20101015(金)

栗ごはんといか。


栗ごはんといか。

蒸かした??栗を頂いたので 頑張って剥きむき☆


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うまく剥けず フライパンで炒ってみたり悪戦苦闘の末
ポロポロになりましたが なんとかむけましたww


そのままむかごも入れて 栗むかごはんを作ってみました(´∇`)

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秋だね~



いかもたくさん頂きました☆

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でかっっ(@_@)


これをさばいて 下処理です


私のやり方は 最初に内臓を傷つけないょぅに胴体に切り目を入れ

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げそ持って びょ~ん って取ると 胴体が汚れません

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そして 耳??を掴んで びょ~んって取ってから 真ん中の皮が浮いたとこに指を入れて 皮を剥ぎます

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げそは 足長いのと短いのと短いの3本とに分けて
目ん玉とかとって 固いとこも取ります


上手く皮がとれた胴体はお刺身にします

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ちょっとビミョーなのは塩辛にww

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ゴロと塩で味つけ
明日食べられるかな??

あとは 部位ごとに 生姜焼き用・照り焼き用にタレにつけたり 煮物用・唐揚げ用に切ったりして 冷蔵・冷凍します


このゴロ…なんか食べられる??

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いちぉ冷蔵庫にしまっておこう

ふぅ~ 疲れたけど ごちそうさまでした( *゜∇)/☆



20101013(水)

美味しいコーヒーとチョコビ。


美味しいコーヒーとチョコビ。

先日 出先で夫からの℡


「はぃは~ぃ」

「今日 残業するから おにぎりと 美味しいコーヒー買って来て」

私「分かった~」


・・・ん?? 美味しいコーヒー??って何??


ペットボトルの美味しそぅなコーヒーを テキトーにカゴに詰めてお買い物w


そのまま 搾乳IN


あれで良かったんだべか??
と思いながら 自然に忘れ 数日経過w


今度は
「ドッグフード買ってきて」
ばぁちゃんにおつかいを頼まれました

うちで 一番仕事してないのは私なので いつもパシりですo(゜ー゜*o)=3=3


だけど ドッグフードだけで 里まで行くのも…

そしたら 夫からおつかいの追加です


「美味しいコーヒーとチョコビ買って来て」


出た!!美味しいコーヒー!!(笑)


「美味しいコーヒーって何??」

「美味しいコーヒーったらアレしかないべや アレ!」


ジェスチャーで カップ入りのコーヒーを示しています


「あぁ、あのカップのゃっね」

「そぅ。マウントレーニア」


ケータイのメモ機能で メモ書き_φ( ..)


「マ・ウ・ン… おっ 予測変換で“マウントレーニア”って出た!!」

「当たり前だべや マウントレーニアだゾ!!」


えっ そぅなの??
そんなに有名なの??

他にもカップコーヒーあるし 商品名まで覚えてませんが。。。


「…して チョコビ??…って???」

「チョコビったら あのチョコついた 動物の絵ついてる…」

「あぁ、動物チョコビスケットのこと??」

「そぅそぅ。アレ」

「なんだ…チョコビって クレヨンしんちゃんのかと思った」

「全然ちがう。」
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…ってか 本家はアチラ(爆



「あの動物チョコビスケット好きだよね~」

「おまえなぁ~ アレはビスケットにチョコがついてるから甘いものが取れて ビスケットで腹いっぱいになるんだゾ」


ぃゃ、確かにそぅですけど…ものすごい崇めっぷりですね…


「でもあれ チョコビって言わなくない??」

「そぅかな。。。オレ あの組み合わせなら(お腹の満足感が)3時間もつな

「そんなに??」

「もつ。(断言) でも あのコーヒー高いんだよな~」

「えっ??そぅ??」

「バカだな。あれ168円もするんだゾ!!缶コーヒー 2つ分!!」


かなりの力説でした

知らなかった。
この2つが そんなにすごい商品だったなんて…

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あの力説ぶりは 1晩 山で遭難しても この組み合わせなら乗り切れるくらいの勢いですね


ちなみに マウントレーニア 108円
動物チョコビスケット 98円

安上がりな人ですww

夫には 内緒にしておこう(*´艸`)


話が通じない私が悪いのか
夫の言い方が悪いのか。。。


いずれにしても もぅ少し お互いの理解が必要なょぅです…



『美味しいコーヒー』と『チョコビ』
…常識ですか??



