フェルトのケーキ(51)
2011年9月3日(土)
ハロウィンケーキお手軽版
2011年8月5日(金)
いろいろとりまぜて。
フェルトのケーキ×51
ぱおさんに納品しました。
今回の納品は、こんな感じ。
フェルトケーキのメモスタンド
フルーツ型の小物入れ
フェルトのお皿大きいほう、5色
そのほかに、一部先にお嫁に行った物の補充などをすこししています。
ミニタルト、ロールケーキなど
そのほかに、フェルトのお皿にぜひ合わせてほしいとおもってレース編み(1枚)も入れています。
多分レースそのものはぱおさんのところでお好みのものを選ばれた方がいいと思いますが、まあ・・・見本ということで(笑
専門はレース編みではないので、希少価値はありまくりですが
夏休みを利用して遊びに行ってみてくださいね~♪
フェルトの色が鮮やかでわくわくしますよ(^^)/
追伸です。
先日、猫カフェWISHさんにも肉球キーカバーの色違いを納品しました。
どんな色かは実際に見に行ってみてくださいね(笑
写真撮るのを忘れてしまいました。すみません
参考までに過去の作品です
今回の納品は、こんな感じ。
フェルトケーキのメモスタンド
フルーツ型の小物入れ
フェルトのお皿大きいほう、5色
そのほかに、一部先にお嫁に行った物の補充などをすこししています。
ミニタルト、ロールケーキなど
そのほかに、フェルトのお皿にぜひ合わせてほしいとおもってレース編み(1枚)も入れています。
多分レースそのものはぱおさんのところでお好みのものを選ばれた方がいいと思いますが、まあ・・・見本ということで(笑
専門はレース編みではないので、希少価値はありまくりですが
夏休みを利用して遊びに行ってみてくださいね~♪
フェルトの色が鮮やかでわくわくしますよ(^^)/
追伸です。
先日、猫カフェWISHさんにも肉球キーカバーの色違いを納品しました。
どんな色かは実際に見に行ってみてくださいね(笑
写真撮るのを忘れてしまいました。すみません
参考までに過去の作品です
2011年7月30日(土)
簡単には倒れません。
フェルトのケーキ×51
メモスタンド、第2弾です。
応募用の試作が盛り盛りだったので、逆にシンプルに作って見ました。
ノーマルタイプと、チョコタイプ。
ノーマルタイプ。
いちごとブルーベリーと生クリーム。
チョコタイプ。
オレンジと、桃とカーランツとチョコクリーム。
という感じで作ってみました。
一般的にメモスタンドというと、デコスイーツなど、粘土のような重たい素材で作られることが多いようですね。
ネットで検索をかけると、たーくさん出てきます。
そういわれてみると、たしかにフェルトじゃ軽いですものね・・・。
いや、この作品にはちゃんとおもりを入れています。
総重量、100グラム(はかりました!)。
そのうち、70グラムが重りです(爆
二つ使うと、こんなことも、らくらく♪
↑どんだけ大きいものをはさむつもりなんでしょうか。
おまけ。
金魚鉢のようなフェルトケースを作りました。
水の中を泳ぐ金魚が涼しそう~。
ひっくり返すと
モンスターがあらわれます。
応募用の試作が盛り盛りだったので、逆にシンプルに作って見ました。
ノーマルタイプと、チョコタイプ。
ノーマルタイプ。
いちごとブルーベリーと生クリーム。
チョコタイプ。
オレンジと、桃とカーランツとチョコクリーム。
という感じで作ってみました。
一般的にメモスタンドというと、デコスイーツなど、粘土のような重たい素材で作られることが多いようですね。
ネットで検索をかけると、たーくさん出てきます。
そういわれてみると、たしかにフェルトじゃ軽いですものね・・・。
いや、この作品にはちゃんとおもりを入れています。
総重量、100グラム(はかりました!)。
そのうち、70グラムが重りです(爆
二つ使うと、こんなことも、らくらく♪
↑どんだけ大きいものをはさむつもりなんでしょうか。
おまけ。
金魚鉢のようなフェルトケースを作りました。
水の中を泳ぐ金魚が涼しそう~。
ひっくり返すと
モンスターがあらわれます。
2011年7月24日(日)
メモスタンド
フェルトのケーキ×51
はい、タイトルのとおりです。
私が今まで作成したことのある、シャルロットのフェルトのケーキの中におもりを入れて、クリップをたてて、メモスタンドホルダーを作りました。
一回りおおきいのでフルーツもたっぷり飾られます。
作り方は内緒ですが、ちょっと引っ張ったくらいでは、スタンドはとれません。
かなり引っ張っても取れないと思います。壊れるかもしれませんが・・・。
こんな風に使えます。
私が以前作ったペーパーウェイトより重たいので、メモホルダーとペーパーウェイトの両方の仕事をしてくれて、電話のそばにおいたり、事務のお供にいいのではと思っています。
(こういう遊びを許してくれる事務所であればですけど)
ほかにも、レジのそばにおいてポップをはさんでおくことも出来そうです。
