犬(257)
2012年4月29日(日)
今はペットではなく、家族ですね
犬×257
3/20産まれのホワイトの男の子、五右衛門君の弟です、きっと五右衛門君みたいに幸せになれる事間違い無しですね、ドワーフタイプの一見ダックス、顔を見たらプードル、まだ北海道では珍しいですが、ホワイトも可愛いですね、残念ながら家での繁殖では在りません、知人犬舎です、売れ残ると又家にきます、善き飼い主さんと巡り逢えれば良いですが、家族の一員に如何ですか、所詮犬は犬と思って暮して下さいね、そうでないと私みたいに、ぽっかりと穴が空いた様に成りますから、何時もの様にマーブルの餌を何気なく煮てしまって、如何するこの肉と何気なく暮らしの一部に成ってしまい、余計に辛くなりますから、あくまでも犬は犬として暮して下さいね。
2012年4月28日(土)
マーブルとの暮らし
犬×257
マーブルは、誤診でパルボと診断されて、ワクチンを三回受け完了してからの、二週間目の出来事家の中をロットワイラーの雪と一緒に走り廻り転んだと思って見ていたらピクリとも動かない、ウンと思い触ると心臓が止まっていました、慌てて抱きお越し心臓を叩くと目が覚めて、でも心配なので大きな病院の名医の処に連れて行き、見てもらうとパルボ、それは大変だと、全部の犬を見て貰いましたが感染の疑いも無く、在り得ないと医者曰く心臓に入るパルボとの事、まったく寝耳に水、2週間入院させて様子を見ましたが目だけギョロギョロ、体は痩せ細り、丁度連休に成るので病院は休みに入り、インターンしか居なく、なので容態が替われば連れて来ると約束し、連れ帰りましたが、他の病院では受け入れて貰えずに、注射の後が全部化膿して、酷い状態、体温調整も取れず、私の肌で温度調整を取りご飯を一日8食、とにかく食べる物を食べるだけ食べさし、化膿している処を消毒し薬を塗り、自分の子よりも孫よりも手を掛け愛情を掛け育ててきた8年間、どの子も同じですが、マーブルは本当に手塩に掛けてやっとドックランに出て日向ボッコが一日の日課やつと普通の生活が出来る用に成ったのに残念無念、心残りの苦に成る気に成る子の生き様です、