2014514(水)

年甲斐も無く蛍光灯の性格嫌に成りますね

呟き×13

年甲斐も無く蛍光灯の性格嫌に成りますね

今更気が付きました、犬の尻尾切池田からわざわざ往復2時間掛けて行く事を知って居るのに今日も駄目次も駄目私が他の病院に行く事を期待していたのでしょうね、何とか自分達夫婦から遠ざけたかつたのでしょうね、年ばかり重ねていても、人を疑わずに、多くの人に助けられて此処まで着ましたから腹黒い人は私の周りに居ませんでしたが、今回ばかりは人の裏表を知りました、相手にしてみたら面白かったでしょうね、今自分が後ろ指指せば三代子孫に跳ね返る、得を積んでいれば子孫は安泰と、多くの皆さんから応援して頂き
之で善しと生きて着ましたので、このまま、人を恨まずに、人に恵まれ、助けられて、一生を終えられますようにと覚悟決めました、孫が一任前になるまでは応援お願い致します、



2014510(土)

常識の在る人ならば


常識の在る人ならば

考えれば考えるほど、腹が立ちますが、何時かこの人達に天罰が下る日が来る事を信じて、私が何事か起こし、老い先短いのに後悔と共に生きたくは無いと考え、お金では無く、約束は守って欲しいと思いますが、ブリダーを見下して要る様な人と話しても、ラチは開きませんし、体調の悪い私にとりましては、1分1秒無駄にしたくない、弁護士さんは、勝てると、私も勝、負けでは在りませんが、人が困っているのを見過ごす訳にも行かず、今までも、之からも、人情に最後迄犬とひっそり待ったり、のんびりと、第二の人生を今まで以上に、エンジョイして行きたいと、考えて居ます、私の手で追い詰める事だけは、したく無いと、きっとこの人達は、反省していませんから、又何かすると思います、



201457(水)

弁護士さんから応援しますと連絡在りましたが


弁護士さんから応援しますと連絡在りましたが

先日のA動物病院との揉め事を聞かせてと、電話、メールが殺到しています、実は3年位前に家でフレンチブルドックが子犬を産み、その少し前に家でブルドックの万次郎が他界、やはり寂しく、ブルドックを購入するべく探していました、ワクチンにその病院に行くと其処の夫人に声を掛けられて、譲って欲しいと、私は、ブルドックを探して要ると言うと今交配したから、生まれるはずだから、交換して貰いたいと、私にとりましても、探していたので、渡りに船だったのかも、でも直ぐに懐妊して無くて、今又交配するから待っていてとの事でしたので、待っていましたが、其処のブルドックがお腹の子と亡くなったとの事、それで家から行きました子を交配して1匹返すからと、此処で私はフレンチは要らない、ブルドックが欲しいと言いましたが、だって死んでしまったので私に悪いから、と家にはフレンチの男の子、女の子居ますから取ろうと思えば何時でも取れるからと、でも聞き入れず、尚かつ、家にブルドックも返さずに、お金も払わない、騙して取って、飽きたら他のブリダーさんに、お金を払うか、ブルドックを返していたならば、何も言う事は出来ませんが
話が違うと本人に掛け合いましたら、私の気の済む様にして下さいと、誰が考えても常識では考えられない、



201452(金)

今日は暑かった、


今日は暑かった、

今日今まで係っていました、A動物病院と揉め事が在り、沢山のブリダーさん達が、その動物病院を離れて他の病院に、仕方の無い事ですね、何の免許も無い院長夫人だからと言ってもブリダーあがり、勘違いも甚だしい、主人が社長でも奥さんは社長では無いと言う事が判らない可哀相な人達、最後には開き直って、私の気の澄む様にして下さいと、私は嫌な物は嫌と言う口を持っています、他のブリダーさんは何も言わずに、黙って他の病院にでも、私は、人の犬を唯で貰って飽きたからと、人にやる事はしない、詐欺ですよと言いましたよ、それでも解らない様で自分が正しいと、あれでは、患者さんたちは、お金を払って医者に気を使い奥さんにまでお金払うのだから、気を使わないで澄む医者の所に行くのは当たり前、少しは反省してくれると良いけど、在る訳無いですよね、今回はとても嫌な思いをしました、



2014429(火)

一番下の孫


一番下の孫

一番下の孫宿泊体験で日高、食べ物の好き嫌いが多い孫です、食べれているかなと一寸心配な振り、お陰様で、2月産まれのプードル子達皆飼い主さんの元に、やれやれです、後はゆっくりと、静養するかとは言っても、毎日の犬の部屋掃除、洗濯、餌、などなど暇は無いけど、子育てが無いだけ気持ちにゆとりが在り、楽ですね、この年に成り、孫の育児、子犬の子育てやはり無理が在りますね、でも頼まれたら
嫌とは言えず、頑張りますが、子犬の居ない時に予約が殺到、お陰様ですが、後もう一分張り頑張りますよ、母犬共々に、応援よろしくお願い致します。



<<
>>




 ABOUT
anri
年老いて認知症の母をとるか自分の我を通すか随分迷いましたが母をとり見送る事が出来て今は満足しています。家の愛犬達に救われました。家の子達年をとり目も耳も聞こえないのが8匹今年の夏も皆で乗り切りたいと思います。何匹いても死に直面は耐えられないものです。

性別
属性事業者
 ブログカテゴリ
 カウンター
2008-02-20から
154,745hit
今日:15
昨日:32


戻る