2013225(月)

最後の男の子の送犬に


最後の男の子の送犬に

昨年11月産まれの男の子の飼い主さんが決まり今日空港に、頑張って行くんだよ、迎えに着てくれるから、幸せが待ってるよと送り出し、何時もの事ながら、着きましたの連絡が入るまでウロウロと落ち着きが無くなる、でも今日は何度も連絡して貰い、お陰で肩の荷が降りました、本当に、ご縁に感謝です、後は女の子なので残っても構わないと思っています、今まで残した事が無いのでどの位に成長するか見た事在りませんので、今回は見れるかな、デモね、と揺れる思いですが、嫁ぐ日がその子の親離れと考えのんびり待ったりといきますか、一休み一休みです、たまにはこんな事も合っても良いかなと






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anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

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