犬(257)

高島農協の豊穣祭でした、昨年迄は夜でしたので孫も参加幾らお金が合っても足りないと、今年は一人孫が居ないのに、何時もの年と同じ数を購入し残ってしまいました、やはり三人の孫に囲まれての私、同じなのに何か物足りなさを感じてしまいました、10年経ってもまだ地域の仲間に入り込めず、育った環境が違うと、こんなものかと、半ば諦めています、程よい距離間が良いんですが、中々、チャイムが鳴ると玄関内に、びっくりですよね、ありえ無い

とにかく小さい子なので、心配しましたが、大丈夫でした、
患者さんたち、マウスですかと、そうですね、そんな大きさですね、頑張って大きく、元気に育ちます様に、又運命の飼い主さんと廻り逢えます様に、頑張って6匹の子犬を育てています、逢いに来て下さいね、

実物のほうが可愛くなりました。
12日にお迎えだったのですが、キャンセル、予想はしていましたが、何故って、一度見に着てお迎えの日にちを決めて行きましたが、その後一度も着ませんし、普通は会いたいと思いますが、何の音沙汰も無く、多分駄目だろうと覚悟はしていましたが、現実に成ると、今までもお問い合わせが在りましたが、皆さんにお断りしていました、改めて飼い主さんを探さなくては、きっと可愛いので赤い糸の飼い主さんが現れるでしょう、今月の中頃までに決まってくれれば、又中過ぎから、お産ラッシュー頑張って探さなくては、応援お願い致します。

主人が何も手伝ってくれずに、口ばかり煩いのが気に成りましたが、今思うと結婚当初からで、玄関から靴下ズボン、ベルト、上着と言う具合に、廊下を之みよがしに、していた事が今は洗濯籠に、靴下だけは何処にでもポイですが、40年以上我慢して来た事が此処に着てと、諦めも在りますが、そんな育て方をした、両親を思い出して、もう何も言う気も無く唯黙々と、自分がしなければと、私が居なくなった後にあの時こうすれば、と後悔するかもです、その日が来るまで不平不満を言わずに、頑張れる内は頑張る事にしました、亡くなりました義母は8人の子供に洗面器にお湯を汲み一人一人にタオルを、そんな母が育てた子何も出来なくて当たり前、それを良しとして暮して来た私にも責任が在る事、今更愚痴を言っても始まらない、こうなったら、墓場まで私の胸に終い、口をつぐむ事とします、こんな時でも家の犬達、皆私を慰めてくれる、やっぱりペットと言うよりも私の一番の見方、又此の子達を守る為にも健康に注意して頑張らなくては

マタマタ可愛くなるんでしょうね、楽しみです、明日は昨年カットに行けなかった母犬も一緒にして貰います、又昨年逃げ回り捕まえれなかった残りの子達もと考えていますが、今年は上手くいくかな、???知恵比べのカゥントが鳴り響く、何で飼い主の気持ち解らないかなとボヤク毎日、見るたびに腹が起つボロ雑巾みたいです、情け無い、トホホ