより『ちっちゃなパパ』ってカンジww
チビマロンがとにかくかゎぃぃお兄ちゃんたち
おっぱいをあげてる時も群がって来て 手や足を触りまくりです
毎日一緒にいるんだから そこまでくっつかなくても…
ってくらいべったり
ま、子どもだから 自分たちが遊びたい時は知らんぷりなんだけどね(;^_^A
着替えの時や オムツを替える時
お風呂も 一緒に入りたがるので 体の洗い方など ちょっとした時にお兄ちゃんたちに教えています
そんなプチパパ経験を積んでるうちの息子たちは きっとぃぃパパになるに違いないww
未来のお嫁さんに見せたいナ
このブログ(笑)
そして ママはママで 日付は変わってしまったけれど2周年だったんですね(忘れてましたorz)
ブログを始めた1年目は とにかく突っ走って書きまくっていたけれど
2年目は 妊娠・出産を経て 変化の1年でした
3年目…
石の上にも3年で 今年も長文・短文折り混ぜて マイペースに楽しみたいと思います☆
これからもよろしくお願いいたします<(_ _*)>
マシュ~家の雰囲気が一変しました
まず ベビーベッドを置かなければならなかったので 入院中に次男と三男に組み立ててもらってました
次男と三男が ベビーベッドに水かけて遊んじゃったと聞いた時はガッカリでしたが 赤ちゃんと対面してからは そんな悪いことしていません
ベビーベッドは場所を取る為 部屋の模様替えが必要でした
自己中じぃちゃんにまた色々言われるかも
と思ったけど 何も言われなかったし
気まぐれながらも チビマロン④の成長に目を細め 時々声もかけてくれています
じぃちゃんは チビマロンが泣いてしまうと ベッドサイドから
「おぉっっ どぅしたx2 そんなに泣くな」と声をかけます
それでも泣き止まないと
「おぉそうか。泣きたいなら泣け」と正反対のことを言っています(笑)
赤ちゃんは危ないと思ってるらしく 絶対抱っこしないし ほとんど触りませんww
でも 不器用でも あやそうとしてるのがおかしいです(○^艸^)
ばぁちゃんも 仕事から上がってくる度 ベビーベッドに寄って
「チビマロン~♪」と声をかけてくれます
産後は 私の体調を気づかって 本当に寝る間もないくらい 家のことと牛舎のお仕事を頑張ってくれました
夫も 忙しくてあまり顔を見れないのですが ベビーベッドに寄って チビマロンの様子を見たり 声をかけてくれます
抱っこは あんまり興味ないみたいで 言われたらするってカンジかな
でも 次男が喘息になったこともあり 茶の間でタバコを吸わなくなりました
吸っても換気扇の下とか すごく気を遣ってくれています
長男は 私の想像以上に変化がありました
出産前は
『赤ちゃんなんていらない ぼくの邪魔をするだけだ』と言っていたのが
生まれてみると もぅ~メロメロ(〃∀〃)
本当に生まれたての ほとんど目が見えていない頃から いないいないばぁ~をしてあげていました
チビマロンが寝てる時にもしてるので
「今 寝てるから見えてないョ」と言うと
「いないいないばぁ~をしたら 起きるかと思って」とのこと
「寝てたらつまんない??」と聞くと
「ぃゃ 寝てる顔もかゎぃぃナ~」
と すごく幸せそうな顔をしていて まるで新米パパのょぅでした(笑)
やっぱり泣き声は ちょっと刺激が強いのでキライですが 当初の心配よりはずっとずっと受け入れてくれています
そして ママが動けない時期は 牛舎のお仕事を進んでやってくれたました
とうきびなどを採りに行くヒマがない時も
「ぼくが採ってきてあげる」
と言って 美味しそうなとうきびを採って来てくれたり 皮もむいたりしてくれました
日があけるまでは動けない話しはしていたのですが その頃は特に
「ママは 今ムリしたら 血がたくさん出ちゃうんだもんね」と言って 本当によく働いてくれました
人を気遣える優しさが嬉しくて 涙が出そうでした
そんなところは『やっぱり 長男なんだなぁ~』って思いました♪
次男は 話し方がコロッと変わるタイプかな
みんな口調は変わるんだけど 一番骨抜きになるというか
ふにゃふにゃした話し方になります(笑)
一番大切なぬいぐるみを チビマロンに見せたらご機嫌になったからと いつも抱っこしていたのに ずっとベビーベッドに置いておいてくれたり
チビマロンがかじりやすそうなキリンのぬいぐるみも貸してくれました
ベッドメリーも 次男が組み立ててくれたし
メリーの電池がなくなると すぐに変えてくれます
泣いた時は お腹を優しくポンポンしてあやしてくれ
時々抱っこさせてあげると とても上手に抱っこしてくれます
うつぶせにして遊ばせているとキラキラした目で応援してくれ
毎週生まれた曜日にあげなければならない K2シロップも ちょっとやらせてあげると スポイトで上手にあげていました
これは
『一緒に寝たい』と言って 手をつないだまま寝てしまったところ
見ている私まで幸せな気持ちになりました(´∀`*)
三男は 末っ子歴が長かった分 お兄ちゃんになれることをすごく楽しみにしていたので 一番喜んでくれました