20101012(火)

これなぁ~~~んだ。


これなぁ~~~んだ。

これ 何か知ってますか??

これ『じゃがいもの実』です

紹介しよう しようと思ってるうちに 芋掘り終わりました(笑)

すみません 緑の茎についてる状態でもなくf^_^;


これ 芋掘りの合間に 畑に落ちてたのを撮りました☆

何かに似てませんか??


そぅ☆ミニトマト~d(^_^o)

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ミニトマトもじゃがいもも 同じナス科

だから 葉っぱも 実も似てるの


だけど この実は食べられません

入りです(>_<)


この実 フツーは畑に放置

そのまま畑起こしで居なくなってしまいます

今まで この実に注目したことなかったのですが
長男が 面白いこと教えてくれました


長男:ママ~ あのね 今年は 〇〇と△△の品種を 隣同士植えたでしょ
だから 今度 その種を植えてみたいなぁ~って思ってるんだぁ☆
そしたら 2つ混ざったお芋が採れるでしょ
どんなお芋が出来るかなぁ~って

ママ:『お芋は 隣同士植えても品種混ざらない』ってパパ言ってたしょ

長男:そぅじゃなくて 実を植えるの

ママ:えっ??あの実でイモ出来るの??

長男:そぅだョ
イモの実だもん
この実は 品種改良する時にホントに使うんだョ

ママ:えっ??そぅなの??
どぅやって??

長男:この実を種にするの

ママ:種??
あっ☆そっか!!

いつも食べてる実は 影響受けないけど
実は影響受けるんだったね♪


そぅそぅ

前にも少し書いたけど
普段 私達が食べてるじゃがいもは いもの『茎部分』
この実は『じゃがいもから出来た実』

つまり
茎=いも自身→お母さん
実=子ども


だから お母さん自身はお父さんの影響受けないけど
子どもは影響受けるんだもんね



じゃがいもは 自然に花粉が混ざるワケではないみたい

人の手でつけてあげなきゃいけないんだって

でも 楽しそうだよね♪


ママ:どんないも作ってみたいの??
…ママなら アンデスレッドと シャドークィーン掛け合わせたら 赤紫になるのか
それとも 赤が紫に負けちゃって なくなっちゃうのか??
とかが知りたい
皮が紫で 中は赤かもしれないし☆

って言ったら

長男:ぼくはね~レッドムーンとシャドークィーンを混ぜてみたい

ママ:2つ混ぜたらどぅなると思う??

長男:皮が 赤と紫のまだらになって…中身が 黄色と紫のしましまになったらぃぃナ~



やっぱり子どもは発想が面白い(*´艸`)

品種改良なんて そんな単純ぢゃないけど なんとなく夢のある話し☆


と思ったら…


長男:受粉には 雄しべを取った花に 他品種の花粉つけなきゃね~
3種類混ぜたりとかも出来るかな??

ママ:優勢遺伝・劣勢遺伝・隔世遺伝とかあるから レッドムーンつけたからって甘くなるとは限らないよね


とか…だんだんマニアックになり


長男:虫さんが勝手に受粉しないょぅに袋かけなきゃetc…


ガッツリ現実的な結論に

やっぱ…マシュ親子だな。。。


* * * オ マ ケ * * *

子ども達にって ステキなおやつもらっちゃった♪

タカトシ牧場の牛柄のバームクーヘン(≧∇≦)

