2012年2月3日(金)
福は家!!
2012年2月1日(水)
豚丼のいっぴん
2012年1月31日(火)
リベンジ!エビカレー
2012年1月29日(日)
自家製ニンニクとサンチョビ!バーニャカウダを作りました!
家の事×33
今年はとても満足な出来栄えの
サンマのアンチョビ!サンショビです。
今日初めて食べました。
白いブツブツも出来たので美味しい証拠です(^^)
さっそく最近流行りのバーニャカウダソースを作りました。
早速去年収穫した有機にんにくを下ごしらえ。
ニンニクの芽を取り除く。
水もあげてないのに出てくる芽。
これぞニンニクのパワーか??
牛乳で茹でます。
とろ火でね!
その間にサンチョビをタタキにします。
ねっとりするまで!
我慢できずにこれで一杯・・・
ジャガイモも薪ストーブにぶち込んでおく!
サンチョビを入れ、ペースト状になるまでニンニクを潰します。ねっとり茹でられてるのですぐ出来ます。
火を止めてオリーブオイルを数回に分けて
マヨネーズを作るように混ぜていきます。
泡立て機を使いすぎると水分が飛んで固く仕上がってしまうのでゆっくり混ぜるのがポイントです。
完成!!
大根・ニンジン・芋焼酎!
お好みで粗挽き胡椒や白ゴマを、
塩味が薄ければ粉チーズを加えるとさらにコクが増して美味しくなりますよ!
薪ストーブからジャガイモを取り出して・・・
これも合うわ~(><)
ジャガイモに塩辛の感覚です!
後片付けは苦手ですが料理は好きです(^^)
今日は氷祭りに行ってきました。
毎年出店が本格的になってますよね!
さすがフードバレーとかち?
この名称はあまりピンとこないんですが
十勝は飯がうまいって事!!
十勝に生まれてよかったー(><)織田裕二ふう・・・
サンマのアンチョビ!サンショビです。
今日初めて食べました。
白いブツブツも出来たので美味しい証拠です(^^)
さっそく最近流行りのバーニャカウダソースを作りました。
早速去年収穫した有機にんにくを下ごしらえ。
ニンニクの芽を取り除く。
水もあげてないのに出てくる芽。
これぞニンニクのパワーか??
牛乳で茹でます。
とろ火でね!
その間にサンチョビをタタキにします。
ねっとりするまで!
我慢できずにこれで一杯・・・
ジャガイモも薪ストーブにぶち込んでおく!
サンチョビを入れ、ペースト状になるまでニンニクを潰します。ねっとり茹でられてるのですぐ出来ます。
火を止めてオリーブオイルを数回に分けて
マヨネーズを作るように混ぜていきます。
泡立て機を使いすぎると水分が飛んで固く仕上がってしまうのでゆっくり混ぜるのがポイントです。
完成!!
大根・ニンジン・芋焼酎!
お好みで粗挽き胡椒や白ゴマを、
塩味が薄ければ粉チーズを加えるとさらにコクが増して美味しくなりますよ!
薪ストーブからジャガイモを取り出して・・・
これも合うわ~(><)
ジャガイモに塩辛の感覚です!
後片付けは苦手ですが料理は好きです(^^)
今日は氷祭りに行ってきました。
毎年出店が本格的になってますよね!
さすがフードバレーとかち?
この名称はあまりピンとこないんですが
十勝は飯がうまいって事!!
十勝に生まれてよかったー(><)織田裕二ふう・・・
2012年1月28日(土)
ラッピングバス!完成!
仕事×278
今日は拓殖バスさんでラッピングバス制作。
ビフォー
まずは位置合わせ。
位置を確認したら基本的に後ろから貼ります。
何故かわかります?
答えは走行中の空気・水の抵抗で剥がれない為です
シート切り口を前のシートで被せるんですね。
あっという間にラッピングされて行きます。
物理的にシートが貼れない3次曲面のパーツは塗装して
それなりの雰囲気に・・・
ラジエーターグリルの網も塗装で仕上げる。
ランチはインデアンカレー!!
「インデアンエビエビ大辛」
次はインデアンエビエビエビにしよう!
さてここからが時間のかかる作業である。
ドライヤーで圧着させ、凸凹を貼ります
ハイ完成!!タナベ号出発進行!!
ラッピングバスもデザイン~施工までお任せ下さい。
ヒキチ工芸または北海道拓殖バスさんまでご連絡下さいませ
ビフォー
まずは位置合わせ。
位置を確認したら基本的に後ろから貼ります。
何故かわかります?
答えは走行中の空気・水の抵抗で剥がれない為です
シート切り口を前のシートで被せるんですね。
あっという間にラッピングされて行きます。
物理的にシートが貼れない3次曲面のパーツは塗装して
それなりの雰囲気に・・・
ラジエーターグリルの網も塗装で仕上げる。
ランチはインデアンカレー!!
「インデアンエビエビ大辛」
次はインデアンエビエビエビにしよう!
さてここからが時間のかかる作業である。
ドライヤーで圧着させ、凸凹を貼ります
ハイ完成!!タナベ号出発進行!!
ラッピングバスもデザイン~施工までお任せ下さい。
ヒキチ工芸または北海道拓殖バスさんまでご連絡下さいませ