子育て(0)


2010625(金)

経過。


札幌の先生とお会いしました。


若くて ちょっと
おっ…と思いましたが 説明も分かりやすく 質問にも丁寧に答えて頂きました

親ばかりでなく 子どもにも分かりやすく説明してくれました

こういう説明は 親にだけされると
子どもは『何 何??そんなに難しい事なの??』って思っちゃいますよね

子どもにも分かりやすく説明してくれる事で 親子共に安心感
私自身に余裕がなかったから 先生の気遣いがありがたかったです☆


斜視というのは 黒目が 外または内側にずれてしまう事で 物が2つに見えてしまう状態

まっすぐな目と ズレてる目と 2つの目で見るため 2つあるょぅに見えます

だから 1つに見えるょぅに 片目をつぶってしまうそうです

眩しがるのも 斜視の症状ですが 必ずしも 斜視だけが原因とは限らず 色んな理由があるとのこと


斜視の症状は 手術でしか治せないとの事でした

ただ 斜視は 今以上進行したら困るとか 今すぐじゃないと手遅れとかいう事はないから 急いで決断はしなくてもぃぃとの事でした


乱視も少し入っているょぅですが 見えにくい等の 視力の方は 眼鏡でカバーするんだそうです
うちの子はまだそこまではヒドくないとの事でしたが


場所が『目』なだけに心配(v_v)

「あの…斜視の手術って 難しいんですか??」

やっぱり不安です

「斜視の手術は “ここの病院じゃなきゃダメ”とかいう特殊なモノでもなく
全国・全世界で当たり前に行われてる手術ですから そんなに難しい手術ではありませんョ」と言われました


そぅ言われてみれば…

ただ1回の手術ですむのが70%くらい
2回 3回となる方もいます
との事

難しい手術ではないけれど
かんたんな手術とも言い切れない…と

たしかに そぅですよね…

ただ、この手術で失明するとか 目に傷がついてしまうというリスクはかなり低く そこは安心して下さい
と言われました


先生が『寝てる間に終わるから 頑張ってみるかっ』って 子供に言ってくれました

家に帰ってお話しすると やっぱり不安な様子

「手術しなきゃダメなの?
眼鏡とかじゃダメなの?」


  *眼鏡じゃカバー出来ない事
  *手術は 目が見えなくなったりする心配は少ないと言うこと
  *手術したら 2つに見えたりしなくなる事

     などを話しました


まだ不安顔をしていましたが
「入院は ママも一緒にお泊まりだョ」
と言った途端 目がキラリ☆

「ホント??」


ホントホント大丈夫だョ


ぃぃ方向に向かえばぃぃナ
と思います




思ったより早く終わったので 帰りに ごほうびです♪

ダンデライオンドーナツさんの前を…むりやり通りかかってみました(笑)


「買ってく??」

「行きたぁい」


画像
子どもchoice
ぱんだちゃんカップケーキねこちゃんカップケーキ♪


ぱんだちゃん 1口もらったけど ココナッツたっぷり クリームまろやか
美味しかったぁ(´∇`)


そして ママが食べてみたかった ぷるぷる生ドーナツv

半分から下は しっと~り優しい味のドーナツで 半分から上には フルーツ入りムースがのってるのと レアチーズムースがのってるの

新しい形のケーキみたいでしたぁ(≧∇≦)



画像
そして、メッセージ入り抹茶ドーナツ♪
みんな顔が違うから 選ぶのワクワクします♪
ベーグルもありました
焼きドーナツも♪

そして…もぅ1つ 手前左のエクレアみたく見える 抹茶ドーナツ

これ ドーナツの規格外品です(^ー°)b
初めて見た~

ちょっと形の悪いドーナツ 100円でした

もったいないもんね~
美味しいのに


正式名称…忘れちゃった…

ちょっと形が悪いドーナツ…ちょいワルドーナツ☆
違うかっっ

でも こぅぃぅの ステキだなって思いました☆


『ドーナツ食べてね☆』

って子どもたちに置いて行ったら

抹茶好きの長男が食べてしまったであろう かゎぃぃ抹茶スマイルが残っていて ちょいワル抹茶がなくなってました

末っ子が「ママが このかゎぃぃ抹茶スマイルくんを食べたいと思って ○○は ちょいワル抹茶食べたの」って教えてくれました♪


なんてかゎぃぃのかしら(´∀`*)