お腹にいる頃から一番話しかけていたので チビマロンは3人のお兄ちゃんの中では 自分のことを一番好きだと信じていて 三男が話しかけて喜ぶと
『やっぱりボクのことが一番好きなんだ~』と大喜びです
ただ、3人の中では一番幼い分 ハラハラも一番で(¨;)
抱っこさせると けっこうなスピードで振り回すので ちょっと心配になります
「もっと優しくね」と言うと
「大丈夫・大丈夫!!」
…って 大丈夫ぢゃないから言ってるんですけどヾ(-ω-;)
でも 優しいところもあって 今日お買い物について来てくれた時 雨の中ベビーカーに乗せるのに四苦八苦していると さりげなくベビーカーに傘をさして待っていてくれたり 時々お兄ちゃんパワー発揮してくれます
チビマロンと遊んでいるうちに発見した遊び
お手てを握ってるチビマロン④の腕を持って
「おにぎり~♪」
と叫ぶと喜ぶんだとかww
あとは チビマロンがご機嫌になるTシャツとか
色々観察しながら楽しんでるみたいです
大変なお買い物も お兄ちゃんたちがすごく頑張ってサポートしてくれるから助かるし おっぱいをあげてる時に お客さんが来たり電話が来た時も 代わりに出てくれ すごく助かります
上の子3人は 2才おきだったので なんだかバタバタな子育てだったし 兄弟ライバルだったけど
年の離れた お久しぶりの兄弟は 『弟』と言うより『赤ちゃん』ってカンジ
『お兄ちゃん』って言うより『ちっちゃなパパ』ってカンジww
チビマロンがとにかくかゎぃぃお兄ちゃんたち
おっぱいをあげてる時も群がって来て 手や足を触りまくりです
毎日一緒にいるんだから そこまでくっつかなくても…
ってくらいべったり
ま、子どもだから 自分たちが遊びたい時は知らんぷりなんだけどね(;^_^A
着替えの時や オムツを替える時
お風呂も 一緒に入りたがるので 体の洗い方など ちょっとした時にお兄ちゃんたちに教えています
そんなプチパパ経験を積んでるうちの息子たちは きっとぃぃパパになるに違いないww
未来のお嫁さんに見せたいナ
このブログ(笑)
そして ママはママで 日付は変わってしまったけれど2周年だったんですね(忘れてましたorz)
ブログを始めた1年目は とにかく突っ走って書きまくっていたけれど
2年目は 妊娠・出産を経て 変化の1年でした
3年目…
石の上にも3年で 今年も長文・短文折り混ぜて マイペースに楽しみたいと思います☆
これからもよろしくお願いいたします<(_ _*)>
2011年9月3日(土)
おっぱいケア。
今日は 暴風に雨の蒸し暑い1日でしたが 今年の夏は暑い日が多かった気がします
こぅぃぅ日は 赤ちゃんの頭と私の腕の間に タオルハンカチを挟みながら授乳していても汗だくだくになります(∋_∈)
赤ちゃんの方は気をつけていたので あせもってほどの湿疹は出来ませんでしたが 私があせもだらけになりました(-o-;)
一番ピークで暑い時は どれだけ水分を取っても足りないくらいでした
たぶん 自分でも気づかないくらい 汗とおっぱいに水分を取られていたんだと思います
なので 入院中に教えてもらった
『できればお茶かお水を1日1.5㍑以上で水分を取ること』は かなり気をつけてやっていました
一時期 涼しい時はあまり水分が取れませんでしたが 今は家庭菜園のスイカやトマトなども食べながら 意識してとるようにしています
そして もぅ一つ気をつけているのが
産後体重の戻りが気になるのに 産褥体操をするヒマもない中 毎日欠かさずやっています
上の子の時に おっぱいのマッサージやさんに通っていた頃 詰まってしまったおっぱいを開通させるのに バンバンに張ったおっぱいを動かしてほぐしてもらっていました
涙が出るほど痛い治療でしたが
これは『基底部(おっぱいの付け根)』を動かすことによって 血行を良くし 詰まりをほぐす治療です
おっぱいの出を良くするのも 血行は大事なので 入浴中には必ず基底部を動かしています
それと 肩回しもしてます
おっぱいが出始めの頃は母乳の分泌を促す為 張ってツライ時は おっぱいをほぐす為に 助産師さんが肩のマッサージをしてくれてました
リルMAMAのとこでいつも受けているマッサージと似たカンジで 張ってる時などは 特にラクになりました
そのマッサージは自分では出来ないので 普段出来るセルフケアを教えてもらいました
私は 肩にシャワーをかけて 温めながらやっていますが フツーの時にしてもかまいません
前で回すのは 肩のマッサージ
後ろで回すのは 肩甲骨のマッサージになります(-^▽^-)
母乳のよく出るツボももちろん押してますョ
赤ちゃんは だいたい1か月すぎたら ベビーバスを卒業してしまうので 今はゆっくりお風呂に入れないのですが ちょっと動かすだけでも かなり違う印象です
あとは
今は 食事も睡眠リズムも生活全般なんでもおっぱい中心です
この子のミルクタンクは私しかいないもんね~(*'-'*)
小さなお口で 一生懸命チュウx2する姿が 可愛くて仕方ありません(>艸<*)
おっぱい飲み過ぎて吐いてしまっても ドンマイ!!
