チャレンジ!タティングレース(23)
2013年6月20日(木)
知らなかったこと「糸」
思い立ってタティングレースを始めて2年目になりますが、(といっても中1年は忙しくて出来なかったので実質1年)参考書もぽつぽつ揃ってきました。
一番初めは、確か20番レース糸で練習してました。
それが100均のレース40番に変わり、オリンパスやダルマの40番に変わり、DMCの80番糸を買ってみたり。
糸の番号が小さいほど太いので、変遷としては普通ですね。
今日は刺繍糸でタティングしてみました。
DMC社コットンパール12番
参考書には8番手とありましたが、どうしても8番の糸は20番レース糸の太さに近いような気がして売り場を徘徊しつつ悩むこと20分。
12番、8番、12番、8番・・・・。
落語の時そばが成り立ちそうです。
で、ようやく12番購入。今回は糸の太さだけで選びました。40番レース糸にどうしてもあわせたい色があったから。
さっき糸の感触を試したら。
レース糸よりすべりがよく、解きやすく、ハリがあって、光沢があり、繊細に仕上がり、しかも編みやすい~!
ような気がしました。・・・うん、初心者のたわごとさ~。
でもレース糸なら色数が限られているから、刺繍糸によって色の幅が広がるのは嬉しい。
レースと言えば白またはベージュかもしれませんが、小さなタティングモチーフは色あわせも意外と楽しい。
色糸を使った練習のへったくそなモチーフもどうぞ。
左:コットンパール12番 中:オリムパス40番レース糸 右:ダイソー40番レース糸 アイロンもかけておりませんので、編み終わった感じのでこぼこ感を楽しめます(爆)
左の繊細な感じが画像から伝わるといいです。
一番初めは、確か20番レース糸で練習してました。
それが100均のレース40番に変わり、オリンパスやダルマの40番に変わり、DMCの80番糸を買ってみたり。
糸の番号が小さいほど太いので、変遷としては普通ですね。
今日は刺繍糸でタティングしてみました。
DMC社コットンパール12番
参考書には8番手とありましたが、どうしても8番の糸は20番レース糸の太さに近いような気がして売り場を徘徊しつつ悩むこと20分。
12番、8番、12番、8番・・・・。
落語の時そばが成り立ちそうです。
で、ようやく12番購入。今回は糸の太さだけで選びました。40番レース糸にどうしてもあわせたい色があったから。
さっき糸の感触を試したら。
レース糸よりすべりがよく、解きやすく、ハリがあって、光沢があり、繊細に仕上がり、しかも編みやすい~!
ような気がしました。・・・うん、初心者のたわごとさ~。
でもレース糸なら色数が限られているから、刺繍糸によって色の幅が広がるのは嬉しい。
レースと言えば白またはベージュかもしれませんが、小さなタティングモチーフは色あわせも意外と楽しい。
色糸を使った練習のへったくそなモチーフもどうぞ。
左:コットンパール12番 中:オリムパス40番レース糸 右:ダイソー40番レース糸 アイロンもかけておりませんので、編み終わった感じのでこぼこ感を楽しめます(爆)
左の繊細な感じが画像から伝わるといいです。
2013年6月16日(日)
ハート・HEART
タティングレースのハートモチーフ。
右はアップルミント社のカンタン!タティングレース。
左は横田製糸会社(ダルマ)のフリーパターン。
つくるの面倒だけど、左の方が可愛い。(萌え)
と思ったら、デザインはsumieさんだった。
可愛いはずです・・・。
さて、このハートを作ってる最中に大きな変化がありました。
今まで
洗剤に負けて手が荒れてるよぅ
このように持っていた糸を
このように持ち替えました。
上は、人差し指を動かして糸を緩めたり締めたりするのです。クロッシェレースをするときと似た持ち手で馴染みやすかったのですが、タティングの教本のほとんどは下のパターン。
細かいものを作る時には上でもよかったのですが、だんだん欲が出て大きなものを作りたくなってくると、人差し指と親指でつまんで伸ばした糸をいちいち中指に変えて固定するのが面倒。
ややもすると攣りそうになるのをこらえて必死に編んだのがこれ。
これが結構楽に編めました。
あれあれあれ??ってくらい自分でもびっくり。
太さが40番だったと言うことも関係あるだろうか
いびつだけど。
日本の文化は見てまねて覚えるけど、ヨーロッパの文化はテクニックを体系化して伝えていくと聞いたことがあるのですが、こういったものも関係あるのかなあと思ったりしました。
右はアップルミント社のカンタン!タティングレース。
左は横田製糸会社(ダルマ)のフリーパターン。
つくるの面倒だけど、左の方が可愛い。(萌え)
と思ったら、デザインはsumieさんだった。
可愛いはずです・・・。
さて、このハートを作ってる最中に大きな変化がありました。
今まで
洗剤に負けて手が荒れてるよぅ
このように持っていた糸を
このように持ち替えました。
上は、人差し指を動かして糸を緩めたり締めたりするのです。クロッシェレースをするときと似た持ち手で馴染みやすかったのですが、タティングの教本のほとんどは下のパターン。
細かいものを作る時には上でもよかったのですが、だんだん欲が出て大きなものを作りたくなってくると、人差し指と親指でつまんで伸ばした糸をいちいち中指に変えて固定するのが面倒。
ややもすると攣りそうになるのをこらえて必死に編んだのがこれ。
これが結構楽に編めました。
あれあれあれ??ってくらい自分でもびっくり。
太さが40番だったと言うことも関係あるだろうか
いびつだけど。
日本の文化は見てまねて覚えるけど、ヨーロッパの文化はテクニックを体系化して伝えていくと聞いたことがあるのですが、こういったものも関係あるのかなあと思ったりしました。
2013年6月9日(日)
タティングレースの小さな花束
ダブルピコを使って小さな花をつくり束にして、ブローチサイズのものを作りました
10年前に買った、ペップ(花芯)がようやく日の目を見てやれやれです(笑)
10年前に買った、ペップ(花芯)がようやく日の目を見てやれやれです(笑)
2013年5月21日(火)
タティングのカゴ
「はじめてのタティングレース」著者sumie
と言う本に載っているタティングレースでつくるカゴがやっと出来ました。
じつは二つ目なのですが、ひとつ目はあまり出来がよくないのでプチメに上げたところ、…
プチメの画像掲載なくなってたんですね(;^_^A
という訳で、それなりに出来るまでがんばってみました。
と言う本に載っているタティングレースでつくるカゴがやっと出来ました。
じつは二つ目なのですが、ひとつ目はあまり出来がよくないのでプチメに上げたところ、…
プチメの画像掲載なくなってたんですね(;^_^A
という訳で、それなりに出来るまでがんばってみました。