「でもね、ママはこのぷるぷる生ドーナツが食べたいの」

て言ったら そぅ?ってあっさり2個食べてましたww


これで ちょっと頑張ってくれるかな( *゜∇)/☆



2010615(火)

心配なんです。


ブログにしてもいいのか…迷ったけど ちょっと色んな意見を聞きたくて…UPしてみます…


じつは、うちの子 斜視なんです

私がそうだから 遺伝したのかな。。。


ずっと 様子見で 半年~1年に1回 検診に行ってました


でも 子どもが
「二重に見える時がある 時々目が痛い」って言うので
ちょっと…と いつもの眼科へ連れて行きました


結果 視力は1.0以上あり 問題ナシ
目の発達にも問題ナシ

…斜視の方も 大きな変化はないんだけど

頭が痛くなったり
目が疲れるなら 手術した方がいいって…

帯広の大きな病院の紹介状を書いて頂きました


まだ、大きな病院を受診してみないと分からないけど
今 行ってる眼科医の話しだと
手術を受けるとしたら 全身麻酔

やっぱり心配です(ρ_;)

帯広で受けるとしたら 2泊3日くらい

札幌なら 日帰りだそうです


札幌か…


でも “目”だからサ

札幌まで行った方が安心なのか
帯広にも名医さんがいるのか…

そして 子どもへの全身麻酔も…心配


でも 手術受けないとしたら これから先 勉強量等増えた時 負担がかかるかもしれない…


「手術を受けずに メガネ等でカバー出来ませんか??」
と聞いてみたところ
「メガネでカバーする方法もありますが 角度がキツイので…難しいかもしれません」とのこと


もし メガネにしたとしても 違和感があったり 成長と共に買い替えたり コンプレックスになるかもしれない…

メガネにしたとしても 不安がないワケではありません



まだ 大きな病院を受診してないので 手術しなくても済むかもしれないし やっぱり厳しいのかもしれないし…


私が不安だと 子どもも不安になると思います


だから 何でもいいので
眼科に関すること 斜視に関すること 全身麻酔に関すること…経験談など 教えて頂ければ有り難いです

よろしくお願いします<(_ _*)>



201064(金)

息子の涙。


息子の涙。

息子は自閉症です


知的遅れのない 人と関わるのが苦手なタイプの自閉症


人と関わるのが苦手…だから お友達との関わりなんて ずっと先だと思ってました



1年生の時は 自分の世界

2年生の時は お友達に目が向き始め

3年生の時は お友達との ふれあいが見られ

4年生で『ぼくはクラスの一員だ』っていう思いが形となった

5年生の今 すっかり自然な笑顔になってる息子がいる

どこが自閉症なのか分からないくらい 自然な笑顔です



そんな息子の担当の先生との連絡ノートに あるメッセージを見つけました

【昨日は一日 あるお友達との関わり方について悩んでました。
その子は 鼻が悪いのでよく鼻をかむのですが、その音がすごく嫌なのです。
机を離して窓側に寄せ
『どうしたらいいのかな、どうしようもないことなんだよな』
とつぶやきながら、涙がポロッとこぼれました。
一生懸命自分で考えようとしていたので、そのまま様子を見ることにしました。
嫌なのは、そのことだけじゃない気もします。
でも、相手のことは嫌いじゃないのです。
結局、帰りの会まで机がもとに戻ることはなかったのですが、明日も悩んでたら、声をかけ、一緒に解決方法を考えたいと思います。】


