2015131(土)

家の子達を救いに


家の子達を救いに

一寸雪が降ると大変、私は長靴を履き雪に埋もれる子達を救助にでも私が埋まると誰が助けてくれるの、身動き取れなくて無い知恵をなんて考えていると犬のベロベロ顔も髪の毛もヨダレで、気持ち悪い、毎年の事ながら、家の犬達進歩しません、埋まって要る飼い主の足の雪を掘れば良いのに、皆顔、何考えているんだか、アプリの大君そろそろ飼い主さんを探さなければ、2.3kこれ以上は大きく成りません、ただし大君足を折、今は治っていますが、多頭飼いには向いていません、茶系の子はどうしても、1匹での方が幸せの様です、又大君はパグのアナと仲良く遊んでいましたので、誰とでも仲良く遊べますが、基本飼い主さんと、自分が一番の様です






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anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

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