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その名も『ぼくらのモウモウクーヘン 《チーズ味》』

『モウモウ』とぃぅところに センスを感じますww

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子ども達も 牛さ~ん♪ って喜んでました( *゜∇)/☆

ママも1切れ♪

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生地からチーズたっぷりで美味しい~
さりげないチョコも かゎぃぃ~♪

牛さんモ~モ~ ごちそうさまでした<(_ _*)>



20101011(月)

十年早いⅡ。


十年早いⅡ。

【つづきです】


先日 牛入れに牧場に行くと …3頭足りない(>_<)

そんな日に限って 夫は 部品修理で 工場に走り 留守
じぃちゃんは 出面さんとお仕事なので すぐには帰れない
ばぁちゃんは足がツラいから。。。

頑張れるの私しかいません

過去の失敗は私のせい

だから 帰って来ない牛さんがいると その時の記憶…悲しい記憶が蘇り 私の体を硬直させます

だけど 探しに行けるの私しかいない

いざとなったら ケータイがあるから大丈夫☆
頼りになる長男もいる


そぅ思って 牧場内に入りました


いつもの出産ポイントを探してもいませんでした
その奥の出産ポイントにもいない…


悲しい記憶の沢…探さないワケにいきません

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足元に気をつけながら 沢を降りて行きます

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だんだん日が暮れて来て 暗い沢を探すのは大変

念のため持参していた ヘッドライトを装着し
その光を頼りにしながら探します

「べーべーべーべー おうち帰るョ~」
と声を掛けながら
隅から隅まで隈無く見渡します

暗くなる一方なので
見落としは また同じ過ちの繰り返し

だから ちょっとした影も慎重に照らし よぉく観察します

だけど 行けども行けども見つからない
だんだん心細くなって来ました


どぅしよ どぅしよ


焦りばかりが心を埋めていきます

だけど 頑張らなきゃダメな時だから 負けてられません

不安に押しつぶされそぅになりながら進んで行きます

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川を渡り 反対側の沢を登り向こう側の牧場に出ると…いた!!

1頭発見☆
側には 子牛が立っています

お母さん牛が舐めてピカピカのふわふわ☆

赤ちゃん牛が立ってるってことは 出産から 時間が経ってるってこと

様子と場所を確認し 残る2頭の捜索


少し行くと おしりのとこから 血を出して寝てる牛さん発見

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子宮口開いてない
苦しそうじゃない
破水してないっぽい

…お急ぎではないけど 出産近し

そぅ判断し 同じく場所を確認し
残り 1頭を探しに


少し奥に行くと

…いた☆



ん・・・?? 親牛2頭いますけどorz

帰って来てないの 4頭ぢゃん…


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そばには子牛が寝ています

もぅ1頭出産済みorz


赤ちゃんが立ってないってことは さっきの子牛よりは後に産まれてる

でも 舐めてピカピカになってるから ある程度時間経ってるね

で しきりに 子牛を気にしてるのがお母さんだろう。。。


…ってことは アナタは??
(もう1頭の親牛)

お腹が小さく見える

この人もどこかで産んだのか??


赤ちゃんを探しながら 夫とじぃちゃんに℡

場所と様子を告げると やはり電話口で動揺している


親牛 4頭に 赤ちゃん牛さん 2頭も??
とりあえず 急いで帰るから。。。


夫もじぃちゃんも すぐには来られないので 私は その場待機

4頭と2匹 見失わないょぅに…


なんとなく 4頭目は出産していない気がした

子牛を探してる様子がなかったから

だから 後は追わなかった

目の見える範囲で把握するのみ


後を追って逃げられたら 残りの牛さんたちの場所がわからなくなっちゃう。。。

そして しばらく待つと ようやく夫がトラクターで駆けつけてくれた

場所を説明していたのと
ヘッドライトのおかげで すぐに来てくれた

赤ちゃん牛を トラクターのバケットに乗せ
ついてくるお母さん牛をなんとか捕まえ ロープでつなぎ トラクターに結ぶ

もぅ1頭の親牛が捕まらない


ぃぃゃと 諦め
そのまま 後ろをぼって 家に向かわせる作戦に変更する


家の方に追いながら 出血しながら寝てる牛さんと もぅ1組の出産した親子を探す

いた!!
もぅ1組の親子牛

ライトで照らして確認する
お母さん牛さんと…赤ちゃん牛…その後ろに2つの目…きつねだ!!