たくさん飲んで おぉきくなぁれ♪
メイン画像は 子どもたちが大きなくまちゃんのぬいぐるみを あんま機に座らせていた時のものです
なんとなく哀愁を感じましたが 私はこのくまちゃんより ずっと元気です(笑)
こぅぃぅ日は 赤ちゃんの頭と私の腕の間に タオルハンカチを挟みながら授乳していても汗だくだくになります(∋_∈)
赤ちゃんの方は気をつけていたので あせもってほどの湿疹は出来ませんでしたが 私があせもだらけになりました(-o-;)
一番ピークで暑い時は どれだけ水分を取っても足りないくらいでした
たぶん 自分でも気づかないくらい 汗とおっぱいに水分を取られていたんだと思います
なので 入院中に教えてもらった
『できればお茶かお水を1日1.5㍑以上で水分を取ること』は かなり気をつけてやっていました
一時期 涼しい時はあまり水分が取れませんでしたが 今は家庭菜園のスイカやトマトなども食べながら 意識してとるようにしています
そして もぅ一つ気をつけているのが
『おっぱいマッサージ』
産後体重の戻りが気になるのに 産褥体操をするヒマもない中 毎日欠かさずやっています
上の子の時に おっぱいのマッサージやさんに通っていた頃 詰まってしまったおっぱいを開通させるのに バンバンに張ったおっぱいを動かしてほぐしてもらっていました
涙が出るほど痛い治療でしたが
これは『基底部(おっぱいの付け根)』を動かすことによって 血行を良くし 詰まりをほぐす治療です
おっぱいの出を良くするのも 血行は大事なので 入浴中には必ず基底部を動かしています
それと 肩回しもしてます
おっぱいが出始めの頃は母乳の分泌を促す為 張ってツライ時は おっぱいをほぐす為に 助産師さんが肩のマッサージをしてくれてました
リルMAMAのとこでいつも受けているマッサージと似たカンジで 張ってる時などは 特にラクになりました
そのマッサージは自分では出来ないので 普段出来るセルフケアを教えてもらいました
*腕を斜め下に出し 肘を伸ばした状態で内回し・外回しをする
*背泳ぎの要領で 腕を後ろにし その状態で 内回し・外回しをする
私は 肩にシャワーをかけて 温めながらやっていますが フツーの時にしてもかまいません
前で回すのは 肩のマッサージ
後ろで回すのは 肩甲骨のマッサージになります(-^▽^-)
母乳のよく出るツボももちろん押してますョ
赤ちゃんは だいたい1か月すぎたら ベビーバスを卒業してしまうので 今はゆっくりお風呂に入れないのですが ちょっと動かすだけでも かなり違う印象です
あとは
疲れすぎない
ムリしない
時間があるときは休む
ムリしない
時間があるときは休む
これが一番です☆
今は 食事も睡眠リズムも生活全般なんでもおっぱい中心です
この子のミルクタンクは私しかいないもんね~(*'-'*)
小さなお口で 一生懸命チュウx2する姿が 可愛くて仕方ありません(>艸<*)
おっぱい飲み過ぎて吐いてしまっても ドンマイ!!
たくさん飲んで おぉきくなぁれ♪
メイン画像は 子どもたちが大きなくまちゃんのぬいぐるみを あんま機に座らせていた時のものです
なんとなく哀愁を感じましたが 私はこのくまちゃんより ずっと元気です(笑)
2011年8月24日(水)
頂きものとお返しもの。
チビマロン④ 今日で2ヶ月になりました(*^―^*)
相変わらず おっぱい飲むのは下手くそで すぐにリバースしちゃうけど
人の顔を見て笑うょぅになりました
ご機嫌な時は「あ~ あ~」「あぅ~」など お話しもしてくれるょぅにもなりました(´∀`*)
今が一番かゎぃぃ時期かなぁ~w
今回 チビマロン④の誕生には たくさんのお祝いを頂きました☆
長男の時は親戚や友人からのお祝いが多かったのですが
4人めは 年が離れたからか 色んな付き合いが増えた分 たくさんの友達や仕事関係の方からも頂いたりしました
メイン画像は お友達数人で買ってくれたマザーズバック
コムサイズムのもので すごく使いやすいです☆
オムツもお着替えも バスタオルまで入る大容量☆
上の子の時は 適当な大きさの肩掛けバックを使っていましたが 専用ではなかったので 取りたいものがなかなか出せなかったりしましたが
これは仕切りも多くかなり重宝しています
妊娠中は マザーズバックのことまで気が回らなかったので 退院する時から かなり活用しています♪
そしてこちらはかゎぃぃオムツケーキ☆
一番上には歯固め
中身は紙オムツで 周りにはタオルハンカチ
一番下のハンカチには 名前も刺繍されていました
もぅ少し飾ってから使おうと思ってます☆
今回は お祝いをたくさん頂いたので お返しものを何にしようかと 色々悩みました
今までは『日常で使うもの』をお返ししていましたが 今回はちょっと気合いを入れて考えました(笑)
子どもの写真でオリジナルQUOカードを作ってみたり
すくすく育つようにと名前入りのバームクーヘンや
子どもの写真を印刷した袋に入ったお米などにしました
はっきり言って 親バカ全開ですね(爆)
でも やっぱり記念に残るものにしたくて…
ただ…ちょっと 残念なこともありました
今回選んだお米は 『赤ちゃんが生まれた時と同じ重さのお米を贈ることで その感動を味わってもらう』というコンセプトだと思うので なかなか遊びに行けない方にも 喜んでもらいたくて決めました
ただ 内容量で値段が変わらない為 小さい赤ちゃんだと 損だということで 体重と同じ重さか規定の量かを選べるょぅになっていました
うちは “記念のものだから”と
全て出生体重と同じにしてもらいました
実家に持って行った際 ちょっと見たいから
と開けさせてもらったのですが
表示を見てビックリ!!