そのメッセージを見て
『息子にも“相手の事を考えて悩む”という行為が出たんだな』
と嬉しくなりました(^ー^*)♪


その涙は『お友達を思いやる心』


そんな涙流せるょぅになるなんて・・・想像出来ませんでした


せっかく出た悩み
まだ 悩み1年生の息子には
自分で結論出すのは 難しいんじゃないかと思いました


これは 人対人の問題であり どちらかが悪いワケではなく
1+1=2というょぅな単純な問題でもありません


だからこそ悩むワケです


それを解決するには
きっと何度も悩んで
何度も解決して
また何度も悩んで
何度も相手の事を思いやって…


そんな経験の繰り返しから だんだん少しずつ 悩みを解決するのが上手くなって行く


…そんな気がしました


そこで 上手く悩みが解決出来ないまま時間が過ぎると
それがフラストレーションとなり
“悩む事”自体がトラウマとなってはいけないんじゃないかって

今は それを一つのステップとして
『悩めた事が成長』と捉え
少しずつ アドバイス頂ければ…と先生にもお願いしました



でもね 彼は 私が思ってた以上に成長していました☆



それからも 嬉しい事が次々に出て来たんです


運動会の話し合いで
ずっと『最後に走りたい』というこだわりがありました

それは 一般的な『アンカーって カッコいい』とかいう憧れではなく
もっと違う…何か


*待ちの間に 広いスペースがある
*待ちの間 担当の先生と心の準備が出来る
*走りに自信がなく ある程度差がついてる(と予想される)最後で走りたい
*もっと単純に ただ最後が好きなのか…理由は一つじゃないかもしれない

そんな理由を考えていました


でも 先生が教えてくれたのは『自分の走りで 次の人に・チーム全体に迷惑を掛けないか心配だから』
そう言ってました
と教えて頂きました


そっか。
息子は そんなところまで成長していたんだ。


そのこだわり
自分から『ぼく最後じゃなくてぃぃから 何番でも大丈夫だから』と伝えて来たそぅです

伝えて来た→自分にこだわりがあると理解していて それを乗り越えたと実感があるという事ですよね


その裏には 担当の先生のかかわりがありました


何度もバトンパスを練習し
『もし失敗しても大丈夫☆ みんなちゃんと許してくれるから』と何度も話して 不安をなくしてくれたそうです


すごく丁寧な関わり
こんな積み重ねが 不安をなくし 自信につながるんですよね


二人三脚のパートナー決めでは
“背丈が同じくらいの人と組んだら??”
“走る速さは同じくらいの方がいいよね”
“1人で困ってるとか 寂しそうな人いないかな”とつぶやいていたそぅです


最後の言葉は きっと息子が今まで みんなにして来てもらったこと

それが自然に口に出るのは それまで積み重ねられてきた“みんなの優しさ”が身についたんだと思います


息子の心 私の気づかないところで どんどん成長しています

ホントに『ぐんぐん』『めきめき』と音が聞こえそうなくらい


あ~ぁ 涙もろくなるのは 年齢を重ねたからかな

でも 嬉しい涙は 心が温かくなる



メイン画像に じぃちゃんの家庭菜園の『ラワンぶき』を入れてみました♪


こんなに小さかったラワンぶきが 今は150~170cm近くまで大きくなりました


息子の心の成長もこんなカンジかなって思いました

息子の心よ ぐんぐん伸びてけ☆彡



201051(土)