危ない!!

きつねがうろついてる…
すごく危険な状況だと思った

でも 夫も じぃちゃんも
『きつねなんて いて当たり前』ってカンジで 全然焦っていなかった

でも私は すごく怖かった
どぅしよ どぅしよ…って思った

すぐに 赤ちゃん牛を安全な場所へ


じぃちゃんはリフトで来ていたので 子牛をコンテナにいれ ついて来た 母牛を捕まえる


私は おしりから血を流してる牛さんが心配でたまらなかった

きつねは 血の臭いなんて すぐに嗅ぎつけるだろう

すぐそこにいるんだから

そしたら 動けない母牛のおしりをかじるかもしれない

考えただけで泣きそうになった


先ほどの親子は じぃちゃん達に任せ
急いで 血を流してる牛さんを探しに行く

場所を知ってるのは私だけ

でも いたはずの場所に彼女はいなかった

焦る私

ここにいたんだもん
ちゃんと見たもん

もしかしたら 沢に降りて 出産してるかもしれない

沢を見る

少し歩くと 見つけた!!
光る2つの目

私に緊張が走った

目を凝らす

うっすらと見える 牛さんの顔


良かった きつねじゃなかった


…でもきっとすぐそこにいるはず

人間がいれば きっと近づかないだろう


すぐに おしりの方を見る

血のついた袋が落ちている

後産か??

…にしては小さいし 第一 この短時間で産んだとしたら…子牛は歩けないんだから そばにいるハズだ

だから こいつはまだ産んでないだろう


やけに頭が回る

きっと必死だったからだろう


みんな無事に見つかって ちょっとほっとして 涙が出そうになった

でも まだまだ仕事は終わらない

発見した牛さん達を連れて ちょっと離れた牛舎まで誘導しなければならなかった


夫の指示で動く

牛の後をついて歩く

牛に弱み見せたら バカにされるから 強いフリをする

「ほら!!ちゃんと歩け!!」

大きな声を出すと ちょっと強くなった気分になる


全員一緒には誘導出来ないので 弱い子牛を2人ともコンテナに移し
親牛と チョロチョロの牛を追った


広い牧場の いつも牛入れをする方の反対側で産んでいたため 時々しか使用しない出入り口を開けて出る

親牛をつないでいて 気を遣わなければならないリフトでは 上手く出られなかった

夫が 親牛を引くことにしてロープをほどいてる間に チョロチョロしていた牛が逃げてしまった

必死に前に回ろうと走るも追いつかず
どんどん行ってしまう


「追うな!!」のじぃちゃんの言葉


でも…見失ったら 分かんなくなっちゃう。。。

後ろからゆっくり追いかけた


距離を保ちながら 見失わないょぅに

そしたら 小川で水を飲んでいた


なんだ 喉が渇いていたんだね

お水を飲んだら また歩き始めた


そのまま歩けば いつもの入り口から出ることが出来る

山に戻らないょぅに注意しながら追って行った


そのままみんなと合流し なんとか 牛舎に入れることができた


残りの親牛を連れに行った

夫と協力して なんとか連れてこれた


全ての牛が入り
ホッとした途端 涙腺ゆるみかけた


夫が おしりの方から血が出てる牛さんを調べてくれた

手を入れて 獣医さんみたく お腹に赤ちゃんがいるかを調べるの

「ぅん。まだいるな もぅけっこう来てるから今晩だな」って言ってくれた


良かった
まだ産んでなくて

体中の力が抜けた

すでに 牛入れから1時間以上経過していた


心も体もぐったりだった

でも 搾乳が待っていた


じぃちゃんがご用事があるから
私はピンチヒッターだった


疲れきってたけど…やらなきゃね


生き物を飼うって こぅぃぅことだね


全部違う 牛さんの変化

出産という大きな変化の前の ちょっとした変化

それに気づけなければ 時に判断を誤り 子牛や親牛の命を奪いかねない


小さな変化・・・気づいてあげられるには十年早い。

十年以上??