内容量が 3kgになってました
それまで配った方々にも
『赤ちゃんの体重とおんなじだから』
と渡していたのに…(*_*)
すぐにギフトやさんに確認を取ったのですが やはり業者の手違いで 3kgになっていました
とのこと
口頭説明のみでした(ノ_;)
もぅ 長男の出生時から 入学内祝いなど色んな場面でお世話になってるギフトやさんだから それ以上は言わなかったけど すごく残念な出来事でした
3kg… 生後3週間くらいの体重かな??
2ヶ月を迎えて 4、3kgくらいに増えました☆
そして今日は 13回目の結婚記念日でした(〃∇〃)
すっかり忘れてる夫と 子どもたちで美味しいものを食べました
14年め突入か~
来年のこの日は チビマロン④も みんなとごはん食べられるかなぁ~☆
相変わらず おっぱい飲むのは下手くそで すぐにリバースしちゃうけど
人の顔を見て笑うょぅになりました
ご機嫌な時は「あ~ あ~」「あぅ~」など お話しもしてくれるょぅにもなりました(´∀`*)
今が一番かゎぃぃ時期かなぁ~w
今回 チビマロン④の誕生には たくさんのお祝いを頂きました☆
長男の時は親戚や友人からのお祝いが多かったのですが
4人めは 年が離れたからか 色んな付き合いが増えた分 たくさんの友達や仕事関係の方からも頂いたりしました
メイン画像は お友達数人で買ってくれたマザーズバック
コムサイズムのもので すごく使いやすいです☆
オムツもお着替えも バスタオルまで入る大容量☆
上の子の時は 適当な大きさの肩掛けバックを使っていましたが 専用ではなかったので 取りたいものがなかなか出せなかったりしましたが
これは仕切りも多くかなり重宝しています
妊娠中は マザーズバックのことまで気が回らなかったので 退院する時から かなり活用しています♪
そしてこちらはかゎぃぃオムツケーキ☆
一番上には歯固め
中身は紙オムツで 周りにはタオルハンカチ
一番下のハンカチには 名前も刺繍されていました
もぅ少し飾ってから使おうと思ってます☆
今回は お祝いをたくさん頂いたので お返しものを何にしようかと 色々悩みました
今までは『日常で使うもの』をお返ししていましたが 今回はちょっと気合いを入れて考えました(笑)
子どもの写真でオリジナルQUOカードを作ってみたり
すくすく育つようにと名前入りのバームクーヘンや
子どもの写真を印刷した袋に入ったお米などにしました
はっきり言って 親バカ全開ですね(爆)
でも やっぱり記念に残るものにしたくて…
ただ…ちょっと 残念なこともありました
今回選んだお米は 『赤ちゃんが生まれた時と同じ重さのお米を贈ることで その感動を味わってもらう』というコンセプトだと思うので なかなか遊びに行けない方にも 喜んでもらいたくて決めました
ただ 内容量で値段が変わらない為 小さい赤ちゃんだと 損だということで 体重と同じ重さか規定の量かを選べるょぅになっていました
うちは “記念のものだから”と
全て出生体重と同じにしてもらいました
実家に持って行った際 ちょっと見たいから
と開けさせてもらったのですが
表示を見てビックリ!!
内容量が 3kgになってました
それまで配った方々にも
『赤ちゃんの体重とおんなじだから』
と渡していたのに…(*_*)
すぐにギフトやさんに確認を取ったのですが やはり業者の手違いで 3kgになっていました
とのこと
口頭説明のみでした(ノ_;)
もぅ 長男の出生時から 入学内祝いなど色んな場面でお世話になってるギフトやさんだから それ以上は言わなかったけど すごく残念な出来事でした
3kg… 生後3週間くらいの体重かな??
2ヶ月を迎えて 4、3kgくらいに増えました☆
そして今日は 13回目の結婚記念日でした(〃∇〃)
すっかり忘れてる夫と 子どもたちで美味しいものを食べました
14年め突入か~
来年のこの日は チビマロン④も みんなとごはん食べられるかなぁ~☆
2011年8月6日(土)
足りない…の??。
心配していた母乳育児
すごく気をつけていましたが 1ヶ月検診で体重の増えが悪いと 引っ掛かってしまいました(´Д`川)
「ちょっとだけおっぱい足りないみたいだから ミルク足して下さいね
3週間後 また経過をみましょう」
と言われました
(-ω-;)ガーン…お、おっぱい足りない??
すっごい吐くんですけど。
すごく欲しがる時は1時間おきに飲んだりするけど 3、4時間空いたりもするし…
1時間おきの時はちょっと足りないかもしれないけど 時間空く時は ゴクゴク音立てて飲んでるし…
おし〇こもう〇ちもたくさん出てるョ
「赤ちゃんは1日30gくらい体重増えてて欲しいんだけど 一番体重減った 2日目から計算して1日平均26g弱の増加
ちょっと足りないんだよね
赤ちゃんは正直だから お腹いっぱいになればぐっすり寝るし お腹空いてれば泣くからね~」
と言われました
母乳は 赤ちゃん用の体重計がないとどれだけ飲んでるか計れない為“体重が増えてない”とか“赤ちゃんは正直だから”とかいうことを お医者さんから言われたりすると すごく心配になります
やっぱり…足りないのかな…
入院中は すぐにおっぱいを吐いてばかりでした
寝てても苦しくなって起きてしまうので 何度もゲップをさせていました
退院前日の聴力検査では 何度も泣いてしまい その度おっぱいをあげて寝かしつけたので 検査が終わる頃お迎えに行くと 大量に吐いてしまったとのことで お風呂に入れてもらっていたところでした(;^_^A
授乳室では 他のママさん達は 助産師さんに色々教えてもらっていましたが
私はほぼ放置状態
抱き方だけ 昔とちょっと変わったから
と教えてもらいました
それ以外は 問題ないからと 特別な指導はありませんでした
でも 三男出産後 入院中はおっぱいが足りてたのに 1ヶ月検診で同じように引っ掛かって ミルクを足すようになってから 少しずつ出なくなって だんだんと混合からミルクになってしまった経緯から 産後の母乳には かなり心配がありました
それが今回また引っ掛かってしまったので
またか(´Д`;)
と思いました
あんなに気をつけていたのに。。。
その日は 暗~い気持ちで帰宅しました
でもね 赤ちゃんの顔見てたらおっぱい張るんだよね
可愛いなぁ~(´ー`*)
って思っても張るし
そろそろおっぱい時間かな??って思うだけで張ってくる
それでもホントに・・・足りないのかな??
