2010年4月17日(土)
雪が降りました。
不安事項×7
雪が降りました。
北海道の皆さんには珍しくない風景ですが、関東でも4月の雪が降りました。
山間部ではない平地にもかかわらず、です。
暖かい冬のときは、厳寒期の1月2月でも雪など降らないこともあるのですが、今年は、例年より降雨量が多い上に気温の変動の差が大きく、おとといは初夏の5月の陽気でしたが、昨日はぐっと冷え込んで、雪が降りました。
寒いです。
この寒さも今日くらいまでと天気予報では言っていますが。
そういえば、そちらでも大嵐があったそうですね。
今年の、ちょっと不安定な気候に、とりとめのない心配をしてみたりします。
とりあえず、実感としてわかるものでは、野菜の値段が高騰しています。生活に影響が出ると、重く捉えてしまうのは、人の心です。
北海道の皆さんには珍しくない風景ですが、関東でも4月の雪が降りました。
山間部ではない平地にもかかわらず、です。
暖かい冬のときは、厳寒期の1月2月でも雪など降らないこともあるのですが、今年は、例年より降雨量が多い上に気温の変動の差が大きく、おとといは初夏の5月の陽気でしたが、昨日はぐっと冷え込んで、雪が降りました。
寒いです。
この寒さも今日くらいまでと天気予報では言っていますが。
そういえば、そちらでも大嵐があったそうですね。
今年の、ちょっと不安定な気候に、とりとめのない心配をしてみたりします。
とりあえず、実感としてわかるものでは、野菜の値段が高騰しています。生活に影響が出ると、重く捉えてしまうのは、人の心です。
2010年4月15日(木)
主題歌。
身内×11
朝の会話。
娘が突然言った。
★「カイブツクン、いつからだっけ?」
私が続いた。
○「カイブツクン??ってなんじゃい」
夫が答えた。
●「藤子不二夫の怪物くんが実写になるんだって」
○「へえ~そうなんだぁ」
★「(嵐の)大野君がプリンスなんだよっ」
娘、桜井君が好きなので嵐の情報はチェックしているらしい。
●「(インターネットで検索)土曜日からみたいだ、あー松岡君も出るんだね」
○「何の役??」
●「悪魔の王子だって、世界に人間界と悪魔界と怪物界があるらしい」
○「ふーん」
と、ここでいったん怪物くん実写版の話は途切れ・・・
朝ごはんを食べていると、夫が突然言った。
●「悪魔君の歌ってどんなだっけ?」
○「えろいむえっさいむ、えろいむえっさいむ、さぁバランガ、バランガ、呪文を唱えよう~♪」
●「・・・あ、ちがった怪物君だった」
○「カーイカイカイ、カーイカイカイ、愉快痛快怪物君は怪物ランドのプリンスだいっ!」
●「そう、それそれ!」
・・・・。
夫よ、妻がマニアックなジュークボックスでよかったね。
それにしても、いきなり水木しげるワールドの展開は、自分でもびっくりだ!。
娘が突然言った。
★「カイブツクン、いつからだっけ?」
私が続いた。
○「カイブツクン??ってなんじゃい」
夫が答えた。
●「藤子不二夫の怪物くんが実写になるんだって」
○「へえ~そうなんだぁ」
★「(嵐の)大野君がプリンスなんだよっ」
娘、桜井君が好きなので嵐の情報はチェックしているらしい。
●「(インターネットで検索)土曜日からみたいだ、あー松岡君も出るんだね」
○「何の役??」
●「悪魔の王子だって、世界に人間界と悪魔界と怪物界があるらしい」
○「ふーん」
と、ここでいったん怪物くん実写版の話は途切れ・・・
朝ごはんを食べていると、夫が突然言った。
●「悪魔君の歌ってどんなだっけ?」
○「えろいむえっさいむ、えろいむえっさいむ、さぁバランガ、バランガ、呪文を唱えよう~♪」
●「・・・あ、ちがった怪物君だった」
○「カーイカイカイ、カーイカイカイ、愉快痛快怪物君は怪物ランドのプリンスだいっ!」
●「そう、それそれ!」
・・・・。
夫よ、妻がマニアックなジュークボックスでよかったね。
それにしても、いきなり水木しげるワールドの展開は、自分でもびっくりだ!。
2010年4月15日(木)
自分で楽しみました。
フェルトのケーキ×51
大きなものを作る日々が終わったので、自分のためにこまごまとしたものを作り始めています。
レース編みをはじめてみたり、果物パーツをたくさん作ってみたり。
今日は、依然作ったプリンの型紙、ちゃんとつくれるかと思って、プリンを作りました。
(関連ブログをご覧ください)
それがメイン画像。
実はこれ、まだ接着してないんです。
調味料を入れるような、小さなすり鉢。
これに・・・・。
このパーツを入れただけ!
子供のおままごとによさげです。
子供の頃は、おままごとっていうと、
葉っぱのおかずに砂のご飯だったけど、
すなを固めたケーキだったけど、
ドロを丸めたイチゴだったけど、
フェルトがあると、おうちでも楽しめそうです。
雨や雪や寒くてお外で遊べないとき、一緒に遊べると、ちょっと和みますかね?
もう、私の子供はおままごとの歳をずっと越えてしまいましたが・・・。
・・・・ちょっとノスタルジックになりました。
レース編みをはじめてみたり、果物パーツをたくさん作ってみたり。
今日は、依然作ったプリンの型紙、ちゃんとつくれるかと思って、プリンを作りました。
(関連ブログをご覧ください)
それがメイン画像。
実はこれ、まだ接着してないんです。
調味料を入れるような、小さなすり鉢。
これに・・・・。
このパーツを入れただけ!
