2/24産まれのレッドの男の子赤い糸で結ばれていましたね、ちょっぴり残念、母親の二歳の誕生日に産まれた偶然か神様の悪戯か、女の子でしたら必ずや残しましたが男の子、如何した者かと常々思って居ましたが、何故って、♂だと♂の部屋に入れなければならず、そうなると虐められるかもと、私が順番を間違えると大変な事に成るので、慎重に行かねば成らず、どうしょうと思って居ましたが、赤い糸の飼い主さんが現れて、行く事に嬉しいやら、傷ましいやらの複雑な心境、でもお近くの方なので心配はしていません、私の心の問題でどんな子でもお嫁に、婿に出すには複雑な思い、大丈夫と思いながらも、母犬の替わりに私が此の子の命を託す、何度も自分に問い直す、直感を信じていますので大丈夫、命を繋ぎ、犬を通して飼い主さんの人と人を結んでくれる、きっと家の犬と暮してくれる人達は私の考えに賛同して犬を家族として癒し癒されて暮してくれています。嬉しい限りです、7匹の子達ももう時期巣立ち、幸せにそれぞれが暮らす事と思い、一人でも多くの方が犬を家族として幸せに成ってくれたら良いなぁーと残りの子達にもきっと幸せが待っていてくれていると信じて頑張ります、