以前受けた 安産教室で 1、3、6ヶ月くらいの時期に 赤ちゃんがすごくおっぱいを欲しがる時期があって その時にミルクを足すと 吸う回数が減って 母乳の分泌が悪くなるから その時期は大変だけど 頑張って吸わせれば だんだん分泌が増えてくる
と言われたのを思い出しました
よく考えてみると 1ヶ月検診の時は授乳から時間があいていて腹ぺこだったから もしあの時授乳した直後だったら70gくらいは体重が変わっていたかもしれない
それを考えると 体重増加の誤差は約2g/日
それなら心配するほどでもない数字になる
町の保健師さんの訪問がまだだったので その時測ってみて まだ足りなければ また相談してみようと心に決め ミルクは足さないことにしました
保健師さんにそのことを話すと
「1日18~30gの増加が目安なので 大丈夫ですョ」と言ってくれ すごく安心しました
短い周期で たくさん泣かれると不安だったけど 大丈夫x2と言い聞かせ おっぱいをあげてました
そして先日 保健師さんが来てくれ 体重測定をしてみました
ぇぇと…1ヶ月検診から計算したら…1日平均…約45gだね
…45g??
ぃゃぃゃ 一気に30g越えてんぢゃんヾ(-ω-;)
計り間違いかと思うくらいの伸び率でしたww
いちぉ 3週間後に予約してるので行きますが 今度は先生からのお墨付きが頂けたらな
と思います
まだまだ安心出来ないおっぱい育児ですが 大丈夫x2と言い聞かせながら 親子のスキンシップを楽しみたいナと思います♪
すごく気をつけていましたが 1ヶ月検診で体重の増えが悪いと 引っ掛かってしまいました(´Д`川)
「ちょっとだけおっぱい足りないみたいだから ミルク足して下さいね
3週間後 また経過をみましょう」
と言われました
(-ω-;)ガーン…お、おっぱい足りない??
すっごい吐くんですけど。
すごく欲しがる時は1時間おきに飲んだりするけど 3、4時間空いたりもするし…
1時間おきの時はちょっと足りないかもしれないけど 時間空く時は ゴクゴク音立てて飲んでるし…
おし〇こもう〇ちもたくさん出てるョ
「赤ちゃんは1日30gくらい体重増えてて欲しいんだけど 一番体重減った 2日目から計算して1日平均26g弱の増加
ちょっと足りないんだよね
赤ちゃんは正直だから お腹いっぱいになればぐっすり寝るし お腹空いてれば泣くからね~」
と言われました
母乳は 赤ちゃん用の体重計がないとどれだけ飲んでるか計れない為“体重が増えてない”とか“赤ちゃんは正直だから”とかいうことを お医者さんから言われたりすると すごく心配になります
やっぱり…足りないのかな…
入院中は すぐにおっぱいを吐いてばかりでした
寝てても苦しくなって起きてしまうので 何度もゲップをさせていました
退院前日の聴力検査では 何度も泣いてしまい その度おっぱいをあげて寝かしつけたので 検査が終わる頃お迎えに行くと 大量に吐いてしまったとのことで お風呂に入れてもらっていたところでした(;^_^A
授乳室では 他のママさん達は 助産師さんに色々教えてもらっていましたが
私はほぼ放置状態
抱き方だけ 昔とちょっと変わったから
と教えてもらいました
授乳中にする横抱き
今までは 自分の腕に赤ちゃんの頭をのせていましたが
首のすわらない赤ちゃんの為に 吸わせる方と反対の手で頭を支えてあげ授乳する方法に変わったそうです
それ以外は 問題ないからと 特別な指導はありませんでした
でも 三男出産後 入院中はおっぱいが足りてたのに 1ヶ月検診で同じように引っ掛かって ミルクを足すようになってから 少しずつ出なくなって だんだんと混合からミルクになってしまった経緯から 産後の母乳には かなり心配がありました
それが今回また引っ掛かってしまったので
またか(´Д`;)
と思いました
あんなに気をつけていたのに。。。
その日は 暗~い気持ちで帰宅しました
でもね 赤ちゃんの顔見てたらおっぱい張るんだよね
可愛いなぁ~(´ー`*)
って思っても張るし
そろそろおっぱい時間かな??って思うだけで張ってくる
それでもホントに・・・足りないのかな??
