毎日暮らし(123)


20141127(木)

明日はいよいよ孫が人生をかけた夢を


明日はいよいよ孫が人生をかけた夢を

上の孫自分の夢を掛けての明日は受験。悔いの無い様に
頑張っ欲しいと願っています、娘の車の腕を信用して無い訳では有りませんが、念の為公共の乗り物を使い、要するに、気を使うならお金を使えと言う主義です、何にしてもあんり頑張れ一歩目の試練を乗り切って欲しいです。



20141112(水)

自分の誕生日忘れてました


自分の誕生日忘れてました

ボーとしてました、すっかり忘れていました、66歳に昨日なりました、自分が昔60歳過ぎた人を見たら年寄りだなーと感じていましたが、実際自分が過ぎるとなんとも思わない身勝手さ、日一日と唯忙しさの中、忘れて良い事は忘れて良い事だけを之からも前を向いて頑張ろう、来年は覚えているかなまー良いか



2014117(金)

お陰様で兄を見送る事ができました。


お陰様で兄を見送る事ができました。

お陰様をもちまして、見送る事ができ一安心です、でも兄の息子、娘まだ相手に巡り逢えずに独り身、後継がいなければ息子の代で実家は無くなります、まあそれも仕方の無い事かも知れません、亡くなりました兄が選んだ道ですね、息子は釧路の高校の教師になるべく大学を卒業しましたが、兄は絶対店を継がすと譲りませんでした、あの時教師にしていれば、今頃はと思うと残念無念、子供に後を継がせると考えて要る親御さんは後々を考えて下さいね、子孫反映も大事な事ですよ、残りました女姉達にヤンやヤンやと甥っ子言われてましたので、それも人生、独り身も人生、と言ってやりましたが、これから先を考えると、女姉妹、%人、私は末っ子、まだ口煩く言われるのではとなるべく近づかない様にしなくては、



2014115(水)

現実に


現実に

とうとう、兄は母の元に、母が亡くなった時に兄は10年以上も一緒に住んでいながら、母の言う事が疎ましく、煩くて、なまくら返事だけしていたと、もう少し、耳を傾けて聞いて、会話して置けば良かったと、後悔していました、そんな兄に私は、向こうで思いきり話してねと最後の言葉を掛けて帰って来ましたが現実こんなに早く急いで逝かなくても良いのに、又向こうで親子兄妹一緒に仲良く暮らせる迄、見守っていて下さい、兄は良く私にお前だから娘孫を引き取って尽せたんだと、俺なら出来ないと、頑張れと言って声を掛けてくれた言葉は何よりの私の財産、もう一踏ん張り頑張りますよ、応援していて下さい、



2014112(日)

今日の雨、農家の人には泣きの雨


今日の雨、農家の人には泣きの雨

一日中雨、寝不足も在り眠い、寝たい。でも孫学校休み、うんざりの、三連休、明けると真ん中の孫就学旅行、迷子に也皆に迷惑掛けない様にと、唯唯願うばかり、無事に楽しんで帰って来ます様に



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anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

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