2011年1月18日(火)
東洋美人 若手NO.1杜氏の酒
東洋美人
私がどうしてもやりたかった澄川酒造場様の「東洋美人」
とのお付き合いがスタートしました。
山口県の東北端、島根との県境にある小さな町で田んぼと畑に囲まれてたたずむこの蔵は、一番近いコンビニまで30分はかかるという、よく言えば大自然、悪く言えば日本一田舎にある蔵です。
ここで酒造りをしている杜氏の澄川宜史(すみかわたかふみ)氏は現在四代目で、それまで無名だった「東洋美人」の生産量を5倍ほどまで伸ばし、一気に全国にその名をとどろかせた、若手NO.1の杜氏です。
地元の契約山田錦を使い自家精米をし、狸や猪、猿などが棲む蔵の裏山から湧き出ている伏流水で全ての酒を仕込むその酒は、雑味の無い香り高い銘酒として「日本酒の新たな伝説」と称されている逸品。
その酒は年を追うごとに成長しています。
東洋美人 純米吟醸 おりがらみ生 新酒
新酒の荒々しさがありながら華やかな香があり、口に含むと山田錦の旨み・甘みがダイナミックに広がり、その後サッときれていきます。
まさに東洋美人のコンセプトである透明感と全体のバランスの良さは完璧!
ぜひ一度お試し下さい!
1800mlのみ 2835円
私がどうしてもやりたかった澄川酒造場様の「東洋美人」
とのお付き合いがスタートしました。
山口県の東北端、島根との県境にある小さな町で田んぼと畑に囲まれてたたずむこの蔵は、一番近いコンビニまで30分はかかるという、よく言えば大自然、悪く言えば日本一田舎にある蔵です。
ここで酒造りをしている杜氏の澄川宜史(すみかわたかふみ)氏は現在四代目で、それまで無名だった「東洋美人」の生産量を5倍ほどまで伸ばし、一気に全国にその名をとどろかせた、若手NO.1の杜氏です。
地元の契約山田錦を使い自家精米をし、狸や猪、猿などが棲む蔵の裏山から湧き出ている伏流水で全ての酒を仕込むその酒は、雑味の無い香り高い銘酒として「日本酒の新たな伝説」と称されている逸品。
その酒は年を追うごとに成長しています。
東洋美人 純米吟醸 おりがらみ生 新酒
新酒の荒々しさがありながら華やかな香があり、口に含むと山田錦の旨み・甘みがダイナミックに広がり、その後サッときれていきます。
まさに東洋美人のコンセプトである透明感と全体のバランスの良さは完璧!
ぜひ一度お試し下さい!
1800mlのみ 2835円
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