犬との暮らし(188)


201334(月)

年要ってからの鼻ぺチャのお産はキツイ


年要ってからの鼻ぺチャのお産はキツイ

母親のハナちゃん、昨日の夜は、ハナチャンが泣くので眠れませんでした、子犬がウロウロと歩くので、そのたびにハナちゃんどうすれば良いのと、鼻を鳴らし私を探し、一寸でも寝ようとすると子犬の鳴き声、慌てて行くとハナちゃんパグにしては珍しく子犬一匹の足を咥え、もう一匹をどうしたら良いのか解らずに咥えたままウロウロと、大きい体なのに蚤の心臓、ご飯も食べずに、今日一日ご飯食べないので、鳥のササミをやりましたら、ハナちゃん子犬にササミを乗っけて自分で食べて又子犬に乗せる、何を考えているんだか、面白いけどハナちゃんは不安で一杯、今晩は眠れるかなー寝たいな、でも孫のジャージ洗濯して、乾して寝ないと孫が明日困るし、なるべく早く今日は寝ようと



201333(日)

今日はお雛様パグのハナちゃん産みました。


今日はお雛様パグのハナちゃん産みました。

黒パグの男の子1フォーンの女の子1です、残念ながら2匹しか生存していません、残念ですが、初産ですので、こんなものでしょう、パグは産むのも大変ですが、之からが大変なんです、鼻が短い分、子犬を咥える事が出来ませんので、お乳を吸うのも一苦労、だけど可愛い、二匹なので家族全員残してと、黒パグの女の子を2匹3年近く待って貰って居ますが、残念男の子でした、家は黒が多くてフォーンが少ないので、残すかなとでもショップからも頼まれているし、断りきれないし、悩み決断しなくては、ね



201331(金)

残留決定します、


残留決定します、

チットも大きく成らないので尻尾切断念し家に残す事とします、命在る者何かあっては遅い、取り返しの付かない事に成っては困りますから、残留決定です、初めての男の子の残留ですが、体はともかく元気に育ってくれれば良いですが、今日は思ったより雪振らなくて、良かった、良かったですが帯広は如何なんですかね、家等の方は3cmも振りましたか、午前11時頃から降りもう止みましたが、此方は雪が少ないですが、何故か家の犬は外でオシッコ、○○コさせませんが、町内に犬を飼って要る人が家の車庫にまで犬を居れオシッコをさせて黄色い後が、何故に常識の無い飼い主さんなんでしょうか、私は犬を運動に連れて歩く時は、冬でも夏でも、ボトルに水を入れて持ち歩き、万が一犬がオシッコした時は、そこにボトルの水を掛け色を薄めて帰って着ましたが、人の家の前に平気でさせる飼い主さんの気持ちが解らない、何故に自分の所でも気に成りませんか、看板掛けようかな、毎日3回も見つける度に、水を掛けて消すか、雪を隠すか、常識持って犬を散歩させて下さいと、見つけたら言いたいです、主人に同じ町内で揉め事は辞めなと言われていますが。本当に玄関に出るのが嫌な位です、気分悪い、



2013226(火)

どうしたモンかな


どうしたモンかな

昨日尻尾切に行こうと思っていましたが、送犬した犬も気に也又22日に生まれた男の子の体が小さい事も在り、今日病院に行きましたが、やはり小さいので様子を見ようと言われ、やっぱりと何もしないで帰って着ました、小さい子は時々在りますが、男の子でなければ残留しますが、さて困りましたね、お腹だけはポンポン、オッパイが足りていないのならともかく、お腹一杯みたいで、生まれた時よりは大きくなっていますが、それでもチイサ過ぎ、困った、このまま尻尾切らないで残留させるか、こりゃ成犬時でも1k幾かな、体が小さくても無事に成長してくれれば良いですが、不安な子です。
どうしたものか、しばし考える事とします、いよいよパグのハナちゃんの出産が近づいて、家族がもう心配で心配で、3/3~3/5の間、家を空けられない、パグは人の力が必要なんです、その前に大きくなってくれれば良いですが、後3日後大きく成れるとは思えないし、尻尾切るの止めようか、揺れ捲くり



2013225(月)

最後の男の子の送犬に


最後の男の子の送犬に

昨年11月産まれの男の子の飼い主さんが決まり今日空港に、頑張って行くんだよ、迎えに着てくれるから、幸せが待ってるよと送り出し、何時もの事ながら、着きましたの連絡が入るまでウロウロと落ち着きが無くなる、でも今日は何度も連絡して貰い、お陰で肩の荷が降りました、本当に、ご縁に感謝です、後は女の子なので残っても構わないと思っています、今まで残した事が無いのでどの位に成長するか見た事在りませんので、今回は見れるかな、デモね、と揺れる思いですが、嫁ぐ日がその子の親離れと考えのんびり待ったりといきますか、一休み一休みです、たまにはこんな事も合っても良いかなと



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anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

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