事件、失敗、反省、ニュース(39)
2006年11月15日(水)
津波警報
2006年11月9日(木)
見つかんない・・・
もがき苦しむほど遠くなっていく。
そう、見えているのに、捕まえられない。
もがき苦しむほど遠くなっていく。
嘘を嘘で塗り固めたから・・・
仕舞いには、見えてたものまで
見えなくなって・・・
一番失って怖いもの、それは自分だ。
そう、見えているのに、捕まえられない。
もがき苦しむほど遠くなっていく。
嘘を嘘で塗り固めたから・・・
仕舞いには、見えてたものまで
見えなくなって・・・
一番失って怖いもの、それは自分だ。
2006年8月1日(火)
西部警察・・・
昨日は部屋でパンを食べていると、電話が鳴った・・・
ピルピルピル・・・
はい、もしもし・・・
喋るアビリティーさんからだ・・・
自販機荒らしにあって、追跡中なんだけど、助けてくれ・・・
パンツ一丁でくつろいでいた僕は、速攻服を着て、食べかけのパンも投げ捨て、青い彗星に乗り込んだ。走り出して電話する、撒かれたようで、元気がない・・・犯人の特徴は?と聞くと、白の札幌ナンバーのカ〇-〇だという。それだけの情報じゃな~と思いながら走っていると、反対車線をぶ~んと・・・いた~!!!ユーターンして追跡開始。間に2台挟んで追跡していたが、どうにも喋るアビリティーさんが、おいついてくる気配がないので、止めちゃうかい?とたずねると、あんまり乗り気ではないみたい・・・じゃ~とりあえず追跡してるから、早く追いついてといって後追う・・・実はこれっきり追跡に喋るアビリティーさんが追いつくことはなかった・・・僕の追跡は気づかれたらしく、帯広を出て、芽室を越え・・・僕はこのままでは、札幌までいってしまうのか?と思い、警察へ通報。ナンバーから特徴から全てを伝えて、戦線離脱・・・ユーターンして走っていると、喋るアビリティーさん登場・・・遅いよ~・・・それからは、逮捕に協力してほしいというので警察を転々・・・僕等が本署につくと、僕達を犯人を見るような目で寄って来る。
事情を聞かせて欲しいということを警察官にいわれて・・・と伝えると、態度をころっと変え、ありがとうと言われた。謝礼までくれた・・・その犯人は逮捕され、他にも余罪があるとのことだ。取調べを受けて帰れたのが、10時半・・・
帰ると、パンを投げ捨ててあったし飲みかけのジュースもそのままだと怒られた。
なんか複雑な気分だ・・・
ピルピルピル・・・
はい、もしもし・・・
喋るアビリティーさんからだ・・・
自販機荒らしにあって、追跡中なんだけど、助けてくれ・・・
パンツ一丁でくつろいでいた僕は、速攻服を着て、食べかけのパンも投げ捨て、青い彗星に乗り込んだ。走り出して電話する、撒かれたようで、元気がない・・・犯人の特徴は?と聞くと、白の札幌ナンバーのカ〇-〇だという。それだけの情報じゃな~と思いながら走っていると、反対車線をぶ~んと・・・いた~!!!ユーターンして追跡開始。間に2台挟んで追跡していたが、どうにも喋るアビリティーさんが、おいついてくる気配がないので、止めちゃうかい?とたずねると、あんまり乗り気ではないみたい・・・じゃ~とりあえず追跡してるから、早く追いついてといって後追う・・・実はこれっきり追跡に喋るアビリティーさんが追いつくことはなかった・・・僕の追跡は気づかれたらしく、帯広を出て、芽室を越え・・・僕はこのままでは、札幌までいってしまうのか?と思い、警察へ通報。ナンバーから特徴から全てを伝えて、戦線離脱・・・ユーターンして走っていると、喋るアビリティーさん登場・・・遅いよ~・・・それからは、逮捕に協力してほしいというので警察を転々・・・僕等が本署につくと、僕達を犯人を見るような目で寄って来る。
事情を聞かせて欲しいということを警察官にいわれて・・・と伝えると、態度をころっと変え、ありがとうと言われた。謝礼までくれた・・・その犯人は逮捕され、他にも余罪があるとのことだ。取調べを受けて帰れたのが、10時半・・・
帰ると、パンを投げ捨ててあったし飲みかけのジュースもそのままだと怒られた。
なんか複雑な気分だ・・・
2006年7月28日(金)
やり残した青春・・・
もう一度、高校生から・・・
気づくと、そんなことばかり考えている。
後悔しない人生を・・・と
小学生の後半ぐらいから心がけ生きてきた僕が
こんなにやり直したいと思うなんて・・・
好きなように生き、恋多き人生を送り、遊んでばかりいた・・・
後悔なんかするはずないと思っていた。
俺は間違っていた・・・
最終的にぶち当たった壁は、
自分ではなく、相手を幸せにするということ・・・
好きな女性といるのも、自分のため・・・
仕事を一生懸命するのも、自分のため・・・
遊んでばかりいるのも、自分のため・・・
自分が幸せになるためだけに、一生懸命生きてきたが
相手が幸せになれなければ、僕は幸せになんかなれないと・・・
気づいたはいいが、どうしたらいい・・・
そんなこと考えたことないぐらい自己中心的に生きてきた俺は、
まず、相手の気持ちを、知らなくては・・・
この年になって、相手あっての恋愛だと・・・
あああ~僕には何かかけてるのかい?