以前受けた 安産教室で 1、3、6ヶ月くらいの時期に 赤ちゃんがすごくおっぱいを欲しがる時期があって その時にミルクを足すと 吸う回数が減って 母乳の分泌が悪くなるから その時期は大変だけど 頑張って吸わせれば だんだん分泌が増えてくる
と言われたのを思い出しました
よく考えてみると 1ヶ月検診の時は授乳から時間があいていて腹ぺこだったから もしあの時授乳した直後だったら70gくらいは体重が変わっていたかもしれない
それを考えると 体重増加の誤差は約2g/日
それなら心配するほどでもない数字になる
町の保健師さんの訪問がまだだったので その時測ってみて まだ足りなければ また相談してみようと心に決め ミルクは足さないことにしました
保健師さんにそのことを話すと
「1日18~30gの増加が目安なので 大丈夫ですョ」と言ってくれ すごく安心しました
短い周期で たくさん泣かれると不安だったけど 大丈夫x2と言い聞かせ おっぱいをあげてました
そして先日 保健師さんが来てくれ 体重測定をしてみました
ぇぇと…1ヶ月検診から計算したら…1日平均…約45gだね
…45g??
ぃゃぃゃ 一気に30g越えてんぢゃんヾ(-ω-;)
計り間違いかと思うくらいの伸び率でしたww
いちぉ 3週間後に予約してるので行きますが 今度は先生からのお墨付きが頂けたらな
と思います
まだまだ安心出来ないおっぱい育児ですが 大丈夫x2と言い聞かせながら 親子のスキンシップを楽しみたいナと思います♪
2011年5月22日(日)
ぶつかりはねかえり。
先日 時間がなくて書けなかったこと。
何度か書いてますが 我が家の長男は自閉症です。
>>こちらに 今までのことが書いてあります
長男を産んだ時 すごく幸せでした
可愛くてx2
でも その時の私はすごく若かったし 初めての子育てで 色んなことが分からなかった
目の前で起きる 理解不能な息子の行動に
少しずつ「なんで??なんで??なんなの??」が増ていき 子育てがしんどくなりました
『子どもが小さくて大変な時期なんて あっという間だョ』って 周りから良く言われたけど
その頃は全然分かりませんでした
今になって ようやく『あっという間だったナ』って思えるょぅになった気がします
まだまだ大変なことたくさんだけど
あの頃とは 子どもも成長したし
私自身も変わった
と思います
自閉症である長男の子育ては 本当に大変でした
たぶん私は完璧主義だったり 神経質だったり マジメすぎて流せない部分がたくさんだったから大変だったんだろう…
って今は思います
だけど ほとんどのお母さんが我が子に抱くであろう想い
『まっすぐ育って欲しい』
ただ、それだけで一生懸命でした
だから 曲がりっぱなしの息子が心配でたまらなかったんだと思います
その曲がり道が いずれまっすぐにつながるかもしれないなんてこと 考えてもみませんでした
たくさん悩んで よぅやく付き合い方が分かって来た気がします
あれもこれも…は疲れちゃうんだよね
あれも言いたい これも言いたいけれど
その中の何が“一番分かってもらいたいのか”を考えるょぅになりました
最低限の約束を破った時は必ず叱る
その他のことなら 軽く言うか 我慢して目をつぶるか 気にしないょぅにする
そぅやってなんとかやって来ました
夫にも言われました
『自分が子どもの時のことを考えてみな』
って
そぅなんだよね。
自分が親になると っぃ親目線になっちゃって
子ども目線に立ってるつもりでも やっぱりどこかちょっと違っている
もちろん 私が親であることに代わりはなくて
だから 親として頑張らなくちゃいけない
けど ちゃんと子ども目線も出来なきゃだめなんだよね
やっとこ 上手く距離を保てるょぅになってきたかなぁ~
って思えるょぅになってきました
…なのに。。。
今まで自分の世界で生きていた長男が 少しずつ周りに目が向くょぅになりました
それは嬉しいことです
子どもの世界も広がるし
集団生活の中で生きて行くには 絶対に必要な要素だから
でも 人との関わりが増えるとぃぅことは トラブルが増えるとぃぅこと
トラブルが増えるのは分かってました
今までも 一方的に危害を加えてトラブルが起きたりしていたし
関わりが増えれば そんなトラブルの回数も増えるのは仕方のないことです
その度 学校の担当の先生に対処して頂き
私自身も 息子の心の成長に合わせて 関わってきたつもりでした
兄弟間でも相性があります
長男は意地悪するからキライ
次男は優しいから好き
とはっきり言う末っ子
次男は お兄ちゃんに逆らうと 痛いことされるから我慢しようと 『イヤ』『ヤメテ』をすごく我慢して います
人との関わりが生まれた時
『人から好かれたい』と思うのは当然の感情ですが
長男にもそれはもちろんあって
人に嫌われるのはィャなこと
直接『ヤダ』と言う末っ子とは 良くぶつかります
力のあるお兄ちゃんが 末っ子をやっつけて…
とぃぅカンジ
末っ子も悪いので 両方叱ります
その中でも よく揉めるのが お風呂のこと
一緒に入りたい長男と
長男と入ると話が長いし 無理やり押し戻されるし 痛いことされるからイヤ
と下2人
下2人には ずいぶんガマンさせてる中での意見なので
長男の姿勢を正さなければならないと私は考えています
だけど 長男は『(相手に合わせて妥協するのは)ムリ。出来ない』の一点張り
相手が変わらなければならないと思っているし
自分は間違ってないと主張します
私が怒ると暴れる長男
プチっと糸が切れたように泣き叫び 暴れます
そんな時は 自分の服や手短なものを引っ張り
怒りをあらわにします
相手を蹴飛ばし 髪の毛を引っ張り 腕に噛みつこうとします
ガミガミ言うママに怒りが向けられるので
それに応戦するのは私
フツーでも 力が強くなって来て大変なのに
妊婦の体では お腹をかばうだけで精いっぱい
精神的にも 身体的にも 赤ちゃんにはかなり良くない状況になってしまいます
『お腹を蹴ると 赤ちゃんが死んじゃう』と言っている為 なんとなくお腹は避けてるょぅに感じますが
それでも 危険なことに代わりありません
そればかりか 周りに次男や末っ子がいれば 巻き込まれたりするので 自分の身体と 下の子と…
これで赤ちゃんが産まれたら 私は 全員を守りきれるのか…
物を破壊する為 それを直したり 買うのにお金もかかるし…
こんなにみんな一生懸命頑張って仕事してるのに…
ママだって お腹が張っても 腰が痛くても ガマンしながら仕事してるのに…
今まで 怒らないょぅに深呼吸して我慢してたことや
仕事の忙しさ
これからの不安が一気に溢れ 私の糸が切れました
『もぅムリ。』
こんなに一生懸命やってるのに
こんなに頑張ってるのに
なんで分かってくれないの??
