独り言(464)


2024314(木)

MJS2024クライマックスライブ~♪


MJS2024クライマックスライブ~♪

 ジャズスクールの子供(小中学生)たちの成果発表会です。今年も楽しませてもらいました~♪

 オジサンたち世代のジャズと言えば、暗い地下の穴ぐらみたいな「ジャズ喫茶」で、哲学者か修行僧みたいな面持ちでジャズレコードを拝聴するというイメージ(←個人的感想です)しか思い浮かびません。

 そんなジャズを子供たちが演奏するとイメージが一変します。とにかく明るく楽しい気持ちにさせてくれるんです。哲学者も修行僧もどこかへ行ってしまいます。(笑)


 ↓ 保護者と関係者によるオープニング演奏も


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 新メンバーを募集中だそうです。興味のある方は、MJS事務局(0155—56—8600)へどうぞ。



2024311(月)

長崎屋帯広店がなくなると…


長崎屋帯広店がなくなると…

 3月いっぱいで閉館という長崎屋帯広店に行ってみました。

 各テナントの閉店・撤退が進められ、すべてを確認したわけではありませんが、現在営業しているのはDAISOさんだけのように見えました。


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 長崎屋さんが全館閉館となってしまうと、困るのは駅周辺で無料で利用できそうな駐車場がなくなってしまいそうなこと。
 ある程度自由に駐車させてもらっていただけに、どうしたらいいものか…今後、市中心部での買い物や食べ歩きに支障が出てきそうです。



202431(金)

能登はやさしや…


能登はやさしや…

 『能登はやさしや土までも━━能登人の気質を端的に表すフレーズです。
 学生時代を含めこれまで2度能登半島を訪れましたが、その2度とも、能登の人たちは飾り気のない素朴なやさしさをもって接してくれました。

 能登半島地震発生から2カ月、他の震災に比し復旧・復興のスピードが遅く感じられます。自分では何もできないだけに、口惜しさともどかしさを感ずるばかりで、かける言葉もありません。

 そんな中、生産停止に追い込まれていた日本酒の蔵元が、奇跡的に残った「もろみ」を昔ながらの「袋つり」の製法でしぼり「復興の酒」と名付け限定販売する━━との報道がありました。


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 能登の地酒ファンの一人としては喜ばしい限りです。可能であれば、さっそく取り寄せたいものです。

 奥能登は、わが家の歴史のスタート地点ともいうべきところ。微力ながらもできる限りの支援の手を差し伸べたいと思っています。

※トップ画像は、10年前に能登半島を一周したときに集めた各市町村の観光パンフの一部です。



2024224(土)

春になったり、冬に戻ったり…


春になったり、冬に戻ったり…

 3歩進んで2歩下がるような状態です。


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 最高気温がプラスの10度を超える日があれば、真冬日に戻る日もあります。全般的に暖かい冬だったような気がします。積雪量は例年並みでしょうか。

 あとはひたすら、ドカ雪がないまま春になってくれることを祈るばかりです。



2024223(金)

確定申告書の作成は終わったけれど…


確定申告書の作成は終わったけれど…

 あの面倒な確定申告書の作成が無事終了しました。ホッ。


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 後は、送付・提出するだけですが、今年は「裏金問題」のせいで、なんとなく躊躇してしまいます。怒れる納税者は多いと思います。

 この怒りを何とか行動で表したい…申告はするけれど、「裏金問題」が一定の決着を見るまでは納税できませんと延納申請をするとか…自己満足でしかないか~。

 そんなことより、とりあえず、打ち上げの酒だ、酒だ~ッ! (笑)



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食いしん坊主
日本全国を歩き回り、美しい風景を写真に撮り、美味しいものを食べ(特にラーメン・日本そばなどの麺類)、地酒を飲み、合間には山菜・キノコ採りを企んでいます。ちょっと欲張りかも…。

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