あああ~僕はなにが間違っているんだい?
あああ~僕は本当は人を愛しているってどういうことか良くわかんないんだ
そんなこと素直に聞けるとしたら、高校生ぐらいだ・・・
今からだって遅くない、そんなの甘えだってわかってる・・・
でもなぜか、そう思ってしまう・・・
いつでもきらきらしていたあの高校時代なら何でも出来るような気がしたんだ
そんなけ青春時代って大事に生きなきゃいけないんだよね。
何でこんな話を書いているのか僕にもわからない・・・
重症なんだと思う・・・
フィクションだと思う?・・・
えっ!・・・今更?・・・どっち!
気づくと、そんなことばかり考えている。
後悔しない人生を・・・と
小学生の後半ぐらいから心がけ生きてきた僕が
こんなにやり直したいと思うなんて・・・
好きなように生き、恋多き人生を送り、遊んでばかりいた・・・
後悔なんかするはずないと思っていた。
俺は間違っていた・・・
最終的にぶち当たった壁は、
自分ではなく、相手を幸せにするということ・・・
好きな女性といるのも、自分のため・・・
仕事を一生懸命するのも、自分のため・・・
遊んでばかりいるのも、自分のため・・・
自分が幸せになるためだけに、一生懸命生きてきたが
相手が幸せになれなければ、僕は幸せになんかなれないと・・・
気づいたはいいが、どうしたらいい・・・
そんなこと考えたことないぐらい自己中心的に生きてきた俺は、
まず、相手の気持ちを、知らなくては・・・
この年になって、相手あっての恋愛だと・・・
あああ~僕には何かかけてるのかい?
あああ~僕はなにが間違っているんだい?
あああ~僕は本当は人を愛しているってどういうことか良くわかんないんだ
そんなこと素直に聞けるとしたら、高校生ぐらいだ・・・
今からだって遅くない、そんなの甘えだってわかってる・・・
でもなぜか、そう思ってしまう・・・
いつでもきらきらしていたあの高校時代なら何でも出来るような気がしたんだ
そんなけ青春時代って大事に生きなきゃいけないんだよね。
何でこんな話を書いているのか僕にもわからない・・・
重症なんだと思う・・・
フィクションだと思う?・・・
えっ!・・・今更?・・・どっち!
2006年7月10日(月)
THE,殺意2
応援で出る選手に悪意など無い
毎回あっちこっちで、当たり前のように行われてきたことで
処分が下るようなことだなんて思ってもみなかった。
告げられた、応援の選手は、大学の先輩に申しわけない・・・
昨日、決勝進出を決めて泣いて喜んでいた、彼等を見ていたので
なんとか、うちだけの処分にとどめて欲しい。大会本部にも
そう伝えた・・・
僕らは泣いた。監督も選手も・・・
そしていつの日か、復習を誓った。プライベート行き
毎回あっちこっちで、当たり前のように行われてきたことで
処分が下るようなことだなんて思ってもみなかった。
告げられた、応援の選手は、大学の先輩に申しわけない・・・
昨日、決勝進出を決めて泣いて喜んでいた、彼等を見ていたので
なんとか、うちだけの処分にとどめて欲しい。大会本部にも
そう伝えた・・・
僕らは泣いた。監督も選手も・・・
そしていつの日か、復習を誓った。プライベート行き