2014年2月23日(日)
幻の酒!北の勝 搾りたて
酒(ささ)や記×227
先日、高松の友人夫妻が来帯したときに連れて行った居酒屋さんが用意してくれていたお酒です。
1升瓶入りは、とても飲みきれなかったので、家に持ち帰りました。
毎年1月中旬頃に数量限定で売り出されるもので、短時日で売り切れとなってしまう「幻の酒」です。
・№7 北の勝 搾りたて…蔵元:根室市・碓氷勝三郎商店
ラベルには、『生詰ですので必ず冷やのまま、早めにお召し上がり下さい』と書かれています。
冷や(冷酒ではなく常温)は口当たりが良く、いや良すぎるので、すいっと飲めてしまう危険な酒です。
家ではあまり量は飲めないタチなのですが、『早く飲め』とのことなので、仕方がありません。頑張って飲むことにしましょうか。(笑)
ちなみに本日の酒器は、地元の陶芸家・坂田さんの作品で、徳利は比較的初期のもの。ぐいのみは7・8年前くらいのものです。
1升瓶入りは、とても飲みきれなかったので、家に持ち帰りました。
毎年1月中旬頃に数量限定で売り出されるもので、短時日で売り切れとなってしまう「幻の酒」です。
・№7 北の勝 搾りたて…蔵元:根室市・碓氷勝三郎商店
ラベルには、『生詰ですので必ず冷やのまま、早めにお召し上がり下さい』と書かれています。
冷や(冷酒ではなく常温)は口当たりが良く、いや良すぎるので、すいっと飲めてしまう危険な酒です。
家ではあまり量は飲めないタチなのですが、『早く飲め』とのことなので、仕方がありません。頑張って飲むことにしましょうか。(笑)
ちなみに本日の酒器は、地元の陶芸家・坂田さんの作品で、徳利は比較的初期のもの。ぐいのみは7・8年前くらいのものです。
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。