犬との暮らし(188)


20121126(月)

生きると言うのはすばらしい


生きると言うのはすばらしい

凄い子達、逞しい、母親が小さく、子犬5匹も居るものですから、やはり母乳が足りないのでしょう、子犬が2.3日前から母親に与えるご飯に顔を入れてご飯を口に入れるのでミルクを造りやりましたが一口でパス、なので今日から離乳食を本当にジャボジャボにしてやりましたら、5匹全員食べています、さすが、ハングル精神の強い子達は頼もしい、此の子達はトイレももう完璧で必ずベットから外に出てしています、さすがです、母親が完璧だと子犬も早い、今回の飼い主さん達はラッキーですね、顔も皆体より小さく可愛い顔していますね、又赤い糸を探さなくては、頑張りますね、



20121119(月)

今日お迎えが在り武蔵帰りました、


今日お迎えが在り武蔵帰りました、

全員目が開きました、もう時期飼い主さんを捜さないとね、
武蔵、大粒の涙をこぼし、とても可哀想でした、もう預かるのは辞めます、今までに沢山の犬を飼い主さんの事情で預かって着ましたが、一度も前の飼い主さんがお迎えと言う事が無く、今までは新しい飼い主さんを捜して着ましたが、何故か武蔵は、飼い主さんが迎えに着てくれると思い、待っていましたが、実際迎えにこられると、やはり複雑で、武蔵も解ってはいるのですが、複雑な心境で、戸惑い、でも私の言う事を聞かないと、ハウスと言われればハウスしなければ、私の命令に従いハウスして、連れて行かれました、一寸可哀想でしたね、人間にほぼ感情が似ていて涙をこぼし、お別れを惜しんでいるように私には見えましたが、実際は解りませんが、もう9才之からの人生最後はやはり元の飼い主さんのところでと考えた事です、武蔵長生きするんだよと、幸せ祈っています、家族全員落ち込んでいますが武蔵一匹居ないだけで、こんな静かな犬達です、4年ぶりに静かな生活に戻りつつ在ります、さて前を向いて生きなければ



20121116(金)

今日のベイビー達


今日のベイビー達

まだ生まれて10日め目が開いていませんが薄め開けて要る子も居ます、早いですね、マリリン母さんも一生懸命子育て頑張っています、皆元気に育ちます様に、話は変わりますが、
家はドックカフェーあんりと言い、あくまでも屋号です、昔犬同伴の喫茶店をしていました、経緯からそのまま屋号を使っています、年に数人ですが、ドックカフェーといいましたら自分のところで飼って要る犬を触れる、見れると勘違いされて来る方が未だにいます、当方の犬をお見せしていませんし、ましてや触る、遊ぶはしていません、動物園か猫カフェーと勘違いされてくるのだとは思いますが、説明しても納得いかないような、不機嫌で帰られる片が殆どです、当方は犬を連れてドックランをと言う方にはお貸ししますが、当方の大事な犬を触れさせる訳には往きません、なぜならば空気観戦の病気も在り移ると子犬並びに家の犬達が全滅する事に成りかねません、どうぞご理解下さい、家は今はブリダーです、自分の犬を見せる為の者では在りません、どうぞ皆様の犬と飼い主さんの交流の場としてお使い下さるのは歓迎いたしますが、家の犬を見せびらかす気は在りません、私も皆さんと同じ愛犬家の一員です、自分の犬が一番と思って暮しています、ご理解下さいますように、



2012119(金)

毎日忙しいです、


毎日忙しいです、

6日産まれたプードルっ子達、男の子3女の子2でした、尻尾切りに行って着ました、この子達大した者です、終わって連れ帰ろうとすると全員寝ていました、普通は家に帰る道中泣きっ放しなんですが、泣きません、今も写真を撮るのに母親を除けて、死んだ様に皆横たわっています、初めての経験です、可愛く、丈夫に育ちます様に、その後の飼い主さん募集と成ります、今回も良き飼い主さんに廻り逢えます様に頑張りますよ、マタマタ、次はシルバー
黒、シルバーと続きますから頑張らないと、応援又お願い致します、



2012117(水)

今日5匹トリーミングに行って着ました、


今日5匹トリーミングに行って着ました、

写真は黒パグのサクラ、とても可愛いでしょう、此のこの血筋を絶やさない、とパグの繁殖をしていますが、サクラは虚弱、子供は望めません、後は佐助、佐助に期待するしか無いですね、 ハナコとチャ子、ティナー、が要るので何とか成るかな、一匹の女の子で善いのですが、佐助は又変わっていますから、昨年もティナーとカップリングしたのですが、黒は男の子だけ、ここら辺が、この血筋の最後かなー、新しく黒パグ入れようか迷っています、昨日生まれた子、母親ベットに入れて、お尻で隠し、自分だけ抱っこしてと、抱っこしたら子犬の数は見えますが、♂なんだか♀なんだか見れません、マー良いか、判る時が来るから焦らないで、尻尾切りも在るしね、又行かなければ成りません、又泣くんでしょうね、今から気が重い、今回の子達も必ず赤い糸を探し当てなくては、頑張りますね



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anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

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