2018年5月5日(土)
幕別町忠類・ナウマン象発掘の地記念碑
大樹町方面から浦幌方面に抜ける海岸沿いの国道(ナウマン国道)から、ほんの少し内陸に入ったところにあります。
昭和44年7月農道整備の工事中に、偶然、ナウマン象の臼歯が見つかり、その後全骨格の70~80%にあたる47個の化石骨が発掘されました。
忠類村(当時)という爬虫類を思わせる村名と相まって、古代のロマンを感じさせてくれます。
・所在…幕別町忠類中当360-1
昭和44年7月農道整備の工事中に、偶然、ナウマン象の臼歯が見つかり、その後全骨格の70~80%にあたる47個の化石骨が発掘されました。
忠類村(当時)という爬虫類を思わせる村名と相まって、古代のロマンを感じさせてくれます。
・所在…幕別町忠類中当360-1
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