今まで積み重ねてきたものが ガラガラと崩れたょぅな
今まで 子どもにかけて来た時間が 全てムダになってしまったょぅな そんな感覚になりました
昔の『すぐに結果を求める自分』になっていました
今 この悪い状態が永遠に続くょぅな気持ちになりました
そこに 成長したハズの私の姿はなく
あの頃の私に戻り 泣きたくなりました
実際泣いてました
泣き叫んでました
もぅムリ…
もぅダメだ
もぅ…何にも思いつかない…
全てやり尽くした
そんな思いでいっぱいになり 抜け殻の私になりました
だけど 次の日には フツーに3人でお風呂に入っていました
前日にあんなことがあったのに
腹立つくらい拍子抜け
そぅなんだ
悪いことが起きると それが永遠だと思ってしまう悪い癖
長男の担当の先生が
お母さんのリフレッシュに お茶でも飲みに行きませんか??
って言ってくれた
でも 今の私に必要なのは そぅぃぅ方法ではないと分かっていた
友達とは ガマンすることもあるけど
わりと自由にさせてもらってると思う
仕事も 休める時には休んでる
私に足りないのは…夫に認められること
私の子育てに 夫が共感し 信頼してくれること
悲しいけれど そこにはたどり着いていない
夫は夫なりに子育てに協力してくれて
関わる時間は少なくても すごく良く見てくれている
私とは違う視点で 違う切り口で子どもと関わってくれる
時に 甘すぎだと感じるが それもきっと必要な甘やかしと考え
あまり口出ししないょぅにしている
夫はいつでも大人で
私はいつでも子ども
夫を『すごい』と思えば思うほど 自分が小さく見える
頑張ってるんだけどな。私だって。
周りから見たら サボってるょぅに見えるかもしれないけれど
私は私なりに頑張ってるつもりなんだけどナ
私が欲しいのは…たぶん
夫からの『ありがとう』
他のものじゃダメなんだよね
『ありがとう』『頑張ったね』が欲しくて 毎日頑張ってる気がする
仕事も子育ても
だけど 頑張れない日もあるんだナ。
私だけじゃないよね
きっと
悩んでる人…きっといるハズ
認めてもらいたいョ~
『ありがとう』
『頑張ったね』って
何年経っても子どもみたいだな私。
だから ダメって言われるんだよね
さぁ、また 気持ち入れ替えて頑張るか。
変わってく毎日に置いて行かれないょぅに。
変わらない息子が いつか変わってくれるょぅに。
いつか ちゃんとした大人になれるょぅに。
何度か書いてますが 我が家の長男は自閉症です。
>>こちらに 今までのことが書いてあります
長男を産んだ時 すごく幸せでした
可愛くてx2
でも その時の私はすごく若かったし 初めての子育てで 色んなことが分からなかった
目の前で起きる 理解不能な息子の行動に
少しずつ「なんで??なんで??なんなの??」が増ていき 子育てがしんどくなりました
『子どもが小さくて大変な時期なんて あっという間だョ』って 周りから良く言われたけど
その頃は全然分かりませんでした
今になって ようやく『あっという間だったナ』って思えるょぅになった気がします
まだまだ大変なことたくさんだけど
あの頃とは 子どもも成長したし
私自身も変わった
と思います
自閉症である長男の子育ては 本当に大変でした
たぶん私は完璧主義だったり 神経質だったり マジメすぎて流せない部分がたくさんだったから大変だったんだろう…
って今は思います
だけど ほとんどのお母さんが我が子に抱くであろう想い
『まっすぐ育って欲しい』
ただ、それだけで一生懸命でした
だから 曲がりっぱなしの息子が心配でたまらなかったんだと思います
その曲がり道が いずれまっすぐにつながるかもしれないなんてこと 考えてもみませんでした
たくさん悩んで よぅやく付き合い方が分かって来た気がします
あれもこれも…は疲れちゃうんだよね
あれも言いたい これも言いたいけれど
その中の何が“一番分かってもらいたいのか”を考えるょぅになりました
最低限の約束を破った時は必ず叱る
その他のことなら 軽く言うか 我慢して目をつぶるか 気にしないょぅにする
そぅやってなんとかやって来ました
夫にも言われました
『自分が子どもの時のことを考えてみな』
って
そぅなんだよね。
自分が親になると っぃ親目線になっちゃって
子ども目線に立ってるつもりでも やっぱりどこかちょっと違っている
もちろん 私が親であることに代わりはなくて
だから 親として頑張らなくちゃいけない
けど ちゃんと子ども目線も出来なきゃだめなんだよね
やっとこ 上手く距離を保てるょぅになってきたかなぁ~
って思えるょぅになってきました
…なのに。。。
今まで自分の世界で生きていた長男が 少しずつ周りに目が向くょぅになりました
それは嬉しいことです
子どもの世界も広がるし
集団生活の中で生きて行くには 絶対に必要な要素だから
でも 人との関わりが増えるとぃぅことは トラブルが増えるとぃぅこと
トラブルが増えるのは分かってました