家庭でも夏休みのお子さんにちょっと走り書きをしてはさんでおくとか・・・。
まだ完成しきってないのでフルーツも変えられたりして(笑
結局、完成させてみたら、このようになりました。
応募者のリクエストで盛り盛りになりましたです。
最近カーランツがお気に入りです。
※応募企画は、1名の応募がありましたが、そのあとご連絡を頂くことがなかったので、早々に終了しました。
ありがとうございました。
私が今まで作成したことのある、シャルロットのフェルトのケーキの中におもりを入れて、クリップをたてて、メモスタンドホルダーを作りました。
一回りおおきいのでフルーツもたっぷり飾られます。
作り方は内緒ですが、ちょっと引っ張ったくらいでは、スタンドはとれません。
かなり引っ張っても取れないと思います。壊れるかもしれませんが・・・。
こんな風に使えます。
私が以前作ったペーパーウェイトより重たいので、メモホルダーとペーパーウェイトの両方の仕事をしてくれて、電話のそばにおいたり、事務のお供にいいのではと思っています。
(こういう遊びを許してくれる事務所であればですけど)
ほかにも、レジのそばにおいてポップをはさんでおくことも出来そうです。
家庭でも夏休みのお子さんにちょっと走り書きをしてはさんでおくとか・・・。
まだ完成しきってないのでフルーツも変えられたりして(笑
結局、完成させてみたら、このようになりました。
応募者のリクエストで盛り盛りになりましたです。
最近カーランツがお気に入りです。
※応募企画は、1名の応募がありましたが、そのあとご連絡を頂くことがなかったので、早々に終了しました。
ありがとうございました。
2011年7月18日(月)
同じ型紙ですが。
フェルトのケーキ×51
先日、イレギュラーで作ってしまった柿の器
でしたが、思ったより出来がよかったので、型紙を作ってみることにしました。
そんで出来たのが、下の3つ。
左のが、イレギュラーで出来たものですが・・・。
まず巨大すぎて作るのに、大変。
それに柿は普通四角い。
ということで作ったのが真ん中。
おもいきり四角くしてみました。
しかし、大きさはそれなりなのですが、たかさがあって、角ばったリンゴにも見える。
思いついたのは、八角形ですが、それで作るには、ちょっと複雑すぎて、頭が痛い(笑
しかも結構フェルトを喰うので、実は左の柿より使ったフェルトが多いと来てます。
ここでいったん煮詰まって、作ったのが右の柿。
大きさもいい感じですし、フェルトも喰わない。
わーいわーいと小躍りしたところで、オレンジ色の糸がなくなって、つくったのがトップ画像のトマト。
ちゃんとふたも開けられます。
葉っぱの部分こそ変えてありますが、同じ型紙で、別の作品が出来ました。
★★追記★★
オレンジ色の糸を買いに行った先のお店に、ポリエステル製の糸がなかったので、ニット用の糸を買いました。
私はミシン糸で手縫いをしていますです。
ニット用の糸はナイロンで出来ていますが、このナイロンの名前、実は日本のものに由来するそうです。
NYLON。
さかさまから読むと・・・
NOLYN・・・NOLIN・・・ノーリン、農林。
ナイロンが出来たのが20世紀初頭のアメリカですが、当時日本は大量の絹をヨーロッパに輸出していました。そして、絹は、古来より世界の憧れの繊維です。
こういう感覚って、粋だなあと思いました。(笑
でしたが、思ったより出来がよかったので、型紙を作ってみることにしました。
そんで出来たのが、下の3つ。
左のが、イレギュラーで出来たものですが・・・。
まず巨大すぎて作るのに、大変。
それに柿は普通四角い。
ということで作ったのが真ん中。
おもいきり四角くしてみました。
しかし、大きさはそれなりなのですが、たかさがあって、角ばったリンゴにも見える。
思いついたのは、八角形ですが、それで作るには、ちょっと複雑すぎて、頭が痛い(笑
しかも結構フェルトを喰うので、実は左の柿より使ったフェルトが多いと来てます。
ここでいったん煮詰まって、作ったのが右の柿。
大きさもいい感じですし、フェルトも喰わない。
わーいわーいと小躍りしたところで、オレンジ色の糸がなくなって、つくったのがトップ画像のトマト。
ちゃんとふたも開けられます。
葉っぱの部分こそ変えてありますが、同じ型紙で、別の作品が出来ました。
★★追記★★
オレンジ色の糸を買いに行った先のお店に、ポリエステル製の糸がなかったので、ニット用の糸を買いました。
私はミシン糸で手縫いをしていますです。
ニット用の糸はナイロンで出来ていますが、このナイロンの名前、実は日本のものに由来するそうです。
NYLON。
さかさまから読むと・・・
NOLYN・・・NOLIN・・・ノーリン、農林。
ナイロンが出来たのが20世紀初頭のアメリカですが、当時日本は大量の絹をヨーロッパに輸出していました。そして、絹は、古来より世界の憧れの繊維です。
こういう感覚って、粋だなあと思いました。(笑