十勝管内あちこち(記録用)(34)
2024年6月10日(月)
旧国鉄士幌駅(士幌交通公園)
珈琲茶館ふきのとうさんに行く前に立ち寄りました。士幌市街地から南東1㎞ほどのところにあります。
この駅の利用の記憶は、小学校3,4年生の頃の1度だけです。
1925年開通、1987年廃線。旧国鉄士幌線士幌駅の駅舎や構内がそのままの形で、かなり広範囲に保存されています。
この駅の利用の記憶は、小学校3,4年生の頃の1度だけです。
1925年開通、1987年廃線。旧国鉄士幌線士幌駅の駅舎や構内がそのままの形で、かなり広範囲に保存されています。
2023年9月7日(木)
幕別町忠類・加藤八郎庭園美術館
以前から気になっていた「美術館」です。
帯広方面から忠類市街に入る手前の大きな坂の中途に、ノボリと看板がありました。
民家の空き家を改修した美術館だそうで、忠類ゆかりの作家の3人展「ふるさとArt展」が開かれています。
サンダル履きで素足だったので、展示室への入室は遠慮しました。
オンコの木や庭石などが配され、広々した気持ちの良い庭園を散策してきました~♪
エゾノハリタケかな? つい、目が行ってしまいます。
季節ごとに景観の変化を楽しめそうなので、また訪れたいと思います。
10月22日までの土・日曜・祝日の午前9時半~午後4時半に開館で、入場は無料です。
帯広方面から忠類市街に入る手前の大きな坂の中途に、ノボリと看板がありました。
民家の空き家を改修した美術館だそうで、忠類ゆかりの作家の3人展「ふるさとArt展」が開かれています。
サンダル履きで素足だったので、展示室への入室は遠慮しました。
オンコの木や庭石などが配され、広々した気持ちの良い庭園を散策してきました~♪
エゾノハリタケかな? つい、目が行ってしまいます。
季節ごとに景観の変化を楽しめそうなので、また訪れたいと思います。
10月22日までの土・日曜・祝日の午前9時半~午後4時半に開館で、入場は無料です。
2022年12月4日(日)
マックスバリュ音更店がオープン!
複合商業施設として開発が進む「木野タウン」の中に、先月18日にオープンしたばかりです。
その北隣りには、ケーズデンキ帯広音更店が一足早く昨年オープンしています。
北側の道路を挟んだ向かいには、ダイイチやホーマックなどのショッピングセンターが既にあり、国道241号線沿いの木野地区での商業競争はますます激化しそうです。
↓ マックスバリュ前から国道241号線の北方を望む
全国的に似たような街並み景観になっちゃいますね~。
その北隣りには、ケーズデンキ帯広音更店が一足早く昨年オープンしています。
北側の道路を挟んだ向かいには、ダイイチやホーマックなどのショッピングセンターが既にあり、国道241号線沿いの木野地区での商業競争はますます激化しそうです。
↓ マックスバリュ前から国道241号線の北方を望む
全国的に似たような街並み景観になっちゃいますね~。
2022年4月17日(日)
道の駅おとふけ・なつぞらのふる里(移転)オープン!
今月15日のオープンでした。
混み合わないように早朝のうちに出かけたのですが、結構な人出です。
地元の帯広をはじめ、札幌や函館、釧路などの道内ナンバーの車が多いようでしたが、中には東京方面の道外ナンバーも見られました。
食べ物がウリの十勝の道の駅らしく、地場の農畜産物などがズラリと並べられ、多数の飲食店でその恵みを味わうことができます。
混雑を避け、こちらの食べ歩きはしばらくおあずけとします。
連続テレビ小説「なつぞら」の世界観が体感できるエリアももちろんあります。
地元の人間がフラッと遊びに行っても楽しく過ごせるような施設ですね~♪
混み合わないように早朝のうちに出かけたのですが、結構な人出です。
地元の帯広をはじめ、札幌や函館、釧路などの道内ナンバーの車が多いようでしたが、中には東京方面の道外ナンバーも見られました。
食べ物がウリの十勝の道の駅らしく、地場の農畜産物などがズラリと並べられ、多数の飲食店でその恵みを味わうことができます。
混雑を避け、こちらの食べ歩きはしばらくおあずけとします。
連続テレビ小説「なつぞら」の世界観が体感できるエリアももちろんあります。
地元の人間がフラッと遊びに行っても楽しく過ごせるような施設ですね~♪
2022年2月19日(土)
幕別町は「高木」一色!~ロコ・ソラーレも続け
所用ついでに幕別役場に寄ってみました。庁舎の外壁から、庁舎内ロビーまで「高木」だらけです。(笑)
この勢いで、ロコ・ソラーレも金メダルを目指してほしいものです。
この勢いで、ロコ・ソラーレも金メダルを目指してほしいものです。
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