独り言(464)
2024年3月14日(木)
MJS2024クライマックスライブ~♪
独り言×464
ジャズスクールの子供(小中学生)たちの成果発表会です。今年も楽しませてもらいました~♪
オジサンたち世代のジャズと言えば、暗い地下の穴ぐらみたいな「ジャズ喫茶」で、哲学者か修行僧みたいな面持ちでジャズレコードを拝聴するというイメージ(←個人的感想です)しか思い浮かびません。
そんなジャズを子供たちが演奏するとイメージが一変します。とにかく明るく楽しい気持ちにさせてくれるんです。哲学者も修行僧もどこかへ行ってしまいます。(笑)
↓ 保護者と関係者によるオープニング演奏も
新メンバーを募集中だそうです。興味のある方は、MJS事務局(0155—56—8600)へどうぞ。
オジサンたち世代のジャズと言えば、暗い地下の穴ぐらみたいな「ジャズ喫茶」で、哲学者か修行僧みたいな面持ちでジャズレコードを拝聴するというイメージ(←個人的感想です)しか思い浮かびません。
そんなジャズを子供たちが演奏するとイメージが一変します。とにかく明るく楽しい気持ちにさせてくれるんです。哲学者も修行僧もどこかへ行ってしまいます。(笑)
↓ 保護者と関係者によるオープニング演奏も
新メンバーを募集中だそうです。興味のある方は、MJS事務局(0155—56—8600)へどうぞ。
2024年3月11日(月)
長崎屋帯広店がなくなると…
2024年3月1日(金)
能登はやさしや…
独り言×464
『能登はやさしや土までも━━能登人の気質を端的に表すフレーズです。
学生時代を含めこれまで2度能登半島を訪れましたが、その2度とも、能登の人たちは飾り気のない素朴なやさしさをもって接してくれました。
能登半島地震発生から2カ月、他の震災に比し復旧・復興のスピードが遅く感じられます。自分では何もできないだけに、口惜しさともどかしさを感ずるばかりで、かける言葉もありません。
そんな中、生産停止に追い込まれていた日本酒の蔵元が、奇跡的に残った「もろみ」を昔ながらの「袋つり」の製法でしぼり「復興の酒」と名付け限定販売する━━との報道がありました。
能登の地酒ファンの一人としては喜ばしい限りです。可能であれば、さっそく取り寄せたいものです。
奥能登は、わが家の歴史のスタート地点ともいうべきところ。微力ながらもできる限りの支援の手を差し伸べたいと思っています。
※トップ画像は、10年前に能登半島を一周したときに集めた各市町村の観光パンフの一部です。
学生時代を含めこれまで2度能登半島を訪れましたが、その2度とも、能登の人たちは飾り気のない素朴なやさしさをもって接してくれました。
能登半島地震発生から2カ月、他の震災に比し復旧・復興のスピードが遅く感じられます。自分では何もできないだけに、口惜しさともどかしさを感ずるばかりで、かける言葉もありません。
そんな中、生産停止に追い込まれていた日本酒の蔵元が、奇跡的に残った「もろみ」を昔ながらの「袋つり」の製法でしぼり「復興の酒」と名付け限定販売する━━との報道がありました。
能登の地酒ファンの一人としては喜ばしい限りです。可能であれば、さっそく取り寄せたいものです。
奥能登は、わが家の歴史のスタート地点ともいうべきところ。微力ながらもできる限りの支援の手を差し伸べたいと思っています。
※トップ画像は、10年前に能登半島を一周したときに集めた各市町村の観光パンフの一部です。