2012916(日)

何時も犬を家族にと考えてくれる家族に思う事


何時も犬を家族にと考えてくれる家族に思う事

写真は父犬のドワーフタイプのケンちゃん、私熱烈な沢田研二のファーンです、なので名前ケンチャンです、何時も家族にと家の犬を迎えるべく、育児の本を沢山読み頭に入れて、それはそれでとてもありがたく、でも自分の子供でも、個人差が或る様に、ご飯も決まった分で余る子も、足りない子も食べたからと言って、体が大きく成る訳では在りません、食べないから小さいとは限りません、私は家族の一員に加えて頂きたく、病の時も、ヤンチャな時も、全てを受け入れて欲しいと願っていますが、本人は、愛情と勘違いをしているのかも知れませんが、犬にとりましては、迷惑なのかも、そこら辺を確認し信頼しあって、共存して欲しいと願っています、その子に合った、飼育方法で、家庭の環境も在るでしょうから、何処かで折り合いを付けて快適に癒し癒されて暮して欲しいと願っています、子育ては理屈では出来ない、親の期待通りに好く子はほんの何パーセント、それをいかに自分の理想に近付けれるかと言う楽しみも在るのでは、頭の中では、上手く言っても、実際は如何かな、






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anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

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