毎日暮らし(123)

もううっとうしくて、イライラしてきました、結ぶ訳にもいかないし、思い切ってバッサリと美容院では似合っていると言われて一寸気分良く帰って着ましたら、主人なんだそれ、何で老人ホームカットなんだと、失礼な一言、長い髪が好きなので、でも、私だってもう年、何時も行ける時間が在る訳では無いし、なるべく手間が掛からずに、綺麗で居たいのに、何十年一緒に暮しても、許せない一言在りますよね、まあその位短くして着ました、私は和田あき子さん位短くしたつもりですが、腹立つ

後ろから救急車が車を左に寄せて止まる用意をしていましたら、後ろから右に出て車が道を塞ぎ進路妨害、今は法規で習っていないのでしょうか、進路を妨害するなんて、迎えに行くのか乗せているのかは解りませんが、私には救急車のサイレンが死ぬ死ぬと聞こえるのですが、どちらにしましても一分一秒を争って要るかも知れません、お願いですから進路を妨害しないで、スムーズに通して上げて下さい、お互い様なんですから、

6/6生まれの子達中々大きく成りません、元気に大きく成ります様に、母犬達は真剣に一生懸命子育て頑張っています、お腹だけはパンパンに膨らみ、顔と手の小さい事、まだ犬舎の網目潜って他所の犬の所に、母犬達は唯じっと子犬を見て居るだけ、何考えているんでしょうね、案外犬舎要らないのかもです、何か方法考えなければ、明日も天気になってくれるかな、孫が三条高校にサッカーの試合に出かけます、又明日も送迎大変です、

65才が第二の目標で、年金が受けれる、それしか考えづに生きて着ましたが、昨日高齢者と言う番組で初めて認識、そうなんだと、納得、主人私がショックを受けているだろうと、思ったのでしょう、人それぞれだよと、その言葉を耳にした事がとても悲しい?では無く、むなしいかな、お互い年を重ね、幾つになっても、何時でも、高齢者、良いでは無いですか、人それぞれに受け止め方はありますから、私は若い時に一生懸命働きそのお陰で今年金を清々堂々と受取れる、やましい気持ちなんて無いのだから、高齢者万歳です、でも、本心、知らなかった事に自分の愚かさを恥じるばかり、

ブルドックの万次郎が生きていた頃の話ですが、万次郎の子が欲しいと思っていましたが、そんな時に万次郎の相手が見つかり、釧路まで交配に行きましたが、その帰りに高島の方が連れて来てくれると言うのでお願いしました、それが今頃その子供から家でやった犬は元気ですかと、良く話を聞きましたら家の母親がそう言ってたと、話の流れでそう成ったのでしょうが、万次郎は家の子、帰りについでに乗せて貰っただけだよと言うと可笑しいな、そんなはずは無いと、余り良い気持ちはしませんね、何時までも私達家族に思い出させてくれる万次郎、もう一度出来る事ならばブルドックと暮したい、夢ですね、