やっぱり節穴でした。


家庭訪問が終わりました


第一印象がハズレだった先生 スーツで来ました


髪の毛 切っただけで まだ若干茶色いけど 許せる範囲でした


実際話してみて 子どもの事 良く見てくれてました

見てくれてるというか
見ようとしてくれてました


まだ手探りだけど
担当と連携取って 理解しようとしてくれていました


担当が ホントに色々な配慮をしてくれていて すごく安心感があります


だから 担任も ちょっと心配な部分があったとしても カバーしてくれると思えます


たくさんお話ししました


学校の様子
受けた印象
先生の考え

私の意見
家での様子
今後に向けて


その上で『大丈夫だな』
と思いました



先生自身の考えを聞ける事は 大きな安心につながります


私の考えもお話ししましたが
流されるでもなく
はねのけるでもなく
柔軟性が感じられました


この担任&担当なら また新しい息子の成長望めそうです


この先生ならではのやり方 着眼点に期待したくなりました



私の目は やっぱり節穴でした



本当に心配なのは もう1つの方


ビミョーと ちょっとハズレの方…


二人共 子どもの事 何も見えていないんじゃないかという印象でした


目の前の子どものサイン
表面的にしか見えていないような…


起きている事実に対して

どんな理由があって
 どんな思いがあって
 何を伝えようとして出てきたサインなのか


全く理解してないし
理解しようとしていない気がしました


…なんて言ったらいいか分からないけど…

話が進まない…



私 「学校での様子は どぅですか??」

先生「う゛~ん」

私 「何か困った様子とか ありませんか??」

先生「う゛~ん 特には…」

私 「こんなことしてたようですが どんな場面でやってましたか??」

先生「ぃゃ…ぇぇと…」

私 「これは こうこうこうだと思うんですけど ここがこうだからこうなのか ここがこうだからああなのか…どう思いますか??」

先生「う゛~ん」


ぉぃぉぃ…先生…だよね??



とにかく 一生懸命子どもを見るとか言う姿勢は見られず
自分の意見も無く

こちらの意見に対しての考えもなく…


なんだろう…

こんなに話づらい家庭訪問は初めてだったし
こんなに 得るものが少ない家庭訪問も初めてでした…


一人は この学校で支援に入ってた先生
うちの子の事も分かってるハズ…
…なのに 全然見えてない…って思った

もう一人は この学校に来たばかりの先生
ずっと支援をやって来たみたいなのですが…

2人共40ちょい手前


今までの経験あるハズだよね??


まだ 始まったばかり
分からない事だらけなのは当然です

ただ、一年に一度しかない家庭訪問で
知りたい知らせたい分かり合いたいという思いは 先生側も 保護者側も 当たり前に持ってるものだと思い込んでいたので 今回の家庭訪問の あまりにひどい内容にがっかりでした


他のママ友も
『あの先生人見知りなのか 挙動ってた』
『あの先生 目が泳いでたけど??』って


人見知り????????

昨年 つながりあったよね?????????

保護者と仲良くなりたいから 飲み会増やしてほしいとか言ってる場合じゃなくない???????????



意味不明…意味分かんない…家庭訪問って何の為?????????????



支援の先生は ノートでやりとりしてたけど
いつも ちょっとズレてて 納得出来るような解答ではなく…基礎は理解してるけど 応用が効かない印象でした


きっと真面目なんだと思います
違う見方とか
柔軟的な対応が望めないカンジです


担任と担当 どちらかがしっかりしてれば フォローしてもらえるんだけど…


『理解が難しい子なので 抽象的表現ではなく
具体的表現を用いて説明して下さい』

こんな基礎的な指摘からしなきゃいけない

そして 指摘しても 理解してもらえない


あまりうるさく言いたくないけど 理解してもらえないので先生に対して 具体例を述べて説明している


支援の先生…技術や知識よりも 子どもへの“良くしたい”っていう思い
そういう ソフトな部分が本当に大事だと感じて来ました

ソフトな部分って その人の内からわき出るものだと思っています


今まで いい先生ばかりだったから…先生と どう関わっていいのか分からない

どっちかに頼れれば相談出来るんだけど どっちも頼れる印象がない

私は先生じゃないから 先生の気持ち 分からない

でも 親として 分かって欲しい部分はあるし

先生としての事情もあるかもしれない


どこまで言っていいのか

どこから 言わないで見守るべきか


モンスターペアレンツ=理不尽な要求をする親

モンスターにはなりたくない


私…理不尽かな??