今までも 一方的に危害を加えてトラブルが起きたりしていたし
関わりが増えれば そんなトラブルの回数も増えるのは仕方のないことです
その度 学校の担当の先生に対処して頂き
私自身も 息子の心の成長に合わせて 関わってきたつもりでした
兄弟間でも相性があります
長男は意地悪するからキライ
次男は優しいから好き
とはっきり言う末っ子
次男は お兄ちゃんに逆らうと 痛いことされるから我慢しようと 『イヤ』『ヤメテ』をすごく我慢して います
人との関わりが生まれた時
『人から好かれたい』と思うのは当然の感情ですが
長男にもそれはもちろんあって
人に嫌われるのはィャなこと
直接『ヤダ』と言う末っ子とは 良くぶつかります
力のあるお兄ちゃんが 末っ子をやっつけて…
とぃぅカンジ
末っ子も悪いので 両方叱ります
その中でも よく揉めるのが お風呂のこと
一緒に入りたい長男と
長男と入ると話が長いし 無理やり押し戻されるし 痛いことされるからイヤ
と下2人
下2人には ずいぶんガマンさせてる中での意見なので
長男の姿勢を正さなければならないと私は考えています
だけど 長男は『(相手に合わせて妥協するのは)ムリ。出来ない』の一点張り
相手が変わらなければならないと思っているし
自分は間違ってないと主張します
私が怒ると暴れる長男
プチっと糸が切れたように泣き叫び 暴れます
そんな時は 自分の服や手短なものを引っ張り
怒りをあらわにします
相手を蹴飛ばし 髪の毛を引っ張り 腕に噛みつこうとします
ガミガミ言うママに怒りが向けられるので
それに応戦するのは私
フツーでも 力が強くなって来て大変なのに
妊婦の体では お腹をかばうだけで精いっぱい
精神的にも 身体的にも 赤ちゃんにはかなり良くない状況になってしまいます
『お腹を蹴ると 赤ちゃんが死んじゃう』と言っている為 なんとなくお腹は避けてるょぅに感じますが
それでも 危険なことに代わりありません
そればかりか 周りに次男や末っ子がいれば 巻き込まれたりするので 自分の身体と 下の子と…
これで赤ちゃんが産まれたら 私は 全員を守りきれるのか…
物を破壊する為 それを直したり 買うのにお金もかかるし…
こんなにみんな一生懸命頑張って仕事してるのに…
ママだって お腹が張っても 腰が痛くても ガマンしながら仕事してるのに…
今まで 怒らないょぅに深呼吸して我慢してたことや
仕事の忙しさ
これからの不安が一気に溢れ 私の糸が切れました
『もぅムリ。』
こんなに一生懸命やってるのに
こんなに頑張ってるのに
なんで分かってくれないの??
今まで積み重ねてきたものが ガラガラと崩れたょぅな
今まで 子どもにかけて来た時間が 全てムダになってしまったょぅな そんな感覚になりました
昔の『すぐに結果を求める自分』になっていました
今 この悪い状態が永遠に続くょぅな気持ちになりました
そこに 成長したハズの私の姿はなく
あの頃の私に戻り 泣きたくなりました
実際泣いてました
泣き叫んでました
もぅムリ…
もぅダメだ
もぅ…何にも思いつかない…
全てやり尽くした
そんな思いでいっぱいになり 抜け殻の私になりました
だけど 次の日には フツーに3人でお風呂に入っていました
前日にあんなことがあったのに
腹立つくらい拍子抜け
そぅなんだ
悪いことが起きると それが永遠だと思ってしまう悪い癖
長男の担当の先生が
お母さんのリフレッシュに お茶でも飲みに行きませんか??
って言ってくれた
でも 今の私に必要なのは そぅぃぅ方法ではないと分かっていた
友達とは ガマンすることもあるけど
わりと自由にさせてもらってると思う
仕事も 休める時には休んでる
私に足りないのは…夫に認められること
私の子育てに 夫が共感し 信頼してくれること
悲しいけれど そこにはたどり着いていない
夫は夫なりに子育てに協力してくれて
関わる時間は少なくても すごく良く見てくれている
私とは違う視点で 違う切り口で子どもと関わってくれる
時に 甘すぎだと感じるが それもきっと必要な甘やかしと考え
あまり口出ししないょぅにしている
夫はいつでも大人で
私はいつでも子ども
夫を『すごい』と思えば思うほど 自分が小さく見える
頑張ってるんだけどな。私だって。
周りから見たら サボってるょぅに見えるかもしれないけれど
私は私なりに頑張ってるつもりなんだけどナ
私が欲しいのは…たぶん
夫からの『ありがとう』
他のものじゃダメなんだよね
『ありがとう』『頑張ったね』が欲しくて 毎日頑張ってる気がする
仕事も子育ても
だけど 頑張れない日もあるんだナ。
私だけじゃないよね
きっと
悩んでる人…きっといるハズ
認めてもらいたいョ~
『ありがとう』
『頑張ったね』って
何年経っても子どもみたいだな私。
だから ダメって言われるんだよね
さぁ、また 気持ち入れ替えて頑張るか。
変わってく毎日に置いて行かれないょぅに。
変わらない息子が いつか変わってくれるょぅに。
いつか ちゃんとした大人になれるょぅに。