子供のおままごとによさげです。
子供の頃は、おままごとっていうと、
葉っぱのおかずに砂のご飯だったけど、
すなを固めたケーキだったけど、
ドロを丸めたイチゴだったけど、
フェルトがあると、おうちでも楽しめそうです。
雨や雪や寒くてお外で遊べないとき、一緒に遊べると、ちょっと和みますかね?
もう、私の子供はおままごとの歳をずっと越えてしまいましたが・・・。
・・・・ちょっとノスタルジックになりました。
2010年4月7日(水)
フェルトのケーキセットが出来上がってまいりました。
2010年4月4日(日)
氷山の下。
フェルトのケーキ×51
フェルトのケーキ、番外編。
昨日久々に、お店で売っているケーキを作りました。
これが参考先のケーキです。
なぜこれを作りたかったかというと、
形が面白い。
とてもシンプル。
これがケーキの原点。
と勝手に思ったからです。
でもフェルトで作るのは、とても難しいです。
一番最初に作ったのは、これ。
これは昨年の10月頃に作りました。
今からおよそ半年前の作品は、糸目が細かいためにきれいに見える作品が多く、こんな風に見えりゃいいのだ、というノリで作っていました。
パーツを一個一個作り型紙に落とし・・・。それを組み合わせて・・・。
お菓子つくりというより、どことなくプラモデル感覚。
ごまかすために綿を入れすぎて、パンパンに固くなり、とうとう4つ足で立ち上がってしまったものです。
うちの夫いわく。
「これは月に行った船か?」
ぷしゅー、と効果音を付けながら、飛ばしてくれました。
ちがわい。
これはお菓子に失礼だろ!そして作った人にも失礼だろ!←もちろん、お菓子の職人さんの方に対して
と思ったので型紙を作りなおして作ったのがこれ。
うん、もっとダメになりました。
扁平だし、何よりもぜんぜん違うものになってます。
で、ちょっと戻って、型紙の大きさを変えて作ったものが、あります。
前述の作品展で発表しました。
それは見た目がそっくりだったのですが、やっぱりプラモデル風に作成しました。
なのでケーキとはなんか違う←すでに「食べられる形」ことを考えていたのは私も同じだったらしい。
この3つはそれぞれ、1号、2号、V3と名づけました。
V3は、別の方が、形を気に入ってくださったのでお嫁に行ったのですが・・・。
1号2号は、私の作業台の上でその存在をアピールしまくりました。
人様から褒められるようなかわいらしいケーキを作っている間も、視界には1号と2号が、鎮座ましましていました。
そして久しぶりに思い立って、作ったのがこれです。
今までと違ってケーキの作り方で迫ってみました。
もちろん名前はエックス。←
土台のスポンジがクリームに対して大きいのと、厚みが薄いのが違いますが・・・厚みはフェルトだと曲がらなくなってくるので、どーしたらいいものか悩んでいます。
1号2号エックスを並べるとこうなります。
まだまだ、参考先のケーキには遠いような気がします・・・。
でもいつか、を目指して地道に頑張っています。
昨日久々に、お店で売っているケーキを作りました。
これが参考先のケーキです。
なぜこれを作りたかったかというと、
形が面白い。
とてもシンプル。
これがケーキの原点。
と勝手に思ったからです。
でもフェルトで作るのは、とても難しいです。
一番最初に作ったのは、これ。
これは昨年の10月頃に作りました。
今からおよそ半年前の作品は、糸目が細かいためにきれいに見える作品が多く、こんな風に見えりゃいいのだ、というノリで作っていました。
パーツを一個一個作り型紙に落とし・・・。それを組み合わせて・・・。
お菓子つくりというより、どことなくプラモデル感覚。
ごまかすために綿を入れすぎて、パンパンに固くなり、とうとう4つ足で立ち上がってしまったものです。
うちの夫いわく。
「これは月に行った船か?」
ぷしゅー、と効果音を付けながら、飛ばしてくれました。
ちがわい。
これはお菓子に失礼だろ!そして作った人にも失礼だろ!←もちろん、お菓子の職人さんの方に対して
と思ったので型紙を作りなおして作ったのがこれ。
うん、もっとダメになりました。
扁平だし、何よりもぜんぜん違うものになってます。
で、ちょっと戻って、型紙の大きさを変えて作ったものが、あります。
前述の作品展で発表しました。
それは見た目がそっくりだったのですが、やっぱりプラモデル風に作成しました。
なのでケーキとはなんか違う←すでに「食べられる形」ことを考えていたのは私も同じだったらしい。
この3つはそれぞれ、1号、2号、V3と名づけました。
V3は、別の方が、形を気に入ってくださったのでお嫁に行ったのですが・・・。
1号2号は、私の作業台の上でその存在をアピールしまくりました。
人様から褒められるようなかわいらしいケーキを作っている間も、視界には1号と2号が、鎮座ましましていました。
そして久しぶりに思い立って、作ったのがこれです。
今までと違ってケーキの作り方で迫ってみました。
もちろん名前はエックス。←
土台のスポンジがクリームに対して大きいのと、厚みが薄いのが違いますが・・・厚みはフェルトだと曲がらなくなってくるので、どーしたらいいものか悩んでいます。
1号2号エックスを並べるとこうなります。
まだまだ、参考先のケーキには遠いような気がします・・・。
でもいつか、を目指して地道に頑張っています。