2010427(火)

教師たるもの。


子どもの担任が変わり

参観日を終え
始業式からは3週間
家庭訪問も始まってます


今回の先生の第一印象は…
ハズレ 当たり ビミョー ハズレっぽい チョー当たり☆
の5名ですww

担任と担当がいるので…

そのうちの ハズレくん

誰が見てるか…色々マズイので あんまり書けませんが 高学年の担任です


この方 参観日には茶髪にジーンズの身なりでした

その格好から お友達のように 子どもと仲良くする『お友達先生』かと思いました


ずっと『お友達先生』に当たって来た息子の学年には

少しくらいキツい方がいいよね(^-^)b

という意見と

キツすぎじゃない??という意見と…


今回の先生は とにかく規則だらけ


お約束事がびっしり書かれたプリントを持ち帰ってました


◇『あいさつ 返事をしっかりする』→元気よく。姿勢や声の大きさなど しっかり出来ないとやり直す

◇物を大切にあつかう→自分の物も みんなが使うもの(公共の物)もどちらも正しく使う 他の人のものを勝手にさわらない

◇しっかり聞く しっかり見る→発表している人が話し終わるまで話しに割って入らない。最後まで聞くこと。聞く気がないのは問題外

◇“自分だけの基準”ではなく 相手 まわりの人の事を意識する

◇メリハリをつける

◇他人事として考えず 自分を含めた
みんなに関係する事と考える

◇同じ事を3度注意されても改めない時は 厳しく対応します


◇忘れ物の確認は朝の会のうちに

◇間違いを笑わない

◇授業中 鉛筆を削っていいのは 図工と書写のみ

◇ノートをとる時以外は鉛筆などをさわらない

◇給食は原則 それぞれのメニューを一口は必ず食べる事
出来れば 半分は食べるように 残さず食べる人はすばらしい


etc…



忘れ物を朝のうちに報告するとか ノートをとる時以外は 鉛筆を持たないとか間違っちゃいないし 全部正しい
正しすぎる


でも いくら高学年と言えども これは厳しすぎぢゃないかと…



息子の学校は 運動会でやりたい種目や 競技名等も 子ども達が考え
遠足の行き先も 子ども達との話し合いで決めます

自由な校風が特徴の学校で 規則だらけ


当然納得出来ません


夫にも話しましたが
「子どもはどう思ってるの??」
と夫に聞かれたので 息子に探り入れたけど
「別になにも思わない」

息子らしい答えです


ママ友の子ども達は 納得してなくて 先生のやり方は… という子が数名

特に気にならない子が数名…


納得していない子は すでに先生に不信感を抱いてるようで…


息子に
「忘れ物したらどうするの??」って聞いたら
途中で気づいたら なるべく早く報告すれば すごく怒られたりとかはないみたいなんだけど


子どもが不満を持っているママ友が
参観日に 先生の身なり(茶髪・ジーンズ)を 見て爆発


ママ「先生はその髪型(かなり明るい長めの茶髪)について どう思われますか??」

先生「子どもが小さいのに 白髪があって目立つから染めてるんです」

ママ「それにしても その色…
教育者として教壇に立つ以上 第一印象は大事なんじゃないですか??」

先生「じゃあ、僕が黒髪にして 子ども達が茶髪にしたらどうするんですか」

ママ「そういう事は言ってませんよね。先生の格好について言ってるんです」

先生「じゃあ 女の先生のピアスはいいんですか」

ママ「私の子どもの担任はあなたです。あなたとお話ししてるんです」


結局 月曜日に 髪を暗くして 短くして来たようです


その態度をどう思うべきか

『素直でよろしい』

手のひら返したように 何なの!!

反応も様々


厳しすぎる点も お便りで
『この学校の校風は自由だから 子どもを尊重して…』
とお知らせがありました


保護者の思い伝わったのかな。。。


あとは 家庭訪問で人間観察かな…

15分~20分ずつしか時間がとれない参観日や家庭訪問

私の節穴だらけの目じゃ 見極められないかもしれませんが(>_<)


教師たるもの どこまで子どもの手本となるべきか
どこまで自己を主張して良いのか

周りの目 気にしなさいと言った先生自身が 周りの目…見えてるのかな。。。



<<
>>




 ABOUT
マシュマロン
家事に 子育てに お仕事に忙しい毎日ですが、日々のちょっとした出来事を綴って行きたいなぁ~と思います。
気づけば5年。。。最近はすっかり放置ですが 温かく見守って下さいね<(_ _*)>

性別
年齢30代
属性個人
 カウンター
2009-09-06から
473,038hit
今日:7
昨日:109


戻る