2024年1月9日(火)
新聞紙の酒~♪
酒(ささ)や記×226
日本酒の弟子に誘われ、広小路にある居酒屋さんで新年会。予約の入った時のみの営業スタイルなので、この店で飲むのは久しぶりです。
この日も和洋中混在した様々な料理が登場。いずれも酒に合う~♪
数種類の銘柄の日本酒をいただきましたが、画像に残っていたのは、北の勝と「新聞紙の酒」でした。
新聞紙にくるまれているのは、おそらく瀧澤(長野県上田市・信濃銘醸㈱)の純米大吟醸と思われます。無造作感が逆にオシャレな感じがします。
「ラベルや包装紙などのコストを下げ、高品質の大吟醸酒をリーズナブルに楽しんでほしいとの思いから、年に一度リリースされる限定品」とか。
以前にも、この店でいただいたことがあります。
精米歩合39%の大吟醸は、軽快で爽やかな口当たりながらもしっかりとした旨みも感じます。
この日も和洋中混在した様々な料理が登場。いずれも酒に合う~♪
数種類の銘柄の日本酒をいただきましたが、画像に残っていたのは、北の勝と「新聞紙の酒」でした。
新聞紙にくるまれているのは、おそらく瀧澤(長野県上田市・信濃銘醸㈱)の純米大吟醸と思われます。無造作感が逆にオシャレな感じがします。
「ラベルや包装紙などのコストを下げ、高品質の大吟醸酒をリーズナブルに楽しんでほしいとの思いから、年に一度リリースされる限定品」とか。
以前にも、この店でいただいたことがあります。
精米歩合39%の大吟醸は、軽快で爽やかな口当たりながらもしっかりとした旨みも感じます。
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