まだまだ 早い。。。



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赤ちゃん牛さん元気だョ

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20101011(月)

十年早い。


十年早い。

我が家の牛さん達は 夏~秋の間の日中は 道路を渡って反対側の牧場でのんびり過ごし 夕方牛舎に戻り 晩~朝は牛舎で寝ています


夕暮れが早くなり 牛入れの時間は まだみんな畑なので ほぼ私の仕事

牧場まで牛さんをお迎えに行き
「べーべーべーべー」
と声をかけ 入り口に全員集めます


今 我が家はベビーラッシュ☆

やたら 予定日近い牛さんだらけです


牛さんは 発情に合わせて種付けしますが 妊娠サイクルで その年によって 夏に集中したり 秋に集中したり

一時期に集中しないょぅに ずらしていても
種付けが上手く行かず流れてしまうと どんどんズレて 結局団子状態になっちゃったりするみたい(>_<)


牛さんは 夜中に出産することが多いけど 日中も牧場で産んだりするので 出産予定日が近い牛さんが多い時は注意して 牛さんを観察します

日中 見回りもするけれど 牛入れの時は必ず 全員集まってるか確認します


たまに足りないと とりあえず集まってる牛さんを入れてから
すぐに 牧場に戻って 帰って来ない牛さんを探しに行きます

もし 牧場で出産していたら…

ほとんどは 無事に見つかります

牧場内での牛さんの出産ポイントいくつかありますが だいたい分かっているので そこを探せば見つかります

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この木のふもとの一角 手前と奥とかが出産ポイントです


昨年もこんな出来事がありました


出産中の母牛や 生まれたての子牛は とても無防備な状態
時々 キツネが来て そこを襲うんです


今まで 何度か失敗してます


キツネに襲われたとこは見たことないけど
2年前の秋 じぃちゃん ばぁちゃんが結婚式に出席
夫が長いも掘りで私1人お留守番の時に 知らないうちに産まれていたり

夏に 出産ポイントに立ってる牛さんを見つけたので 夫に迷惑かけないょぅにと 様子を観察
おしりから出血もないし 産んだ形跡ナシと判断
後を追って 家に入れょぅとするも 手こずり夫にHelp
その旨伝えると 産んだょぅな 産んでないょぅな…で探しに戻るも見つからず すでに周りは暗い為 翌朝捜索
昨年と同じ場所で赤ちゃん牛さんを発見
生きてはいたけど 一晩中 小川の水に浸かっていたため 低体温で その日のお昼頃 お星様になりました…


そんな失敗があるので 何かあったら すぐに夫に℡します

牛さんは 牧場のどこらへんに立ってるか
寝てるか起きてるか
出血してるか してないか
子宮口が開いてるとか
子牛の足は出てるか
産気づいてるか
もぅ産まれてるか
産まれてるなら 子牛の様子などを きちんと伝えなければなりません

どんな情報でも 役に立つか 立たないか分からないから 小さな事も 細々と


私もいちぉ出産経験者だというのが 唯一の強みかな
牛さんの出産の流れも 何度か経験して来たので なんとなくのサインは分かります

でも お腹のふくらみとかは 個体によって違うから そぅぃぅビミョーな変化が分からないんですね。。。


【つづく】



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マシュマロン
家事に 子育てに お仕事に忙しい毎日ですが、日々のちょっとした出来事を綴って行きたいなぁ~と思います。
気づけば5年。。。最近はすっかり放置ですが 温かく見守って下さいね<(_ _*)>

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